BTS型物流施設「ロジスクエア福岡小郡」竣工

プレスリリース要約

株式会社シーアールイーは、福岡県小郡市に”ロジスクエア福岡小郡”を竣工。国内大手物流会社の専用センターとして2024年3月から稼働開始。施設は交通利便性が高く、労働力確保の観点も含めた立地条件が整っている。全館LED照明や自然エネルギーの活用など環境対策にも注力。物流施設の提供にとどまらず、自動化や省人化、EC向けサービスなどの幅広いサービスも提供。物流施設の利便性向上に努める。また、同社は物流施設の他、不動産の管理運営も行い、物流施設開発や管理において豊富な経験とノウハウを有する。
 株式会社シーアールイー(代表取締役社長/亀山忠秀 本社/東京都港区)は、福岡県小郡市において開発を進めていた物流施設「ロジスクエア福岡小郡」が2月29日に竣工しましたのでお知らせいたします。
なお、「ロジスクエア福岡小郡」は、特定ユーザーのニーズに基づいた施設を開発するオーダーメイド型(ビルド・トゥ・スーツ(BTS)型)の賃貸用物流施設であり、国内大手物流会社の専用センターとして2024年3月より稼働開始いたします。

倉庫棟全景

 「ロジスクエア福岡小郡」は、九州自動車道、長崎自動車道、大分自動車道の結節点である「鳥栖」ジャンクションから東へ約5km(車で約4 分)の「筑後小郡」インターチェンジに隣接した物流適地で、近くには主要地方道久留米筑紫野線、県道本郷基山線及び国道500 号線等の幹線道路が配置されており、交通利便性において高い立地メリットを有しております。また、本開発地から約200mに甘木鉄道の「今隈」駅があり、労働力確保の観点からも優位性がある立地です。

 本開発地を含めた周辺エリアは、小郡市都市計画マスタープランにおいて工業及び流通施設を集積するゾーンとして位置付けられており、既に筑後小郡インターチェンジ地区地区計画が都市計画決定されているため、市街化調整区域に立地しておりますが倉庫業法に基づく営業倉庫登録も可能です。

地図

 「ロジスクエア福岡小郡」は、当該テナント企業の要望に基づき、地上4階建て(倉庫3層)の倉庫棟と平屋建ての危険物庫棟(4棟)で構成する総延床面積23,913.44㎡(7,233.81坪)の物流施設になります。

 倉庫棟の倉庫部分の基本スペックとしては、外壁には金属断熱サンドイッチパネル、床荷重は1.5t/㎡(2.5tフォークリフト対応可)、有効高さは5.5m以上、照度は平均300ルクスを確保し、昇降設備は、荷物用エレベーター(積載荷重4.1t)2基、垂直搬送機2基を実装しております。

 さらに、トラックバースには10mの大型庇を設けることで雨天時の入出庫や庫外荷捌きにも対応可能となっており、構造計画としては最上階の柱を大幅に間引くなど、様々なオペレーションにも柔軟に対応できる施設計画となっております。

 将来対応としては、事務室及び庫内トイレの増設、庫内空調設備設置の際の配管ルートや室外機置場の確保等、入居テナントの将来ニーズにも一定の対応ができる仕様とし、オーダーメイド型の施設でありながらも、様々な物流ニーズに対応し得る機能性・汎用性を兼ね備えた当社の基本スペックを満足しうる施設となっております。

 環境対策としては、全館LED照明、人感センサー、節水型衛生器具を設置し、さらに、事務所やエントランスの天井面には九州産の国産天然木材を使った型枠材を採用して、内装仕上げ材としても兼用利用することで建物自体の炭素固定を促しCO2を削減するなど、環境や省エネルギーに配慮した施設とし、BELS評価の★★★★★(ファイブスター)、CASBEE-建築(新築)のAランクを取得しております。また、今後、株式会社エンバイオ C・エナジー※1にて太陽光発電システムの導入を予定しており、本物件屋根に設置する太陽光パネルにて発電した自然エネルギーを本物件において自家消費する計画です。「ロジスクエア」シリーズにおいて環境に優しい自然エネルギーを活用することで、脱炭素社会の実現に向けた社会的責任を果たしてまいります。

