【名古屋造形大学】プロジェクト授業「アートフィールド」展覧会『休息的な刺激』
プレスリリース要約
名古屋造形大学 後期プロジェクト科目「アートフィールド」(小林亮介特任教授担当)の展覧会が開催されます。
学生が自ら野外展を企画・運営し、作品展示を行う「アートフィールド」、今年のタイトルは「休息的な刺激」です。
学生は個人やグループで、場との関係性について考察し制作・展示します。
展示場所は名古屋造形大学近隣の柳原通商店街(愛知県名古屋市)から、鶴舞公園(愛知県名古屋市)、知立駅(愛知県知立市)、岐阜県山県市の山林、木曽川祖父江緑地(愛知県稲沢市)など広範囲にわたり、展示形態もインスタレーション、サウンド・インスタレーション、参加型パフォーマンスなど様々です。
展示場所、期間等は下記 展覧会Webサイトでご案内しています。
情報は随時追加されるので、展覧会Webサイト、展覧会SNSからご覧ください。
展覧会Webサイト:https://2023nzuhotrelax.wixsite.com/kyusokutekinasigeki
展覧会Instagram:https://www.instagram.com/nzu_kyusokutekina_sigeki
展覧会X(旧Twitter):https://twitter.com/nzu_kyusoku
<名古屋造形大学の概略>
【名称】名古屋造形大学
【学長】伊藤 豊嗣
【所在地】愛知県名古屋市北区名城2丁目4番1
【WebサイトURL】https://www.nzu.ac.jp/
【学部】造形学部 造形学科
・美術表現領域
・視覚表現領域 ※2023年度入学生まで映像文学領域
・地域建築領域 ※2023年度入学生まで地域社会圏領域
・空間作法領域
・情報表現領域
【大学院】造形研究科修士課程 造形専攻
名古屋造形大学は、名城公園キャンパスにおいて新たな都市型の芸術大学をつくりたいと考えています。アート、デザイン、エンタテインメントそれぞれの分野のものづくりを極めていくことはもとよりですが、そのためにも積極的に社会に開き、社会と関わる、そんな活動を心がけていきます。つくるだけではなく、社会へ発信し、社会とつながる役割を担うことで、どのようなものづくりであるべきか考えられる人を送り出していきます。
X(旧Twitter):https://twitter.com/nzu_koho
Instagram:https://www.instagram.com/nzu_koho/
引用元:PR TIMES