武蔵野美術大学 学生と卒業生が開発・デザインに関わった純潔土着芋焼酎「池の露・土着」が天草酒造より発売 −市ヶ谷キャンパス共創スタジオにて展示・関連イベントを開催−

プレスリリース要約

東京の武蔵野美術大学の学生および卒業生が協力し、天草酒造から発売される純朴な芋焼酎「池の露・土着」のラベルデザインを手がけました。2024年2月20日から販売されるこの焼酎は、武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス共創スタジオで展示され、関連イベントも開催されます。武蔵野美術大学の学生は、天草市の地域研究やデザインに取り組んでおり、このプロジェクトはその一環です。また、武蔵野美術大学のクリエイティブイノベーション学科は、実践的な学びを目的とし、社会との連携プロジェクトに取り組んでいます。天草酒造は、天草の魅力を世界に発信するために活動し、焼酎製造に取り組んでいます。また、武蔵野美術大学の学生にラベル制作を依頼し、地元への愛情を込めています。
武蔵野美術大学(所在地:東京都小平市/学長、樺山祐和 以下、本学)の学生および卒業生が開発・デザインに関わった純潔土着芋焼酎「池の露・土着」が合名会社天草酒造(所在地:熊本県天草市/代表取締役社長、平下豊 以下、天草酒造)より発売されます。
本製品は2024年2月20日より販売開始となるとともに、本学市ヶ谷キャンパス共創スタジオ(MUJIcom武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス)において展示および関連イベントを実施します。

販売予定の焼酎ラベルデザイン案

本学と天草市は、2022年に連携協定を締結し、天草市事業である本渡港開発をテーマに共同研究を立ち上げました。共同研究では、天草のまちづくりデザインを行い、本学クリエイティブイノベーション学科の授業(産学プロジェクト実践演習)で美術・デザインを学ぶ学生が1ヶ月間滞在することで、天草の魅力を翻訳し発信する活動を行ってきました。
また、2022年11月から行っている株式会社日本総合研究所との共同研究の対象地域として天草市をフィールドに、新しい官民連携や地域連携モデルの研究を行っています。
このような背景から、天草を代表する酒造メーカーである天草酒造との出会いがあり、天草の芋、水、自然に加えて、職人の方に継承されている技術を活用した純潔土着芋焼酎の開発およびデザインへの取り組みとなりました。
授業の枠を超えて、天草の自然、人を愛する学生及び卒業生の結晶として製品が生み出され、「天草そのものの力」を味とデザインで体験することができます。この製品は、学生・卒業生がデザインしたラベルを毎年変えながら5年にわたり販売されます。

【市ヶ谷キャンパスにおける展示会およびイベントについて】

■展示
日程:2024年2月20日(火)〜28日(水) 
時間:10:00〜20:00 *予約不要
会場:武蔵野美術大学共創スタジオ(MUJIcom武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス)(東京都新宿区市谷田町1-4)

■関連イベント
日時:2024年2月22日(木) 18:00〜
内容:トークイベント+試飲会(武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス2F)
   ※試飲については、20歳以上が対象となります。
申込:ご参加希望の方は、以下のリンク先よりお申し込みください。
https://peatix.com/event/3837372

■主催:武蔵野美術大学、合名会社天草酒造
■共催:株式会社良品計画、コンヴィヴィ(株式会社日本総合研究所×武蔵野美術大学 共同研究拠点)

■販売価格:720ml 2,000円(税込) / 1.8L 4,000円(税込)  *展示会場またはネット購入可能


【武蔵野美術大学造形構想学部クリエイティブイノベーション学科について】

クリエイティブイノベーション学科は、美術・デザインを学ぶことで身につく力「創造的思考力」を持って、社会の中で実践的に学ぶことを目的として、2019年に開設し、2023年3月に第1期生を輩出いたしました。
本学科の学生は、入学後2年間、本学鷹の台キャンパスで美術・デザインの基礎、フィールドリサーチ、イノベーションに関する歴史的背景を学びます。3年次からは、市ヶ谷キャンパスで、提携企業・自治体等と連携したプロジェクト型授業を通じて社会と共創していきます。
本プロジェクトを含め、企業や自治体等と連携し、持続可能な未来社会について、様々な分野の専門家と対話しながら、実社会における様々な課題に取り組んでいます。


【合名会社天草酒造からのコメント】

天草酒造は明治32年の創業。現在、天草諸島唯一の焼酎蔵です。
「焼酎を通して天草の魅力を全世界へ」を理念に掲げ、天草の地域を創ることにも積極的に取り組んでいます。過疎化が急速に進む地元をなんとか盛り上げたい。その思いもあり、耕作放棄地を借受けて、芋の栽培に取り組みました。自社で無農薬でつくる、お芋でさらに焼酎の品質向上、そして、芋畑の広がる、美しい集落の再生に繋がると信じて、今回の池の露・土着の製造に邁進しています。そして、天草への思い入れの強い武蔵野美術大学の学生さん達に商品の顔であるラベル制作を託しました。学生さん達の天草への思いを一緒にお届け出来ればと考えています。

https://ikenotsuyu.com


〈本件に関するお問い合わせ先〉

武蔵野美術大学 市ヶ谷キャンパス事務室
[email protected]

引用元:PR TIMES

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