おせちを食べ過ぎたら早めのリセットで正月太りを予防! ごちそう続きで疲れたときのおすすめレシピをご紹介

美容家電メーカーAreti.（本社：東京都中央区　以下アレティ）はオフィシャルサイトにてマルチクッカー「ていとうシェフ（r2250）」に使える12月22日〜25日限定クーポンを配布いたします。

2024年こそ食生活を見直したいという方も、ぜひオフィシャルサイトでご確認ください。

マルチクッカーがあれば煮る・炊く・揚げるも簡単!

年末年始は親族や仲間と集まる機会が増え、ごちそうを食べすぎたり、飲む機会も多い割には運動量が減って体が重い、胃腸が弱っていると感じることが多くなります。

正月太りを早めにリセットするなら、適度な運動と食生活を整えることが肝心!

そこで、12の調理モードを搭載したマルチクッカー「ていとうシェフ」を使ったヘルシーレシピをピックアップしました。オフィシャルサイト未公開のレシピもご紹介します。

• 疲れた胃腸に優しい卵粥

ごちそう続きの胃腸をいたわる生米からじっくり炊いたお粥に卵をプラス。タンパク質も摂ることができるから幅広い世代におすすめです。お好みの薬味やトッピングを組み合わせると栄養価がアップ! 風邪っぽいときもお試しください。

材料（4人分）

米………1合

卵………1個

水………適量

1.洗った米と、CUP4までの水を内釜に入れ、「お粥」で90分のまま「開始」。

2.溶きほぐした卵を1に流し入れ、やさしく混ぜる。

3.器に盛り、お好みでネギを散らす。

• おから入りチキンナゲット 2種

ミネラルやカルシウム、カルシウムの吸収を助けるマグネシウムも豊富なおからパウダーを使った、ダイエット中も食べたいチキンナゲット。むね肉は包丁でたたいてミンチにすると肉の食感が残って食べごたえ抜群。柔らか食感にするなら、おからパウダーを戻す際の水量を増やしてください。

材料（4人分）

鶏むね肉………1枚

おからパウダー………大さじ2

水………大さじ4

玉ねぎ………1/4個

塩………小さじ1/2

コショウ………適量

青のり………大さじ1

カレー粉………小さじ1

粉チーズ………大さじ1

1.内釜に揚げ油を目盛りのL0.5まで入れ、「揚げ物」で40分に設定し、「開始」。

2.おからパウダーは水で戻しておく。

3.玉ねぎはみじん切り、鶏むね肉は皮を外し、ねっとりするまで包丁でたたいてミンチにする。

4.2、3と塩、コショウを混ぜる。

5.4の半分に青のり、残り半分にカレー粉と粉チーズを混ぜる。

6.ていとうシェフがピーと30回なったら、5を食べやすい形に整えて揚げる。

• もずくと豆腐の酸辣湯スープ

水溶性食物繊維、カルシウムやマグネシウムなどのミネラルが豊富なもずくと、低脂質、低糖質、低カロリーな木綿豆腐がメインの体が温まるスープ。消化を促すお酢は食欲が落ちているときにも最適です。

材料(4人分)

木綿豆腐………200g

もずく………100g

水菜………30g

ミニトマト………6個

卵………1個

乾燥きくらげ………3g

干し椎茸………2g

酢………大さじ2

醤油………大さじ2

鶏ガラスープの素………小さじ3

水………適量

1.乾燥きくらげ、干し椎茸はかぶる量の水（分量外）で戻す。

2.豆腐は手で大きめにくずす。

3.水菜は5cm、きくらげは千切り、椎茸は薄切り、トマトは半分に切る。

4.卵とラー油以外の材料を内釜に入れ、CUP4を目安に水を入れる。

5.「スープ」で20分に設定し、「開始」。

6.調理完了後に溶きほぐした卵を5に流し入れ、やさしく混ぜる

7.器に盛り、お好みでラー油やパクチーを追加する。

• 鶏むね肉と白菜の無水煮

低脂質でカロリーを抑えたいときにも役立つ鶏むね肉。そぎ切りした鶏むね肉に片栗粉を揉み込むことでジューシーに仕上がります。カリウムが多く、むくみが気になるときにも取り入れたい白菜の水分でトロリとした食感をキープ!

材料（2人分）

鶏むね肉………1枚

白菜………300g

アスパラガス………60g

にんじん………60g

片栗粉………大さじ3

酒………大さじ1

塩………小さじ1／2

おろし生姜………小さじ2 

オイスターソース………大さじ1

1.鶏むね肉を厚さ約7mmに切り、内釜で酒と塩、片栗粉を揉み込む。

2.白菜は2cm幅、にんじんは細切り、アスパラガスは5cmに切る。

3.2とおろし生姜、オイスターソースも内釜に入れ、「無水調理」で20分に設定し、「開始」。

4.調理時間が残り10分の辺りで一度大きく混ぜておく。

• 甘み増し増しキャベツステーキ

トロトロチーズにアンチョビのアクセント、キャベツのおこげ効果でメインにもなるベジステーキです。脂溶性の栄養素であるビタミンKが豊富なキャベツはオイル漬けにしたアンチョビやチーズと好相性。加熱することで吸収力がアップするβ-カロテンも摂取できます。

材料（1人分）

キャベツ………150g

アンチョビフィレ………1枚

ピザ用チーズ………20g

1.キャベツは2～3cm厚で縦に切る。

2.葉がバラバラにならないように側面を2か所、爪楊枝で留める。

3.2に刻んだアンチョビ、チーズをのせて内釜に入れる。

4.「無水調理」で15分に設定し、「開始」。

5.器に盛り、爪楊枝をはずす。

• 食物繊維たっぷり低糖ココア餅

オオバコ科植物の種皮の外皮を粉末状にしたサイリウムは、水分を吸収すると膨れてゼリー状になるから満足感も十分。冷やすとわらび餅のような食感になり、きな粉や抹茶とも相性抜群です。サイリウムがダマにならないように、必ず加熱前に加えてください。

材料（４人分）

サイリウム（オオバコ）………小さじ2

きびとう………小さじ2

水………300ml

ココアパウダー………大さじ1

1.内釜に水ときびとうを入れ、ゴムベラなどでやさしく混ぜる。

2.1に茶こしでふるいながらサイリウムを少量ずつ加える。

3.全体を混ぜ、内釜にセット。

4.「スープ」で5分に設定し、「開始」。とろみが付くまで混ぜ続ける。※ふたは開けたまま

5.内釜を本体から取り外し、粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やす。※やけどに注意

6.食べやすい大きさに切って、ココアパウダーをまぶす。

オフィシャルサイトでは低温調理や40℃発酵なども失敗しないマルチクッカー「ていとうシェフ（r2250）」を使った健康的なレシピを随時更新中。

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有効期限：12月22日（金）〜12月25日（月）

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