※1 当社及び(株)エンバイオ・ホールディングスとの共同出資により、2021年9月に設立したグリーン電力供給を主な事業とする新会社 

■ロジスクエア福岡小郡の概要
施設名称 : ロジスクエア福岡小郡
所在地  : 福岡県小郡市山隈
敷地面積 : 15,988.80㎡(4,836.61坪)
用途地域 : なし(市街化調整区域)
主要用途 : 倉庫(倉庫業を営む倉庫)
構造規模 : 普通倉庫 柱 鉄筋コンクリート造+梁 鉄骨造(最上階のみ柱 鉄骨造)
地上4階建て(倉庫部分3層)
危険物倉庫 鉄骨造 平屋建て 4棟
延ベ面積 : 5棟合計 23,913.44㎡(7,233.81坪)
着工   : 2022年12月 7日
竣工   : 2024年 2月29日
設計施工 : 松尾建設株式会社

ロジスクエア福岡小郡 オリジナルロゴ

■施設の写真

■CREグループについて
 CREグループは、物流不動産のリーディングカンパニーとして「物流不動産」と「不動産の利⽤価値」の同時提供を実現し、物流を支えるすべてのサービスの基盤となる仕組みである“物流インフラプラットフォーム“を構築すべく、事業を推進しております。
物流不動産の提供にとどまらず、倉庫内オペレーションにおける自動化・省人化、EC向けフルフィルメントサービス、自動出荷管理システム、人材採用サポートなどのサービスから、配送効率向上のためのサービス・システムやトラック車両のリースまで、ソフト・ハード両面から幅広く「倉庫の利便性を⾼めるサービス」も提供しております。
今後もパートナー企業を数多く迎え入れ、サービスメニューを増やしながら、“物流インフラプラットフォーム”の構築をより強く推進してまいります。

■株式会社シーアールイー
 当社は、現在、物流不動産を中心に約1,600物件、約190万坪(約628万㎡)※2の不動産の管理運営を行っております。物流不動産特化の管理会社としては、国内最大規模となり、サービス領域においては、物流不動産開発・テナントリーシングから竣工後のアセットマネジメント、プロパティマネジメントまでのトータルサービスをワンストップでご提供しております。
 物流不動産開発においては、現在、物流施設13物件、延べ面積約21万坪(約70万㎡)の開発を進めております。当社独自に構築してまいりました多数のテナント企業とのリレーションシップによりテナント企業が求めるニーズを的確に捉え、テナント企業の個別ニーズを満足させた上でさらに機能性・汎用性をも兼ね備えた物流施設造りを推進し、継続的にご提供してまいります。また、前身からの50年におよぶ業歴から得た物流不動産の管理運営の知見・ノウハウを開発事業に注ぎ込むことにより、利用者の立場に立った利便性の高い施設開発を目指し、首都圏は勿論のこと、全国の物流適地において積極的に物流施設開発に取り組んでいく方針です。
※2 2023年10月末時点

■LogiSquare(ロジスクエア)について

 「LogiSquare」は、当社の基幹ビジネスの一つである開発事業を支える物流施設のシリーズ名称で、2013 年より展開しています。ブランドロゴには、物流施設の常識にとらわれず、創意工夫を凝らして、真に価値ある物流施設を創ろうという決意が込められています。ブランドコンセプトである”Good Idea, Your Square”は、多様化・高度化する物流ニーズに応える当社のアイデアを示しており、利用者目線に立ち、使い勝手や機能性に優れ、 将来の可変性・拡張性にも配慮した利用価値の高い物流施設を提供していきます。
ブランドサイト https://www.logi-square.com/branding

■会社概要

【商号】 株式会社シーアールイー 

【代表】 代表取締役社長 亀山忠秀 

【本社所在地】 東京都港区虎ノ門2-10-1 虎ノ門ツインビルディング東棟19階

【営業拠点】 西東京、神奈川、大阪、福岡、シンガポール、タイ 

【事業内容】 物流施設の賃貸、管理、開発、仲介、及び投資助言

【設立】 2009年12月22日 

【資本金】 52億9,562万円(2023年7月31日時点)

【連結売上高】 521億5,959万円(2023年7月期)

【連結従業員数】 333名(2023年10月31日時点)

【上場市場】 東京証券取引所プライム市場(証券コード:3458)

CREは物流に関する様々なサービスを提供しております

▼ 物流課題を解決したい方へ【 ユアロジ 】 

    https://www.yourlogi.com/ 

▼ 倉庫を探したい方へ【 CRE倉庫検索 】

    https://www.logi-square.com/ 

▼ 倉庫・工場・作業所の売却相談したい方へ

    https://www.logi-square.com/sell 

▼ 東南アジアで倉庫を探したい方へ【 CRE倉庫検索 for ASEAN 】

    https://www.logi-square.com/overseas  

引用元:PR TIMES

関連記事一覧