【イベントレポート】『SATO GROUP Presents 第7回 岡山県内ミニラグビーフェスティバル・イン・美作』が、本年も開催されました!
プレスリリース要約
<第7回岡山県内ミニラグビーフェスティバル・イン・美作 集合写真>
=岡山県内から、5チーム約190名の選手たちが岡山県美作ラグビー・サッカー場に集いました。また、本年も、出場選手たち全員に、佐藤建設 並びにSATO GROUPから、記念品の贈呈も行いました。佐藤建設は、今後も、美作ラグビースクールを応援してまいります。
<選手宣誓の様子>
=出場選手を代表し、美作ラグビースクールの代表選手が、開会式で選手宣誓を行いました。
(写真左:佐藤建設 代表取締役社長 佐藤公泰、写真右:美作ラグビースクール キャプテン 森渕秀也さん)
<熱戦の様子>
=鋭いタックルを決める選手たち。
=激しい攻防からトライを決める瞬間。
=タグラグビー(低学年以下・5人制)も、大いに盛り上がりました。
【本交流大会開催の背景】
2010年から、佐藤建設は、社会貢献活動の一環として、「美作ラグビースクール」への支援を行っています。美作ラグビースクールは、スクールを運営するだけではなく、岡山県内のラグビーフットボールの競技人口を増やすことを目的に、地域の小学校へ訪問しラグビー教室の開催等、地域のために積極的な活動を行っています。スポーツを通じて、地域を盛り上げながら、小学生の健全育成に取り組む姿に、佐藤建設も想いを重ね、継続的な支援を実施しています。佐藤建設の社員もコーチの一人として、美作ラグビースクールの活動を支えています。
これまで、岡山県内のラグビースクールは、各チームが交流できる機会が少ないという課題がありました。そのため、代表取締役社長 佐藤公泰が美作ラグビースクールと一緒に、「岡山県内ミニラグビーフェスティバル・イン・美作」を新設し、毎年2月に開催することで、各チームが交流できる機会を設けています。
佐藤建設は、小学生、未就学児の健全育成に寄与できる取り組みを積極的に取り組んでおり、2023年12月にも、佐藤建設のデザイナーが在籍するオフィス兼、地域の方にも開かれた交流施設として運営している「岡山ドリームラボ/OKAYAMA DREAM LAB.」(岡山県美作市)にて、小学生と未就学児を招待し、絵本の読み聞かせと、クリスマスツリーを製作するワークショップを実施しました。佐藤建設は、社会貢献を実践しながら地域を応援し、地域とともに企業としてさらに成長してまいります。
【佐藤建設について】
佐藤建設は、2022年に創業70周年を迎えた建設会社です。岡山県を中心に、住宅事業、建設事業、土木事業、不動産事業、飲食事業など“街づくり”と“家づくり”に関わるすべての事業を手がけています。
住宅事業が展開する住宅ブランドが、「ベル・ホーム」(BELLE HOME)。2008年より岡山県でブランドが発足し、現在岡山県内3営業所・2棟のモデルハウスを展開しています。各モデルハウスでは、“建築家と建てる高気密高断熱の家”を実際に見て、触れて、感じることができます。
これまでも、そしてこれからも、お客様や社会から必要とされ、社員が誇りをもって働き続けられる企業の実現を目指し、「人と街に夢を」というグループビジョンを掲げております。
【SATO GROUPについて】
SATO GROUPは、地域に支えられながら地域と共に成長していくことを第一に、様々な法人と事業会社で構成されています。佐藤建設株式会社、株式会社佐藤砕石、株式会社佐藤砕石販売という建設・土木業に関わることはもちろんのこと、医療法人さとう記念病院、社会福祉法人藤暢会といった法人もSATO GROUPです。医療法人さとう記念病院は、“地域に信頼される病院・施設であり続ける”ことを基本理念に、「さとう記念病院」と「さとう記念病院老人保健施設」を運営しています。また、社会福祉法人藤暢会は、「津山クリニック」、「特別養護老人ホーム あかり」、「東和ほほえみ保育園(岡山)」を運営しています。
SATO GROUPは、今後も、各法人及び、各事業会社の事業分野の経営リソースの強みを発揮させることはもちろん、さらにはグループシナジー効果を利用する事で生まれる、既存事業の枠を超えた新たな事業分野の発展にも視野を拡げ、さらなる事業の発展とお客様に対する一層のサービス向上を目指します。
【会社概要】
■社名 佐藤建設株式会社
■公式HP https://www.satoukensetsu.co.jp
■所在地 本社 勝田郡勝央町勝間田225-5
■資本金 7,000万円
■創業 昭和27年11月
■代表者 代表取締役 佐藤公泰
引用元:PR TIMES