エリアに特化した店舗購買促進広告パッケージの提供開始
プレスリリース要約
多くの消費者は通勤や生活で電車を使い、その帰り道などで買い物をすることがほとんどです。その電車内で広告認知をした沿線利用者に対して、リテールメディアとして、最も購買量が多いドラッグストアでも同じ商品の広告を掲出することで、購買行動寸前で再認知を強化することとなり、非計画購買を促す形となります。
点で広告を露出するコミュニケーションではなく、移動中の認知から購入までの線で露出するコミュニケーションを図ることで広告予算の効率化も図れます。さらに実際にどれほど購買に影響しているか、広告の接触ユーザーと非接触ユーザーの動向を調査することにより明らかにしていきます。
具体的にはブランドリフト調査だけでなく店舗の売上にどう影響があったか、広告露出とPOSデータの相関レポートも提供していくことにより、広告主の商品・ブランドがどのように生活者と接し、購買に繋がっていくかを見出し、効果的なプロモーションのお手伝いをして参ります。
<交通広告×リテールメディアパッケージ概要>
■対象路線
西武鉄道池袋線、西武有楽町線、豊島線、狭山線 (約147万人/日)
西武鉄道新宿線、拝島線(約130万人以上/日)
※西武鉄道ホームページ駅別乗降人員(一日平均)より
東急田園都市線(100万人以上/日)
■対象ドラッグストア(※)
ウエルシア薬局(売上:1兆1,442億7,800万円/年|来店者:平均18,800人/日)
クリエイトSD (売上:3,809億6,300万円/年 |来店者:平均24,400人/日)
スギ薬局 (売上:6,676億4,700万円/年 |来店者:平均20,000人/日)
※各社の有価証券報告書、決算報告書参照、来店者は全国平均値
※各路線の駅より半径2km圏内のドラッグストア
(ウエルシア薬局:41店舗|クリエイトSD:17店舗|スギ薬局:23店舗)最大81店舗に広告を露出
※商品の取り扱いされている店舗に限る)
【本件に関する問い合わせ方法】
下記問い合わせフォーム宛にお願い致します。
引用元:PR TIMES