『人事データやアカウント権限の部門毎管理がガバナンス統制に及ぼす弊害』というテーマのウェビナーを開催

プレスリリース要約

人事データとアカウント権限の部門ごとの管理は業務の煩雑さや事故のリスクを引き起こす可能性があります。一元管理でガバナンス体制を強化し、業務負荷を軽減することが重要です。統合管理プラットフォーム「YESOD」を活用することで、多くの企業が成功しており、ウェビナーではその活用方法や事例を解説します。ウェビナーは株式会社イエソド主催で、株式会社オープンソース活用研究所とマジセミ株式会社が協力しています。参加申し込みはリンクから。

(詳細及び参加申込はこちら)
 https://majisemi.com/e/c/yesod-20240207/M1D
 
 ■部門ごとに分散する人事データ、膨大なアカウント権限管理の煩雑さ
業務委託者を含む、流動的な人事データやアカウント権限の管理などを部門ごとに行ってしまっているという状況が散見されます。
特に、組織が大きくなればなるほど、業務を円滑に進めるため、やむを得ず部門で管理しているという選択をしている方も多いのではないでしょうか?
一時的には、スピード感のある人材管理が実現できるように見える可能性もありますが、様々なケースでその弊害が発生します。

■入退社や異動に伴うオペレーションの負荷
その弊害の例として挙げられるのが、入退社や異動の際の管理です。
入退社や異動の際には、手続きを行わなければいけないことも多く、人事データやアカウント権限の管理までを適切に行おうとすると、大きな負荷がかかります。
また、退社の際にデータの削除や修正・アカウント権限の削除に漏れが発生した場合、重大な事故につながる恐れもあります。

■一元管理でガバナンス体制の強化と業務負荷の軽減を実現する
このような業務の煩雑さや、対応の漏れによる事故を防ぐためには、人事データやアカウント権限の一元管理を行うことが必要となります。
その結果、担当者の業務負荷を軽減し、事故の未然防止を実現でき、ガバナンス体制の強化も達成することができます。
しかし、一元管理を行うとしてもその手法やノウハウがないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そうした方に向けて、本ウェビナーでは統合管理プラットフォーム「YESOD」をご紹介いたします。
以下の特長があり、数百名~数千名規模の多くの企業に活用をいただいています。
・非直雇用を含むグループ全体の人・組織を一意に定め、属性・状態、各種管理情報を管理できる
・グループ企業や部門単位で権限を設定でき、その範囲で、情報の参照・更新を行える
・項目の拡張が容易にでき、柔軟な入力制御によるデータ品質の担保が可能
・画面、CSVに加えてWeb APIを用いて情報の入出力の自動化が行える
ウェビナーの中では、導入いただいている企業の事例も踏まえ、活用方法を解説いたします。
多くの従業員や複数のグループ企業の管理が必要となる、人事・バックオフィス部門やDX推進・IT管理部門の責任者・ご担当者様に特におすすめの内容です。
 

 
 (詳細及び参加申込はこちら)
 https://majisemi.com/e/c/yesod-20240207/M1D
 
 ■主催
 株式会社イエソド
 ■協力
 株式会社オープンソース活用研究所
 マジセミ株式会社
 
 マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
 
 ★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
 https://majisemi.com?el=M1D
 
 ★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
 https://youtu.be/pGj3koorgSY

引用元:PR TIMES

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