「球状歯車」出展!「2024 国際宇宙産業展ISIEX」 兼松ブースのご案内

プレスリリース要約

2024年の国際宇宙産業展示会で、球状歯車を搭載したヒューマノイド肩関節アームのデモが行われる。球状歯車は従来の歯車に比べて自由な回転が可能であり、宇宙空間での作業やロボット・アーム機構に活用できる。この技術は山形大学との共同研究によって開発され、2022年に公開されたYouTube動画は95万回以上再生されるなど注目を集めている。展示会の詳細と問い合わせ先も記載されている。

球状歯車と鞍状歯車球状歯車と鞍状歯車

ヒューマノイド肩関節アームへの取り付け。無制限の可動域を持つことが可能にヒューマノイド肩関節アームへの取り付け。無制限の可動域を持つことが可能に

■展示プロダクト
 宇宙産業へのお役立ちを目標として、無制限の可動域を持つ「球状歯車」を搭載したヒューマノイド肩関節アームのデモ起動を予定しています。宇宙空間での作業・月面探査等におけるロボット・アーム機構に活用可能です。

■「球状歯車」とは

「球状歯車」は3方向に自由に回転ができる、今までの固定概念を覆す画期的な歯車です。従来の歯車を使った産業用ロボットのアーム(各関節が1対の歯車で回転方向に制限があるもの)と違い、複雑な動きや広い稼働範囲を持つことが特徴です。また、耐性の高い球体構造なので、部品点数を削減でき、軽量でコンパクトなパッケージにすることができます。兼松は、山形大学(多田隈研究室)と連携し、「球状歯車」の社会実装を目指して産学連携にて共同研究を推進しております。

※「球状歯車」は、書籍「日経テクノロジー展望2024 世界を変える100の技術」でも紹介されています。

また、2022年にアップロードした以下You Tube動画は、再生回数95万回を超える反響をいただいております。

■展示会概要
【展示会名】     2024国際宇宙産業展 ISIEX 
【開催期間】     2024年2月20日(火)~22日(木)
【時間】       10:00~17:00
【会場】       東京ビッグサイト 西ホール
【ブース】      S-44

皆さまのご来場を、心よりお待ちしております。

■プロダクトに関するお問い合わせは、こちらへお願いします。
兼松株式会社 車両・車載部品第二部 第二課   
Email: [email protected] 

引用元:PR TIMES

関連記事一覧