NEC、中堅・中小企業の総務・情シス担当者向けに「電子帳簿保存法対応課題解決セミナー」を2/7開催
プレスリリース要約
電子帳簿保存法の宥恕期間が終了し、2024年1月1日から本格的に「電子取引の電子保存義務化」がスタートしました。
しかしながら、電子帳簿保存法の運用を開始する一方で、「想定よりも業務負荷が多く、残業時間が増えている」、「運用ルールが複雑化している」などの課題が、電帳法対応後に浮き彫りになってきているケースが多く見受けられます。
本セミナーでは、電子帳簿保存法対応製品を開発・提供している株式会社オプティムより、電子帳簿保存法の「よくある課題と解決策について」説明をいたします。
法対応の義務化に伴い、経理業務で生じる課題やご懸念を解消する機会として、本セミナーをご活用いただけますと幸いです。
◆本セミナーの対象となる企業
・電子帳簿保存法の宥恕期間終了により、他社で発生している課題と解決策を知りたい方
・電子帳簿保存法に対応したが、現状の運用に課題感がある方
・効率的な運用方法やツール導入のポイントを知りたい方
●開催概要
【日時】2024年2月7日(水)14:00~15:00(入室開始 13:50)
【会場】Webセミナー
【主催】NEC
【参加費】無料(事前申込み制)
【定員】500名
【お申し込み】
https://jpn.nec.com/event/240207psl/index.html
●プログラム
14:00~14:10 電子帳簿保存法対応のポイント(講師:NEC)
14:10~14:40 OPTiM電子帳簿保存ではじめる電帳法対応
~法対応の基本から運用の要点までを詳細解説~
(講師:株式会社オプティム)
14:40~15:00 Q&Aセッション、他
<本件に関するお問合せ>
NEC パートナーセールス統括部セミナー事務局
E-Mail:[email protected]
引用元:PR TIMES