レバテック株式会社にて「SalesNow」の全社導入が決まりました

プレスリリース要約

SalesNowは村岡功規が率いる株式会社で、レバテックがSalesNowを導入した。レバテックはIT人材特化の人材サービスを提供し、新着求人情報の精度向上が必要だった。SalesNowの導入により、リアルタイムで求人情報を取得し、Salesforce/Slackとの連携も可能になり、費用対効果も確認できた。SalesNowは国内約520万社の企業データを提供し、営業活動の個別化や新規開拓を支援している。

株式会社SalesNow(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:村岡 功規 、以下「当社」)は、レバテック株式会社(本社:東京都渋谷区、代表執行役社長:髙橋 悠人、以下レバテック)が「SalesNow」を導入したことをお知らせいたします。

導入事例記事はこちら

https://top.salesnow.jp/salesnow/case/008/

 

■導入前の事業・組織課題

レバテックは「日本を、IT先進国に」をビジョンに掲げ、「IT人材と企業を増やし、伸ばし、繋げる」ためのプラットフォームの構築を目指して、IT人材特化の総合人材サービスを提供しています。

これまでは、法人顧客からフリーランス案件・正社員求人を獲得するために他社の企業データベースでリストを作成していましたが、新着求人情報からリアルタイムで精度高くリストアップできる企業データベースを必要としていました。

 

■SalesNowを導入した決め手

上記の課題を解決するために、レバテックはセールスインテリジェンス「SalesNow」を導入しました。
導入の決め手は以下の3点となります。

 

①ほぼリアルタイムで10以上の求人媒体の新着求人から、職種ごとにリアルタイムでリストを作成できる

② Salesforce/Slackとの連携により、全社のセールスでの運用にも対応できる

③事前のトライアルで費用対効果をペイできる目処が立った

 

詳しくは導入事例記事をご覧ください。

https://top.salesnow.jp/salesnow/case/008/

 

セールスインテリジェンス「SalesNow」について

株式会社SalesNowが提供する企業データベース「SalesNow」は、国内約520万社のデータを網羅しており、特に、採用情報やプレスリリース、本社移転や資金調達といった企業の「いま」の動きを捉えることを可能にします。今回のアプリケーションにより、取引先・リード情報のリッチ化や、より精緻なターゲットリストの抽出、さらには、企業の「いま」を捉えて「いま連絡する理由」を添えた営業活動が実現できます。

 

株式会社SalesNowについて

会社名 :株式会社SalesNow

所在地 :東京都渋谷区道玄坂1-10-8 渋谷道玄坂東急ビルplug and play shibuya

代表者 :代表取締役社長 村岡 功規

設立   :2019年8月

事業内容:SalesNowの企画・開発・運営

会社HP :https://salesnow.jp/

サービス:

-セールスチームの武器となるデータベース「SalesNow」 https://top.salesnow.jp/

-日本最大級の企業データベースメディア「SalesNow DB」 https://db.salesnow.jp/


株式会社SalesNowは企業データベース「SalesNow」を提供する企業です。「SalesNow」は国内の約520万社の企業データを網羅し、新規開拓の武器となる情報を提供しています。特に、「アクティビティ機能」を活用することにより、採用情報やプレスリリース、本社移転や資金調達といった企業の「いま」の動きを把える情報にアクセスすることができるため、営業担当者が「いま」連絡する理由を添えた個別化された新規開拓を可能にしてきました。データベースの情報は分単位で進化し続けており、営業活動のスピードに合わせた支援も実現しています。

引用元:PR TIMES

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