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Amaozn売れ筋ランキング「現代美術」&三省堂書店有楽町店のビジネスジャンル週間売り上げランキングで1位を獲得!ロジカルシンキングからの脱却を提唱する書籍、『余白思考』が発売2週間で重版決定

プレスリリース要約

東京を拠点に活動する株式会社セイタロウデザイン代表取締役が執筆した書籍「余白思考」が発売後2週間で2刷目が決定し、Amazonや書店での売上ランキングで1位を獲得。本書では、VUCA時代における「ロジカル」を超えた創造性や可能性の重要性が説かれており、経営者やデザイナー、プロジェクトマネージャーなど多岐にわたるビジネスパーソンに向けた内容となっている。著者の山崎晴太郎は、クリエイティブディレクターやデザイナーとして活動する傍ら、複数の会社を経営し、テレビ番組にも出演する多才な人物である。
『余白思考 アートとデザインのプロがビジネスで大事にしている「ロジカル」を超える技術』

 株式会社セイタロウデザイン(本社:東京都目黒区)代表取締役、クリエイティブディレクターの山崎 晴太郎のビジネス書『余白思考 アートとデザインのプロがビジネスで大事にしている「ロジカル」を超える技術』(2024年1月6日(土)に日経BPより発売)が、Amaozn売れ筋ランキング「現代美術」1位、「住まい・インテリアのエッセー・随筆」1位、「芸術理論・美学」1位、三省堂書店 有楽町店のビジネスジャンルで週間売り上げランキング1位(週間売上ランキング 24年1月15日~21日集計)となるなど多くのご注文をいただき、発売から2週間で早くも2刷目が決定しました。

 

 本書は、デザイナー・アーティスト・三つの会社を経営する会社経営者・テレビ番組のコメンテーター・三児の父親…と多くの顔を持つ山崎が、ロジカルシンキングばかりが肯定されている「従来の仕事のあり方」や「価値の生み出し方」に疑問を投げかけ、先行きが不透明で将来の予測が困難なこのVUCAの時代は論理的思考・データ分析だけでは戦えず、「直感」と「感性」を鍛える必要があること、その鍛え方として「余白思考」を提案し、人生を楽しむ方法を伝授する一冊になっています。

【このような方におすすめ】

・経営者

・デザイナー、アーティスト

・プロジェクトマネージャーとしてチームを率いる仕事を求められている方

・新たな価値を生み出すようなクリエイティビティを求められている方

・現状の改善や課題解決を求められている方

・新しいことへの挑戦を求められているビジネスパーソンの方

・着実に成果を上げ続けることを求められているフリーランスの方

・家庭の全般を見通して采配を振るう主夫・主婦の方

【書籍概要】

余白思考 アートとデザインのプロがビジネスで大事にしている「ロジカル」を超える技術

■著者:山崎 晴太郎

■価格:1,760円(税込)

■発行元:日経BP

■発売日:2024年1月6日

■ページ数:272ページ

■判型:四六版並製

■ISBN:978-4-296-00177-4

【Amazonページはこちら】amzn.to/3RL7PL7

【内容紹介】

論理的思考・データ分析だけでは戦えない時代の「直感」と「感性」の鍛え方
・KPI・PDCA…ガチガチなのに業績はいまいち
・資料作成や会議でいつも「ただただ忙しい」
・結論や根拠のない話ができる場がない
・予算・計画…「決めたこと」に縛られ自由がない
・メールにチャット…「すぐの返事」が当たり前に
・数字・データ一辺倒で、人の心を軽視している
……ビジネスの行き詰まりを突破するには?

「余白=埋めるもの・まだ何も書かれていないスペース」だと思っていませんか?
その発想をやめ、「いかに“いい余白”をつくるか」に考え方を変えること。
それだけで、物事の捉え方・見え方が変わり、思考の幅が広がります。

TBS「情報7daysニュースキャスター」、日本テレビ「真相報道 バンキシャ!」に出演する気鋭のコメンテーターで、アーティスト・デザイナー、経営者の著者が贈る、
生産性・業績・処理能力を下げずにクリエイティビティを爆上げする思考法!

