小中高生クリエータ支援プログラム『未踏ジュニア』、2023年度スーパークリエータ認定者を公開

プレスリリース要約

一般社団法人未踏は、17歳以下のクリエータ向け支援プログラム『未踏ジュニア』を2016年から実施しており、2023年度の成果報告会で14プロジェクトが紹介されました。このプログラムは、若いITクリエータの育成を目的としており、毎年100件以上の応募があり、110名以上のクリエータが採択・支援されています。2023年度の成果報告会では12名が『未踏ジュニアスーパークリエータ』として認定されました。2024年度の未踏ジュニアについては、募集開始予定日や応援メッセージなどが公開される予定です。未踏は、未踏事業の修了生を中心に、ITを中心としたイノベーションを加速することを目的に設立された社団法人です。

一般社団法人未踏(所在地:東京都渋谷区、代表理事:竹内 郁雄)は、独創的なアイデアと卓越した技術を持つ17歳以下のクリエータ向け支援プログラム『未踏ジュニア』を2016年度から毎年実施しています。

2023年度の未踏ジュニアでは、採択したプロジェクトを約6ヶ月間にわたって支援し、各クリエータがその成果を発表するイベント『成果報告会』を11月3日 (金曜・祝日) に東京大学で開催いたしました。中でも特に顕著な成果があったと認められたクリエータを『未踏ジュニアスーパークリエータ』として認定し、公式Webサイトより本日公開いたしました。

未踏ジュニアの立ち上げ背景と、これまでの成果

プログラミング教育の普及を背景に、IT技術への高い関心と技能を持つ若い人々が増えており、そういったクリエータをさまざまな角度から支援し、広く活躍できる場を提供する価値が高まっています。実際、25歳未満を対象とした経済産業省所管の独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の人材育成プログラム『未踏IT人材発掘・育成事業』では、起業家・研究者などの突出したIT人材を数多く輩出しています。一方で、大学や研究室などの環境を活かしてプロジェクト提案書を洗練できる大学生・大学院生に比べ、そうした場を身近に持ちづらい小中高生は、応募件数・採択件数ともに少ないことが課題でした。

そこで一般社団法人未踏では、対象年齢を17歳以下に引き下げたジュニア版の未踏IT人材発掘・育成事業プログラム『未踏ジュニア』を2016年に立ち上げ、ソフトウェアやハードウェアの開発に意気込む若いクリエータを毎年支援しています。2018年以降は毎年100件以上の応募が続いており、これまでに110名以上のクリエータを採択・支援してきました。

未踏ジュニアに採択されたクリエータは、メンターや同期・先輩クリエータと技術相談しながらプロダクトを開発していき、その成果を『成果報告会』で発表します。

2023年度の未踏ジュニア成果報告会の様子 @ 東京大学 情報学環・福武ホール

2023年度の未踏ジュニア採択プロジェクト

未踏ジュニアを支えるメンタースポンサーなど、多くの方々によるサポートのおかげで、2023年度は110件の応募の中、以下の14プロジェクトを採択・支援することができました。(採択倍率: 7.85倍)

約6ヶ月の期間、さまざまな支援を得ながら進められた各プロジェクトの成果は、11月に行われた成果報告会で発表されました。当日の様子は、未踏ジュニアの公式YouTubeチャンネルまたはWebサイトからご確認いただけます。

それぞれのプロジェクトはすべて価値のあるものだと考えておりますが、中でも顕著な成果を残した以下の12名については『未踏ジュニアスーパークリエータ』として認定しました。

各プロジェクトの詳細については、Webサイトからご確認いただけます。

なお2024年度の未踏ジュニアについては、2024年3月10日に募集を開始する予定です。募集から採択までの流れや、応募者向けの応援メッセージなどについては『応募の手引き』のページから公開しておりますので、応募予定の方は事前にご確認いただけると幸いです。

一般社団法人未踏について

一般社団法人未踏(Mitou Foundation、所在地:東京都渋谷区、代表理事:竹内 郁雄)は、経済産業省所管の独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の事業である未踏事業の修了生を中心に、創造的人材を多角的に支援し、業界横断的なネットワークをつくることで、IT を中心としたイノベーションを加速することを目的に設立された社団法人です。

引用元:PR TIMES

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