Capy株式会社の松本悦宜氏が「クラウドサービスで実現するPCI DSS v4.0対応最新事例」セミナーに登壇

プレスリリース要約

Capy株式会社のCSO兼プロダクトマネージャー松本悦宜が、JCDSCユーザー部会とPCI DSS AUC Japanが共催したセミナーに登壇し、生体認証技術の利用可能性とSaaS導入のメリットについて講演しました。約90名の企業関係者が参加し、Capyは今後もセキュリティと認証技術の進化に貢献し、安全なデジタル環境の実現に向けて取り組むことを表明しました。

Capy株式会社(以下、Capy)のCSO兼プロダクトマネージャー松本悦宜が、日本カード情報セキュリティ協議会(JCDSC)ユーザー部会とPCI DSS AWS Users Consortium Japan(PCI DSS AUC Japan)が共催した「クラウドサービスで実現するPCI DSS v4.0対応最新事例」セミナーに登壇しました。

講演では、PCI DSSの要件の中でもユーザー認証に焦点を当てた生体認証技術の利用可能性とSaaSで導入するメリットについて講演いたしました。

当日は、クラウドサービスを利用してPCI DSS v4.0に取り組んでいるまたは関心のある企業で働く約90名に参加いただき大変盛り上がりを見せました。

Capy株式会社では、今後もセキュリティと認証技術の進化に貢献し、より安全なデジタル環境の実現に向けて取り組んでまいります。

■Capy株式会社
代表者:代表取締役社長 岡田 満雄
本社所在地:〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目2−1 岸本ビルヂング 6階
設立:2017年8月会社
サイト:https://corp.capy.me/ja
事業内容:不正ログイン対策ツール「Capyキャプチャ」の開発・提供、
      生体認証ソリューションの開発・提供、セキュリティコンサルティング

引用元:PR TIMES

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