『チェックシートはクラウドリスクを網羅できているのか?』というテーマのウェビナーを開催

プレスリリース要約

クラウドサービス利用に伴うセキュリティリスクについてのセミナーが開催される。セキュリティチェックシートの問題点や解決策について解説し、情報システム部、セキュリティ部門、DX推進/企画部門の参加を呼びかけている。主催は株式会社アシュアードで、協力に株式会社オープンソース活用研究所とマジセミ株式会社がある。詳細や参加申込はウェブサイトで確認できる。

(詳細及び参加申込はこちら)
 https://majisemi.com/e/c/assured-20240118/M1D
 
 ■クラウドサービス利用に伴うセキュリティリスク
クラウドサービスやSaaSは業務利便性の向上に寄与する一方で、情報漏えいやインシデントなどセキュリティリスクも抱えています。
2023年3月の経済産業省「サイバーセキュリティ経営ガイドライン」改定の際にクラウドサービスを含むサプライチェーンの安全性確保に関する項目が追加されるなど官公庁からも利用企業への対策が求められており、クラウドサービスのセキュリティ対策は重要な経営課題となっています。

■セキュリティチェックシートを使っていれば安心か?
クラウドサービスのセキュリティリスク対策としては、セキュリティチェックシートが使われるケースが多く見られます。
しかし、アシュアードが独自に行った調査では、多くの企業がリスクを網羅できていないと感じていることが明らかになりました。
また、クラウド事業者とのやりとりに大きな工数がかかるという課題もあるため、セキュリティ対策の質と効率の両面に難があるのが実情と言えます。

■セキュリティチェックの正確性と効率化を実現する方法
本セミナーでは、アシュアードの調査で明らかになったセキュリティチェックシートの問題を深掘りするとともに、その解決策について解説します。クラウドサービス導入時や定期棚卸時のアセスメントや工数負荷に課題を感じている情報システム部、セキュリティ部門、DX推進/企画部門の方はぜひご参加ください。

 
 (詳細及び参加申込はこちら)
 https://majisemi.com/e/c/assured-20240118/M1D
 
 ■主催
 株式会社アシュアード
 ■協力
 株式会社オープンソース活用研究所
 マジセミ株式会社
 
 マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
 
 ★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
 https://majisemi.com?el=M1D
 
 ★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
 https://youtu.be/pGj3koorgSY

引用元:PR TIMES

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