【導入事例】株式会社グローアップがインサイドセールス分業制を基に本質的な営業支援を行うOut-Loop株式会社を活用

プレスリリース要約

Out-Loopは、営業支援を目的とした専門会社で、小栗氏はインサイドセールスの課題を解決するために選定。アポ数の増加と明確なKPIに魅力を感じ、Out-Loopに発注。結果、コンスタントなアポ数増加と受注があり、代行会社との連携を重視。Out-LoopはSMB、ミドル、リプレイス領域の商談獲得を目指し、営業支援を提供している。代表取締役は芳賀崇史氏で、2022年5月に設立され、18名の従業員を擁している。

導入事例の全文はこちら:https://out-loop.co.jp/casestudy

以下、グローアップの小栗様より、コメントをいただいております。

■Out-Loopへの発注前に抱えていた課題と選定理由

営業支援サービスを検討した背景は、自社のインサイドセールスだけでは目標のアポ数に届かなかったことが大きな理由です。

1番の検討軸は「アポ数を増やしたい」ということで、ハウスリードはアプローチしていましたが、ハウスリード外のところがまだアプローチ出来ていなかったので、どうにかしたいと思い代行会社に頼もうと思いました。

Out-Loopを選んだ理由は、「フォロー体制が充実していること」「明確なKPIとその根拠づけがしっかりしていること」でした。

特に根拠づけとして「インサイドセールスの分業化」という内容がとても納得いき、

「インサイドセールスを科学しているな」というのが正直な印象でした。

上記のような事情から、Out-Loopへ発注させていただきました。

■実際にOut-Loopを活用してみてのご感想

基準に沿ったアポ数を毎月コンスタントに取っていただき、他社営業会社と比較し200%のアポ数も達成いただいているので満足しています。

またアポからの受注も複数件出ているので、 本当にありがたいと思ってます。

私も代行会社さんに「アポを取ってくれれば何でもいい」というスタンスではなくて、「この案件が受注になりました」とか、 プラン内容についてもこまめに連携することを意識しています。

会社で一緒に仕事をしている訳ではないですが、内製と同じように伴走することで、架電いただく方の意識も高まると思っているからです。


■Out-Loop株式会社について
「営業の個性を爆発させる」ことをミッションに、
SMB、ミドル、リプレイス領域の商談獲得を行い営業支援を展開しています。
<支援例>
・インサイドセールス代行
・リードナーチャリング支援
・インバウンド対応支援

・MA、SFAツール導入支援

「Out-Loop」には3つの意味が込められています。
・クライアントの売上を出し続ける
・営業の情報を蓄積し発信し続ける
・外部パートナーと繋がる

サービスサイト:https://out-loop.co.jp/

■会社概要
代表取締役:芳賀崇史
設立   :2022年5月
住所   :東京都千代田区東神田1丁目15-9
従業員数 :18名(業務委託含む)

引用元:PR TIMES

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