「LUSH」の顧客エンゲージメントを低下させないビジネス手法に迫る!【2024/1/26@オンライン/先着100名限定】

プレスリリース要約

株式会社Helpfeelは、LTVを激増させる先進企業のCX(カスタマーエクスペリエンス)哲学を紐解くオンラインイベント「CX Academia」を開催します。イベントでは、ラッシュジャパン様をゲストに迎え、少ない人数で多くの問い合わせに対応する方法について話します。また、検索SaaS「Helpfeel」がカスタマーサポートDXを実現し、企業のCX向上に寄与しています。イベントは2024年1月26日にオンラインで開催され、参加費は無料です。Helpfeelは独自の「意図予測検索」を搭載した検索型FAQシステムで、カスタマーサポート担当者やコールセンターの負担軽減と、カスタマーエクスペリエンスの向上に貢献しています。
株式会社Helpfeel(京都府京都市、代表取締役/CEO:洛西 一周、以下 当社)が、LTVを激増させる先進企業のCX(カスタマーエクスペリエンス)哲学を紐解くオンラインイベント「CX Academia」を開催します。

当社はカスタマーサポートDXを実現する検索SaaS「Helpfeel(ヘルプフィール:https://helpfeel.com/ )」を提供を通し、企業のCX向上に寄与しています。

イベント詳細はこちら

https://helpfeel.com/seminar/89

■イベント概要

フレッシュハンドメイドコスメブランド「LUSH」を展開しているラッシュジャパン様をゲストにお迎えし、多くのお問い合わせに人員を増やさず対応し、問い合わせ率を約10%減少させた事例についてご登壇いただきます。

英国発のナチュラルコスメブランド「LUSH」。繁忙期には月間3,200件の問い合わせに10人で対応しており、問い合わせ数を抑制する仕組みが求められていました。Helpfeel導入後、わずか4ヶ月で問い合わせ率約10%削減に成功。今回はその秘密に詳しく迫っていきます。また、「Helpfeel」導入に至った決め手や効果についてもご紹介いただきます。

<本イベントの対象者>

  • 少ない人数で多くの問い合わせに対応する仕組みや方法に悩んでいる方
  • 小売・EC業界に関連する企業のカスタマーサポート部門責任者及び経営層
  • 先進企業のCX改善、LTV向上に向けた施策に関心がある方

登壇者:

◆ゲスト

ラッシュジャパン合同会社 ITシニアマネージャー 研谷 剛士 氏

ラッシュジャパン合同会社 カスタマーケア/マネージャー 真嶋 望 氏

◆モデレーター

株式会社Helpfeel デジタルマーケティングマネージャー 稲村 雅博

定員:先着100名

開催日時:2024年1月26日(金) 18:30 〜 19:30

開催場所:オンライン(Zoom)

参加料:無料

主催:株式会社Helpfeel

お申込みはこちら

https://helpfeel.com/seminar/89


■「CX Academia」について

市場が飽和した今、新規顧客獲得に注力するだけでは長期継続的な事業成長は望めません。

5年後、10年後にも生き残るには、既存顧客のリピーター化や顧客単価の向上を通じてLTV(Life Time Value/顧客生涯価値)を積み上げていかなければなりません。そして、LTVを積み上げるにはCX(カスタマーエクスペリエンス)を改善して顧客の離脱を防ぐことが不可欠です。
他方、CRM、SFA、マーケティングオートメーション、チャットボット、FAQなど、CXを改善する方策はこの数年で大きく増えました。

「一体我が社では、CX改善をどのように実践していくべきなのか?」

CX Academiaは、経営層やマネジメント層の皆様が、この問いへの答えを導き出すための一助としていただくためのオンラインイベントです。


■検索SaaS「Helpfeel(ヘルプフィール)」について

知識を届けるエンタープライズサーチ『Helpfeel』

AI技術 × テクニカルライターが実現する独自の「意図予測検索」(※)

「Helpfeel」は、世界初の独自アルゴリズム「意図予測検索」を搭載した、検索ヒット率98%を誇る検索型FAQシステムです。

「意図予測検索」とは、FAQに入力された言葉から検索者が何を知りたいかの「意図」を予測し、その意図に合致する回答をすばやく検索するシステムです。検索キーワードが曖昧だったり感覚的だったり、あるいはスペルミスや漢字/かなの表記揺れがあったりしても、お客様の疑問の解決につながる最適なFAQページをすばやく探し出すことができます。1つひとつのFAQ記事に対して、テクニカルライターとAI技術に よってユーザーが入力するであろう単語を予測し、約50の「意図表現」を作成しています。

また、検索キーワードを入力している途中にも質問を予測して回答の候補を表示します。

さらに、サーバー側ではなく端末内で検索することにより、これまでの平均的なFAQシステムに比べて約1,000倍の速さとなる0.001秒の高速応答も実現しました。

これらの特徴により、「Helpfeel」はカスタマーサポート担当者やコールセンターの負担軽減と、カスタマーエクスペリエンスの向上に貢献いたします。

なお、従来のチャットボットとは異なり、AIに学習させるためのデータの準備や導入後のチューニング工数も不要です。導入企業様は検索に対する「回答記事」を準備するだけで、高性能なFAQサイトの導入を短期間で実現が可能です。

※:Helpfeel社の特許技術

Helpfeelサービスサイト

https://helpfeel.com/

▼Helpfeel受賞歴

  • 「Industry Co-Creation(ICCサミット)KYOTO 2023」
     ガーディアン・アワード優勝、ガーディアン・カタパルト優勝
  • 「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2023」FAQシステム部門 6つの賞受賞
  • 「Industry Co-Creation(ICCサミット) FUKUOKA 2023」
     ガーディアン・アワード優勝
  • 「2021年度グッドデザイン賞」受賞
  • 「Industry Co-Creation(ICC)サミットKYOTO 2021」
    「SaaS RISING STAR CATAPULT 次のユニコーンを探せ!」優勝
  • 「Mizuho Innovation Award」2020年度第4四半期受賞
  • 「 X-Tech Innovation 2020」グランプリファイナル進出
  • 2019年IVS LaunchPad出場

 ▼Helpfeel導入企業(一部)


株式会社Helpfeel

株式会社Helpfeel

創業:2007年12月21日(2020年12月4日に日本法人を設立)
代表者:代表取締役/CEO 洛西 一周
京都オフィス:〒602-0023 京都市上京区御所八幡町110−16 かわもとビル5階
東京オフィス:〒105-7108 東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター5階
サイト:https://corp.helpfeel.com/

株式会社Helpfeelは、2007年に米国シリコンバレーで創業したSaaSスタートアップです。経産省IPA未踏ソフトウェア創造事業天才プログラマー認定された洛西一周(CEO)と、米Appleに招かれてiPhoneのフリック入力システムを開発したUI研究の第一人者・増井俊之により誕生しました。

Helpfeelは「Human Empowerment Technology テクノロジーの発明により、人の可能性を拡張する」をビジョンに掲げ、3つのクラウドサービスの開発・運用を行っています。
・知識を届けるエンタープライズサーチ『Helpfeel』https://helpfeel.com/
・知識を磨き上げるアイディエーションツール『Scrapbox』https://scrapbox.io/product
・情報を知識にするメディアキャプチャー『Gyazo』https://gyazo.com/about


【Helpfeelに関する資料ダウンロード・お問い合わせはこちら】

お問い合わせ:https://helpfeel.com/contact

サービス資料:https://helpfeel.com/download_resource/helpfeel_service_guide

引用元:PR TIMES

関連記事一覧