【史上初!?の「鍋」アンソロジー誕生】この冬、いちばん温まる「美味しい」アンソロジー、『今夜は、鍋。』本日発売!

プレスリリース要約

12月25日に新潮文庫nexより発売された食べ物アンソロジー『今夜は、鍋。温かな食卓を囲む7つの物語』は、角田光代や青木祐子など人気作家による作品で、美味しそうなカバーイラストはもみじ真魚氏が描き下ろし。7つの物語は、美味しい鍋を囲んでの心温まるひとときを描くもので、電子書籍も同時に発売。価格は693円(税込)。

角田光代や青木祐子ら人気作家たちによる食べ物アンソロジー『今夜は、鍋。温かな食卓を囲む7つの物語』が新潮文庫nexより12月25日に刊行されました。温かくて美味しそうなカバーイラストは、『飯テロ!』のもみじ真魚さんの描き下ろしです。

「美味しいお鍋で、読めば心も体もぽっかぽか。大切な人たちと鍋を囲むひとときを描く珠玉

の7篇。“読む絶品鍋”を、さあ召し上がれ。」

【CONTENTS】「合作、冬の餃子鍋」角田光代

ラブラブだけど食に対する意識の高低差の大きすぎるカップルの危機……

 「四人いるから火鍋にしましょう」青木祐子

女性だけのシェアハウスに入り込んできた男性ひとり……

 「初鍋ジンクス」清水朔

俺は土鍋。豪華な水炊きの初鍋を夢見るが、まさか猫鍋にされるとはーー

 「両想い鍋パーティー事件」友井羊だれもがベストカップルだと思う幼馴染の高校生男女には秘密がある――「できない君と牡蠣を食べる」額賀澪

激務過ぎるアニメーターの彼は今夜こそ、立ち上がれるか。そう、絶倫メシの力で。

 「やみ鍋」織守きょうや新宿駅の構内で鍋をする男をみた――「鍋セット」角田光代上京した女子大生の一人暮らし、母がくれたのは鍋セット。

 著者紹介

角田光代(かくた・みつよ)

 1967年、神奈川県生れ。魚座。1990年「幸福な遊戯」で海燕新人文学賞を受賞しデビュー。2005年『対岸の彼女』で直木賞、2007年『八日目の蟬』で中央公論文芸賞、2012年『紙の月』で柴田錬三郎賞。ほか受賞・著書多数。  

青木祐子(あおき・ゆうこ)

獅子座、A型、長野県出身。『ぼくのズーマー』で2002年度ノベル大賞受賞。『これは経費で落ちません!〜経理部の森若さん〜』、「派遣社員あすみの家計簿」シリーズ、『幸せ戦争』他、著書多数。 

清水朔(しみず・はじめ)

唐津市生れ。2017年『奇譚蒐集録一弔い少女の鎮魂歌―』が日本ファンタジーノベル大賞最終候補に。同シリーズに『奇譚蒐集録一北の大地のイコンヌㇷ゚―』『奇譚蒐集録―鉄環の娘と来訪神―』がある。 

友井羊(ともい・ひつじ)

1981年、群馬県生れ。『僕はお父さんを訴えます』で「このミステリーがすごい!」大賞優秀賞受賞、2012年デビュー。他の著書に、「さえこ照ラス」シリーズ、「スープ屋しずくの謎解き朝ごはん」シリーズなどがある。 

額賀澪(ぬかが・みお)

1990年、茨城県生れ。2015年に『屋上のウインドノーツ』で松本清張賞を、『ヒトリコ』で小学館文庫小説賞を受賞し、デビュー。その他の著書に『青春をクビになって』『沖晴くんの涙を殺して』『転職の摩王様』などがある。 

織守きょうや(おりがみ・きょうや)

1980年、ロンドン生れ。元弁護士(休業中)。2013年『霊感検定』でデビュー。2015年「記憶屋」で日本ホラー小説大賞読者賞を受賞。他の作品に『リーガルーキーズ! 半熟法律家の事件簿』『隣人を疑うなかれ』『彼女はそこにいる』などがある。

■書誌情報

書名 今夜は、鍋。温かな食卓を囲む7つの物語(新潮文庫nex刊)

著者 角田光代/青木祐子/清水朔/友井羊/額賀澪/織守きょうや

発売日 2023年12月25日、電子書籍も同日配信開始

定価・電子書籍の希望小売価格 693円(税込)

ISBN 978-4-10-180277-0

引用元:PR TIMES

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