世界中に友達をつくるビデオチャットアプリ「Ablo(アブロ)」 Google 発表の2019年ベストアプリに選ばれたことを受け配信わずか1年でアプリダウンロード数700万を突破!

世界中に友達をつくるビデオチャットアプリ「Ablo(アブロ)」を運営するMassive Media Match NV(代表取締役社長:ヨースト・ロイランツ、本社:Ghent, Belgium、以下、アブロ)は、2019年のGoogleアプリオブザイヤーに認定されたことを受け、アプリダウンロード数が世界で700万ダウンロードを超えたことを発表します。(2020年1月末時点)

2019年1月に配信を開始したチャットアプリのアブロは、国籍や言語に限らず世界中にインターネット上で新たな友達「ネッ友」が出来るアプリです。アプリを立ち上げると世界を旅するように他の国でアプリを起動している人を見つけ出し、チャットを開始します。アプリがメッセージを自動翻訳し相手の言語に変換、そして返信も日本語となって戻ってくるため、新しい外国人の友達と自分の言語でメッセージのやり取りをすることができます。ビデオコールでは、翻訳されたキャプションがあることで、流れるように会話がスムーズに出来ます。外国人とコミュニケーションをとりたくても言語がネックになっていた日本人もこのアプリが解決します。

大陸から大陸へ、例えばパリから日本へとアプリ上で移動し、出会った人々と自国や習慣について話すことが出来ます。これから行く旅先の情報を集めたり、お気に入りの音楽を交換したり、新しい友達の好きなピザのトッピングについて知ったりするなど、外国人との他愛もないコミュニケーションを家でくつろぎながら世界旅行をするつもりで楽しめるのが特徴です。

アブロは18歳から25歳のZ世代に人気があり、配信開始以来190を超える国々で700万回以上ダウンロードされており、毎日5万組以上が新たな友達になっています。

特に日本では2019年末から年明けにかけて、1日のダウンロード数は以前の倍以上となっており、世界の国々からも人気のある国となっています。利用データによると、日本人は特定の国とのつながりを好むのではなく、世界中の人々とつながることを楽しんでいる傾向にあり、離脱率も低いことから、多くのユーザーとの会話を成立させています。

CEOのヨースト・ロイランツは、日本マーケットについて以下のように述べています。
「私たちは日本の皆さんがアブロを通してオープンに会話を楽しみ、海外にいる”ネッ友”に多くの刺激を与えていることを非常に嬉しく思います。だからこそ、日本人はアブロコミュニティーの中で人気のユーザー国籍であることが言えます。今後、より多くの日本人がアブロを使用することで、様々な国の新しい”ネッ友“とのコミュニケーションを通し、お互いに新たな価値観でインスピレーションを得られることを願っています。」

使用方法は以下のURLより確認いただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=u0YZxS5ecfQ

アブロについて
アブロは、2019年1月にAndroid、iOS、およびWEBで提供を開始されました。190を超える国々、37の言語で使用することができ、自動翻訳機能は100以上の言語をサポートしています。特に、18歳から25歳のZ世代に人気であり、ラテンアメリカ、アジア、北米をはじめとする世界中で使用されています。配信開始となった2019年に、イタリア、コロンビア、メキシコ、インドネシア、ブラジルのGoogle Playのライフスタイルカテゴリーで1位を獲得しました。現在、アプロのダウンロード数は世界中で700万件を超えており、Google PlayストアのGoogleによって2019年のベストアプリに選ばれました。また、TikTok、Google Maps、Disney Plusと並んで、CNETによる2019年の最高のAndroidアプリの1つに選ばれています。

 

アブロはiOS、Androidともにダウンロード無料です。以下よりアクセスしてください。
https://ablo.live

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