“新規事業の自走度”を診断できる独自アセスメントを先着10社限定で提供【2024年3月末まで】
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プレスリリース要約
2024年 新年度に向けた「新規事業の健康診断」
株式会社bridge(東京都渋谷区、代表取締役:大長伸行、以下bridge社)は、これまでに200件以上の新規事業プロジェクトの立ち上げや組織に関わらせていただく中で、「新規事業がうまくいく企業」と「そうでない企業」の差異についてリサーチを進めてきました。そこで得た知見と解釈を踏まえ、この度「β版新規事業自走化アセスメント」を”10社限定”で実施させていただきます。WEB上で回答可能な50問の設問(回答時間約15分)を通して、「プロセス自走度」と「組織自走度」2つの新規事業の自走度に関して、貴社の現在の状況を診断し、来年度に注力すべき課題の特定のヒントとしていただければと考えております。
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新規事業の成功の鍵は「2つの自走化」
bridge社では、コンサルなどの外部サポートだけに依存せず、自社にナレッジを溜め、自社のリソースによって新規事業を成功に導いていく企業活動を「新規事業の自走化」と呼び、サポートを続けてきました。自走化には「プロセスの自走化」と「組織の自走化」の2種類が存在し、その両輪を段階的かつ円滑に回していくことが、多くの新規事業を自社で実装していくための成功の鍵だと位置付けています。
プロセスの自走化:アイデア検討から事業検証・事業化までの新規事業の全プロセスを、社内リソースのみで完遂する組織能力を指します。このアプローチにより、企業は各ステージゲートにおいて、より効果的に市場に適応する事業アイデアを判断・推進することが可能になります。
組織の自走化:新規事業に特定の社員のみが関与している状況を変革し、新規事業活動を会社全体に波及させる組織能力を指します。このアプローチにより、人材スキルの成長だけでなく、新規事業が生まれやすい革新的な組織風土の情勢にも繋がります。
無料ウェビナー「新規事業の自走化とは?」を開催
この度、bridge社では「新規事業の自走化とは何なのか?」「なぜ今必要なのか?」「自走化に向かって必要なアクションは何か?」というトピックについて取り上げディスカッションさせていただくための無料ウェビナーを開催いたします。「β版新規事業自走化アセスメント」の概要説明と「参加者限定の先行予約」もございますので、早めのご予約をよろしくお願いいたします。
日時:2024/2/27(火) 12:00-13:00
※セミナー申込者にはアーカイブ動画も配信いたします。
日程が合わない場合も、お申し込みいただければ、後日動画視聴いただけます。
参加費:無料(要予約)
※参加用URLはお申し込み後にご案内します。
※同業社の方のご参加はご遠慮いただいております。
主催:株式会社bridge
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新規事業をリードする担当者のこんな課題に
以下のようなお悩みをお持ちの新規事業担当者さまに対して、自社の課題を見える化し、来期のアクションを明確にするための1つのツールとしてご活用いただけることを期待しています。
・自社で取り組んでいる新規事業の成果を定期的に測れていない。新規事業の成果の可視化にお困りの方。新年度に向けて、事業と組織それぞれの現在地を一度把握しておきましょう。
・外部コンサルへの依頼内容の見直しを検討されている方。新規事業の検討をコンサル会社に丸投げしていませんか?自社の状況に合わせた課題分析をもとに、コンサルへ依頼する前の課題チェックを行いましょう。
・新規事業に関する来年度の予算計画において、注力すべき課題や領域の特定に悩まれている方。課題を精緻化することで、予算承認のための準備を行いましょう。
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引用元:PR TIMES