金融機関向け無料セミナー「医療・ヘルスケア領域の新潮流 ~イノベーションデータ活用で広がる企業評価の選択肢~」を新規開催

プレスリリース要約

アスタミューゼが主催する無料のウェビナー「医療・ヘルスケア領域の新潮流 ~イノベーションデータ活用で広がる企業評価の選択肢~」は、2024年1月24日にZoomで開催されます。ウェビナーでは、医療・ヘルスケア分野におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の影響や新たな技術に焦点を当て、500名の金融機関のお客様を対象にしています。登壇者はアスタミューゼ株式会社の石川 洵哉氏で、ウェビナーへの参加登録は下記リンクから可能です。

▼参加登録(無料)はこちら

https://hs.astamuse.co.jp/webinar/regi/240124-healthcare

※申し込みいただいた方には後日、アーカイブ動画を送付させていただきます。また、アンケートにご回答いただいた方はスライド資料もダウンロードできます。当日の予定があわない方もぜひご登録ください。

▼概要

厚生労働省から発表されている「令和4年簡易生命表」によると、男性の平均寿命は81.05年、女性の平均寿命は87.09年と長寿化の傾向が続いており、人生100年時代は現実のものになろうとしています。

人工知能(AI)やロボット、ビッグデータ解析などデジタル技術とデータの利活用を基盤とするデジタルトランスフォーメーション(DX)は、社会全体に大きな影響を及ぼしつつありますが、とりわけ医療・ヘルスケア分野はこれらの技術を活かし得る分野のひとつとして期待されています。

アスタミューゼでは、世界最大級のイノベーションデータベースと社内専門家の知見により、医療・ヘルスケアにおいて特に注目すべき領域を独自に分類・定義しております。医療・ヘルスケア領域に資する技術がどのような未来を描くのか、また競争力のある技術を持つプレイヤーは誰なのか、といったことを捉えることが可能となっています。

本ウェビナーでは、医療・ヘルスケア領域を取り巻く現状を整理するとともに、弊社定義の領域をご紹介し、データ・スコアを活用した企業価値について議論していきます。

▼開催概要

【タイトル】医療・ヘルスケア領域の新潮流  ~イノベーションデータ活用で広がる企業評価の選択肢~

【日時】2024年1月24日(水)16:00-17:00

【開催方法】Zoom

【参加費】無料

【対象者】金融機関のお客様(運用会社・投資ファンド・証券会社・銀行・保険・その他)

※競合他社や対象者以外の参加はお断りさせていただく場合がございますのであらかじめご了承ください。

【申込方法】以下リンクよりお申込みください。

【定員】500名

【申込方法】以下リンクよりお申込みください。

https://hs.astamuse.co.jp/webinar/regi/240124-healthcare

※申し込みいただいた方には後日、アーカイブ動画を送付させていただきます。また、アンケートにご回答いただいた方はスライド資料もダウンロードできます。当日の予定があわない方もぜひご登録ください。

▼登壇者

アスタミューゼ株式会社

投資運用支援事業本部 本部長

石川 洵哉(いしかわ じゅんや)

< 略歴 >

慶應義塾大学卒業後、大手資産運用会社に新卒入社。機関投資家向けビジネスにおける営業戦略の策定・推進、ESG運用戦略などの金融商品の開発、マーケティングならびに広報といった業務を手掛ける。アスタミューゼ参画後は、オルタナティブデータの提供やファンド組成支援、ESG・非財務情報の可視化による評価等の業務に従事。現在、金融機関/投資家向け事業を統括する。

▼参加方法

(1)下記URLよりエントリー

https://hs.astamuse.co.jp/webinar/regi/240124-healthcare

(2)招待メールを確認

エントリーいただくと招待メールが自動送信されます。

メール本文に参加URLとパスワードを記載しておりますので、当日まで保管ください。

※モバイル端末からもご参加いただけますが、パソコン経由での参加をお勧めします。

(3)当日参加

招待メール記載の「ここをクリックして参加」をクリックしてご参加ください。

※競合他社や対象者以外の参加はお断りさせていただく場合がございますのであらかじめご了承ください。

※申し込みいただいた方には後日、アーカイブ動画と講演に使用した資料を送付させていただきます。当日の予定があわない方もぜひご登録ください。

▼本件に対する問い合わせ

アスタミューゼ株式会社 広報担当  E-Mail: [email protected]

https://www.astamuse.co.jp/contact/

引用元:PR TIMES

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