エドウインのコンセプトショップEDWIN TOKYO HARAJUKUのオープン7周年を記念し、22オンスの超ヘヴィーウエイトな「超堅ジーンズ」を発売
プレスリリース要約
エドウイントーキョーハラジュクの7周年モデルとして22オンスの超ヘヴィーウエイトなセルビッジデニムを使用した「超堅(ちょうかた)ジーンズ」が登場。
君はこの武骨でタフなジーンズを穿きこめるか。
【22オンス超堅デニム】
7周年限定ジーンズの一番の特徴は、何と言っても22オンスの超ヘヴィーウエイトなセルビッジデニム。
縦糸・緯糸ともに3.3番手という超太番手の糸を最大限まで打ち込み、旧式のシャトル織機でゆっくりと丁寧に織られたデニムは、身に纏うのを躊躇するほど堅く武骨な印象を受ける。
しかし、それが故に、気合と根性と愛情とともに穿きこめば穿きこむほど、肌に馴染み、メリハリのある荒々しい独自の色落ちを見せる。
【7周年限定ラベル】
現代のように自動車や電車、飛行機がなかった江戸時代の運送業を担い、江戸~大阪を3日で走り抜けたと言われる「飛脚」が引っ張っても破れないほど強いジーンズ、
エドウインの自社工場であり、このジーンズの生産工場がある青森・秋田の地名をデザインした7周年限定仕様。
素材には、捨てられてしまう獣資源を有効活用した千葉レザー(イノシシ)を使用。傷がつきにくく耐久性に優れている。
【王道ストレートシルエット】
シルエットは、エドウイントーキョーハラジュクの定番ジーンズの中でも最も人気の高いEDS03ストレート。
ジーンズらしい無骨さを残しながらも現代の体形に合うよう改良した鉄板シルエット。
【世界にほこる縫製技術】
エドウインの自社工場の中でもっとも古く、ものづくりの原点が宿る東北の自社縫製工場で裁断から縫製の工程を一貫して行っている。
エドウイン専用に独自開発・カスタマイズされた様々なミシンや自動機を使い、細部に至るまで「門外不出」としているきめ細かい約束事を頑なに守ることで作られている。
そこには、一寸たりともクオリティに対する妥協は無い。
スタッフたちの熟達した技術、そして厳格な品質基準こそが、エドウインのメイド・イン・ジャパンのプライドを支えている。
【限定ノベルティ】
限定ノベルティとして、7周年記念「超堅ジーンズ」をご購入いただいた方にはもれなく特製トートバッグをプレゼント。革ラベルのデザインがプリントされた限定品。
EDWIN TOKYO HARAJUKU 7周年記念 超堅ジーンズ
品番:EDS03-789
サイズ:30/32/34/36インチ
上代:¥33,000(本体価格¥30,000)
取扱い店舗:EDWIN TOKYO HARAJUKU
特設サイト
引用元:PR TIMES