【シントトロイデン】PURERAREとのスポンサー契約締結に関して

プレスリリース要約

日本のピュアレアが、ベルギーのサッカークラブSTVVのシルバースポンサー契約を結び、健康的な豚肉を広めることに共感を得たとコメント。STVVはDMM.comが経営権を取得し、日本人選手も所属。クラブはトップチームの強化や技術革新を進めており、2022-23シーズンは12位で終了した。

日本人選手や指導者、ビジネススタッフの欧州〜世界挑戦、さらにはスポーツだけにとどまらず日本とベルギーの橋渡しとなるSTVVのビジョンに賛同していただき、シルバースポンサー契約に至りました。

【ピュアレア コメント】

「この度、ピュアレアはSTVVのパートナーとしてシルバースポンサー契約を結ぶことになりました。我々のコンセプトである『抗菌性物質・成長ホルモン剤を一切使用せず育てられた豚肉』という部分にSTVV側にも共感頂き、スポンサー契約に至りました。STVVの力をお借りしながら、現役のアスリートや未来の子供たちに向け、ピュアレアを通して健康・食育を広めていければと思います。安心・安全な豚肉を日本、そして世界に届けていきましょう」

公式サイト: https://purerare.life/

Instagram : https://www.instagram.com/purerare_finland/

【シント=トロイデンVV(STVV)とは】

1924年創立のベルギー・プロ・リーグ1部に所属するサッカークラブ。 2017年11月に合同会社DMM.comが経営権を取得。2018年に元FC東京GMの立石敬之が最高経営責任者(CEO)に就任 。 5つの柱として、トップチームの強化・アカデミーの充実・新たな事業スキームの構築・スタジアムの拡充・IT導入による技術革新を掲げている。岡崎慎司選手(前所属 FCカルタヘナ)、伊藤涼太郎選手(前所属 アルビレックス新潟)、小川諒也選手(前所属 FC東京 )、山本理仁選手(前所属 ガンバ大阪)、藤田譲瑠チマ選手(前所属 横浜F・マリノス)、鈴木彩艶選手(前所属 浦和レッズ)が所属。2022-23シーズンは勝ち点42の12位で終了した(11勝9分14敗/得失点-3/37得点40失点)。

引用元:PR TIMES

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