多様性の社会に誕生! フランス生まれのパンダのGadou(ガドゥ)がTVで放送予定、 ECでも販売開始!
プレスリリース要約
Gadou(ガドゥ)に口はなく、そのかわりに心で話します。そのおかげで世界中の言葉が話せます。だからこそ、ガドゥはパリを本拠地に世界中、どこにでも出かけて行き、その国の人々や文化に触れる旅をしながら成長しています。ガドゥが住んでいるのは、色鮮やかで奥行きのある世界。そこにあるのは好奇心と多様性、個性の尊重、開拓精神です。自分に自信を持ち、自立心と自負を身につけ、めまぐるしい日常の中でも子供のときの優しく温かな気持ちを思い出すよう呼びかけています。ガドゥは平凡な日常のちょっとした出来事にも目を見開き、探究心を忘れず、発見や感動がもたらす心の動きに耳を傾けるといったメッセージが込められています。
■4月8日(月)テレビ東京『YOUは何しに日本へ?』で作者ムッシュータンが多様性な社会に生まれたガドゥを語ります
フランスで累計1700万部以上の販売実績があり、今人気の漫画「Mortelle Adèle.(毒舌アデル)」を描いた親日家のムッシュータンが、新たにパンダのキャラクターを日本から発売!
小さい時にいつも一緒だったぬいぐるみがこのガドゥに似ていた。ガドゥはフランスと日本から発信し、キャラクター商品として、ぬいぐるみ、文具、マグカップ、トートバッグ、Tシャツなど販売を開始した……
4月1日現在、キデイランド原宿、上野ヤマシロヤにて販売中。4月5日(金)より、いよいよECサイトがオープン! 4月8日(月)テレビ東京『YOUは何しに日本へ?』で作者のムッシュータンとガドゥが紹介されます。
■いま、みんなはガドゥの歴史の始まりに立ち会っている
●1928年、ウォルト・ディズニーが手がける軽快なメロディに乗ってストーリーが展開するモノクロの7分の短編アニメーション映画『蒸気船ウィリー』でミッキーマウスはスクリーンデビューしました。ミッキーマウスは暴君ピート船長の下で働く蒸気船の甲板員として今のキャラクターとは違って、いたずらっ子として描かれていました。
●アメリカの漫画家チャールズ M・シュルツの手によって1950年、子供たちの日常を描く漫画『PEANUTS』の新聞連載がスタート。主人公の少年チャーリー・ブラウンの飼い犬として登場したのがスヌーピー。シュルツが子供の頃に飼っていた”スパイク”という犬が、スヌーピーを生み出すヒントになったそうです。当初のスヌーピーは4本足で歩き、チャーリー・ブラウンのそばに可愛らしく寄り添う犬でしたが、シニカルな心の声を発し、二足歩行になり、1960年代には、現在の姿の原型とも言える姿に。
●家族でオランダ北部の海辺の町で休暇を過ごしたとき、海岸付近に野うさぎが走りまわっているのを見た父親が、まだ小さかった長男にうさぎの話をしたのがきっかけで、1955年、ミッフィーの絵本が誕生しました。この父親がディック・ブルワー。
●Gadou/ガドゥ公式ECサイトwww.gadou.shop (4月5日より)
●Gadouについてと商品の情報 https://www.buzzlight-inc.com/gadou
●Gadou/ガドゥ日本公式サイト www.gadou.jp
●インスタグラム公式 @Gadoujp
●ツイッター公式 @jpgadou
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
<商品・ライセンスのお問い合わせ先>
株式会社BUZZ LIGHT(バズライト)
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Website:www.buzzlight-inc.com
引用元:PR TIMES