• HOME
  • プレスリリース
  • おすすめプレスリリース
  • 20〜50代の働く女性の約5割が“職場にジーンズをはいて行きたい”と回答 実際に職場ではいているのは、そのうちの約半数にとどまることが判明 プラステが、オフィスにおけるジーンズの最新意識調査を実施

20〜50代の働く女性の約5割が“職場にジーンズをはいて行きたい”と回答 実際に職場ではいているのは、そのうちの約半数にとどまることが判明 プラステが、オフィスにおけるジーンズの最新意識調査を実施

プレスリリース要約

オフィスにおけるジーンズの着用に関する調査では、50.6%の女性がジーンズを職場で着用したいと回答しましたが、実際には28.2%のみが着用していることが判明しました。着用しない理由として、スーツ着用やカジュアルすぎるという意見が多かった一方で、きれいめなデザインのジーンズであれば着用したいというニーズも示されました。調査によれば、ジーンズに求める要素はシルエット、ストレッチ性、価格などが挙げられました。この調査を受けて、プラステが新しい「PLUS STYLE ジーンズ」を開発し、美脚シルエットと着心地の良さに重点を置いた製品を発表しました。

 近年、オフィスにおけるファッションのスタイルは多様化しており、ビジネスカジュアルとして勤務時にも自由な服装で働ける機会が増えています。プラステは、オフィスでのジーンズ着用についてのリアルな声を把握すべく、20歳〜59歳の会社員の女性を対象とした意識調査を実施しました。

 調査の結果、全体の約5割(50.6%)が「職場にジーンズをはいていきたい」と回答した一方で、実際に職場でジーンズをはいている人はそのうちの約半数(28.2%)にとどまることが判明しました。職場にジーンズをはいていかない人の理由として、「スーツ着用のため」や「カジュアルすぎるため」などが多数を占めるなかで、「きれいめなものであればはいていきたいと思っている」や「きれいめにカッコよくはく自信がないから」など、きれいめのジーンズであれば着用していきたいニーズがあることが明らかとなりました。

<調査結果サマリー>

  1. 日常的にジーンズをはいている人は6割(63.0%)を超える結果に。全体の約5割(50.6%)が職場にジーンズをはいていきたいと回答した一方、実際に職場にはいていっている人は、はいていきたいと回答した約半数(28.2%)にとどまることが判明。

  2. 職場にジーンズをはいていかない理由として、「スーツ着用のため」や「カジュアルすぎるため」などの回答が多数を占めるなか、「きれいめなものであればはいていきたいと思っている」や「きれいめにカッコよくはく自信がないから」など、きれいめなジーンズであれば、オフィスで着用したいと感じている人もいることがわかった。

  3. 職場にはいていくジーンズに求めることランキングTOP5は、「はいた時のシルエット(90.2%)」、「ストレッチ性があるかどうか(72.8%)」、「価格(46.6%)」、「スタイルアップして見えるかどうか(27.8%)」、「きれいめに見えるかどうか(18.4%)」という結果に。

<調査結果詳細>

1. 日常的にジーンズをはいている人は6割(63.0%)を超える結果に。全体の約5割(50.6%)が職場にジーンズをはいていきたいと回答した一方、実際に職場にはいていっている人は、はいていきたいと回答した約半数(28.2%)にとどまることが判明。

 

 ファッションの定番となっているジーンズを、平日・休日問わず日常的にはいている人は、6割(63.0%)を超えることがわかりました。ジーンズを職場にはいていきたいかを聞くと、全体の約5割(50.6%)の人が「はいていきたい」と回答した一方、実際にはいていっている人は、はいていきたいと回答した約半数(28.2%)にとどまる結果に。オフィスのファッションが多様化しているものの、未だジーンズはオフィスファッションの定番とは言えないことがうかがえます。

2. 職場にジーンズをはいていかない理由として、「スーツ着用のため」や「カジュアルすぎるため」などの回答が多数を占めるなか、「きれいめなものであればはいていきたいと思っている」や「きれいめにカッコよくはく自信がないから」など、きれいめなジーンズであれば、オフィスで着用したいと感じている人もいることがわかった。