 

◆もくじ
はじめに なぜ今、積極的に「余白」を考えることが大切なのか?
「ビジネスシーン」における「デザイン」や「アート」の必要性

第1章 なぜ「余白」が大切なのか?
「余白」って何?
余白が生み出す「絶対軸」という価値観
直観を切り捨てないための余白思考

第2章 仕事の余白 スピーディないい決断、チーム力、前に進む力の生み出し方
大事な決断に迷わないために
「判断」には余白が必須
「互いの力を生かし合う」のも余白の力
「仲間とパーティを組む」から前に進める
余白と起業 意外なつながり
「半分相手にバトンを預ける」から、物事がうまく回り出す

第3章 人間関係の余白 快適で楽しい関係性と、信頼でき背中を預けられる仲間のつくり方

人と人の間には「快適な余白」が必要
「そもそも仲間に加わらない」自由がある
いい人間関係とは、「好循環を生み出す」こと
「かけ合わせて広げる」人間関係の面白さ
余白をなくすと人は「害」になる
「信頼」と余白
人間関係において「正しさ」よりも大事なもの

第4章 コミュニケーションの余白 「伝わる」をもっと円滑にするために
余白思考とコミュニケーション
「聞く力」とは、案外シンプルなものの積み重ねである
「言ったこと」と「聞いたこと」は一致しない
コミュニケーションとは「余白に橋を架けてつなぐ」こと
「あの人と話すのは楽しい」と思われている人の共通点
「コミュニケーションが苦手」という人が急増する理由
「たかがコミュニケーション」、もっと気楽に構えよう

第5章 自分の頭の中に余白を持て 失敗を恐れすぎない、余裕のあるメンタルのつくり方
他人の失敗なんて、実は誰も気にしていない
相手を「否定」したくなったときの考え方
「知らない」と言える勇気を持つ
「何もかもがうまくいかない」そんなときにやるべき、たった一つのこと

おわりに 「余白のありかた」は自分で決める

【著者プロフィール】

山崎 晴太郎

クリエイティブディレクター・デザイナー
株式会社セイタロウデザイン 代表取締役

株式会社JMC  取締役兼CDO

株式会社プラゴ FOUNDER  / CDO

立教大学卒。京都芸術大学大学院芸術修士。「社会はデザインで変えることができる」という信念のもと活動。ブランディングを中心に、グラフィック、WEB・空間・プロダクトなどのアートディレクションを手がけ、グッドデザイン賞金賞、IFデザイン賞、アジアデザイン賞など国内外での数多くの賞を受賞。各デザインコンペ審査委員や省庁有識者委員を歴任。2018年より国外を中心にアーティスト活動を開始。個展、グループ展多数。TBS「情報セブンデイズ ニュースキャスター」、NTV「バンキシャ!」コメンテーター。主なプロジェクトに、東京2020オリンピック・パラリンピック表彰式、旧奈良監獄利活用基本構想、JR西日本、Starbucks Coffee Japan、広瀬香美、代官山ASOなど。

【本書の重版にあたって】

手に取っていただいた皆様本当にありがとうございます。発売後2週間での『余白思考』の増刷決定に際し、僕自身も非常に驚いています。この本が読者の皆様に受け入れられ、その価値を認めていただけたことは、僕にとって非常に大きな喜びです。この本を通して伝えたかったのは、日々の忙しさの中で見落としがちな「余白」の重要性です。この「余白」を意識することで、新たな創造性や可能性が生まれると信じています。読者の皆様が本の中で新しい発見をし、それが日常生活や仕事において役立つことを心から願っています。僕自身もこの「余白」の概念を探求し続け、さらに多くの人々にその価値を伝えていきたいと思っています。

 

【会社概要】

■セイタロウデザイン
社名:株式会社セイタロウデザイン
設立:2008 年 10 月 1 日
代表取締役:山崎晴太郎
所在地:東京都目黒区青葉台2-3-1 小杉ビル青葉台2F

事業内容:ブランディング、デザイン事業、映像プロダクション事業
URL:https://seitaro-design.com

TEL:03-6417-4874

 

引用元:PR TIMES

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