 全体の約6割(60.2%)が職場にジーンズをはいていっていないという結果に。その理由を聞くと、「スーツ着

用のため」や「カジュアルすぎるため」など、職場でジーンズをはくことが難しいという回答が多いなか、「きれい目なものであればはいていきたいと思っている」や「きれいめにカッコよくはく自信がないから」など、きれいめなデザインやスタイルであれば、職場でもジーンズを着用したいというニーズがあることが明らかとなりました。

3.職場にはいていくジーンズに求めることランキングTOP5は、「はいた時のシルエット(90.2%)」、「ストレッチ性があるかどうか(72.8%)」、「価格(46.6%)」、「スタイルアップして見えるかどうか(27.8%)」、「きれいめに見えるかどうか(18.4%)」という結果に。

 職場にジーンズをはいていく場合にジーンズに求めることを聞くと、約9割(90.2%)の人が「はいた時のシルエット」と回答。次いで「ストレッチ性があるかどうか(72.8%)」、 「価格(46.6%)」という結果に。多数派はではないものの、「スタイルアップして見えるかどうか(27.8%)」、「きれいめに見えるかどうか(18.4%)」という意見も一定数あることがわかります。

■センタープレスできれいめに着こなせる「PLUS STYLE ジーンズ」が新たに登場

  プラステの定番アイテムである美脚パンツ「PLUS STYLEシリーズ」は、これまでコットンブレンド・リネンブレンド・ウォームリザーブと様々な素材で展開。そしてこの度、カジュアルアイテムの代表ともいえるデニム生地のパンツを新たに開発しました。

 好みのスタイルやシーンに応じて幅広い着こなしができるよう、「スティックジーンズ」と「ハイライズワイドジーンズ」の2種類のシルエットをご用意。レーザー加工のセンタープレスは、美脚効果はもちろん、洗濯しても消えにくいためお手入れも簡単です。また、 ストレッチ性のある生地を採用することで、動きやすさときちんと見えが叶う、プラステならではの“美脚ジーンズ”に仕上げました。

「PLUS STYLE ジーンズ」3つの特徴

  1. プラステ定番のスティックパンツをジーンズに

    累計販売数157万本を誇るプラステのスティックパンツがデニム生地で登場。カジュアルなファッションはもちろん、きれいめファッションにも合わせやすく、着回しの幅が広がるデニムを開発しました。

  2. きちんと感を叶える美脚シルエット

    美脚デザインを追求し、「スティックジーンズ」と「ハイライズワイドジーンズ」の2つのシルエットを開発。美脚見えするために重要なセンタープレスは、レーザー加工で陰影を付ける手法を採用(※ホワイトは除く)することで、脚を立体的に見せ、美脚シルエットを叶えます。

  3. はき心地が良く動きやすい生地

    「美しい見た目」や「はき心地の良さ」を叶える日本のデニム生地メーカー、カイハラ社の生地を使用。試作を繰り返し行い、デニムに求められる「動きやすさ」も兼ね備えた商品です。

<「PLUS STYLE ジーンズ」製品ラインナップ>

●PLUS STYLEスティックジーンズ

カラー:(写真左から)ブラック/ライトブルー/ネイビー/ブルー

価格:13,000円(税込)

●PLUS STYLEハイライズワイドジーンズ

カラー:(写真左から)ライトブルー/ブルー/ホワイト/ネイビー

価格:13,000円 (税込)

【調査概要】

調査期間:2023年12月13日〜12月18日

調査テーマ:オフィスにおけるジーンズの意識調査

調査対象者:プラステアプリ会員の20〜59歳の会社員の女性500名

調査方法:インターネット調査

【PLST(プラステ)について】

PLST(プラステ)は、ユニクロやジーユーを展開するファーストリテイリンググループのブランドのひとつです。人に会う、仕事に行く、外に出かける。プラステの服は、そんなさまざまなシーンを過ごす毎日に“きちんと”をくれる服として、お客様の日々の生活を豊かにします。着ている人を美しく見せる工夫にあふれたエッセンシャルウェアが揃います。

公式ウェブサイト: https://www.plst.com/jp/ja/

公式インスタグラム:https://www.instagram.com/plst_official/

引用元:PR TIMES

関連記事一覧