【Chopard】ショパール、3月20日の国際幸福デーをセレブレート
プレスリリース要約
笑顔が持つパワー
「ハッピーダイヤモンド」の誕生以来、ショパールのアトリエでは常に、ムービングダイヤモンドに平和をもたらす力を宿してきました。自由なダイヤモンドが繰り広げるダンスによって生まれる笑顔は、さらなる笑顔を引き出します。国際幸福デーに際し、メゾン ショパールは、真の幸福の連鎖を一人ひとりに呼びかけます。周りの人、そして自分自身に向ける笑顔や心配りは、バタフライ効果によって世界中へと広がります。
この特別な日にメゾンのスピリットを伝える新しいタイムピースが「ハッピースポーツ ローズ・オブ・キャロライン」です。ショパール共同社長のキャロライン・ショイフレは、このタイムピースを通じ、今日までアーティスティック・ディレクターとしての人生において、特に思い出に残るエピソード―「ハッピースポーツ」ウォッチの成功について、当時のアトリエ責任者と賭けをしたときのことを回想します。時計が1本の販売されるたびに、バラの花を1本贈ると約束したアトリエ責任者でしたが、最終的に彼がキャロライン・ショイフレに贈ることとなったのは、バラの木でした。そして彼女は長い間、自身の成功の証であるその花の開花を楽しんだのです!
永続的な取り組みのシンボルであるバラの花
キャロライン・ショイフレは、国際幸福デーを推進するショパールの取り組みのシンボルとして、バラの花を選びました。3月20日、メゾンは無数のバラで美しく飾られます。ブティックからアトリエに至るまで、バラの花が瑞々しい香りとジョワ・ド・ヴィーヴルを広げ、ショパールが強い想いで呼びかけるハピネスの連鎖をかき立てます。花びらのフォルムは、恵まれない人々と成功を共有することに常に取り組んできたファミリーメゾンのパワフルなシンボルであるハートの輪郭を想起させます。
ショパールでは、ここ数年来、ファッションモデルのペトラ・ネムコバが設立した「ハッピーハート基金(Happy Hearts Funds)」、現名称は「オール・ハンズ・アンド・ハーツ‐スマート・レスポンス(All Hands and Hearts – Smart Response)」など、児童保護の分野で活動する慈善団体のプログラムに参加してきました。後者は、自然災害によって甚大な被害を受けた地域の学校再建を支援し、こうした教育の機会を通じて、将来を担う世代へ明るい未来の展望を提示することが可能となる好循環を生み出しています。また、2004年にナタリア・ヴォディアノヴァが設立した、恵まれない子供たちを支援する団体である「ネイキッド・ハート・ファウンデーション(Naked Heart Foundation)」も支援しています。
国際幸福デーは、より公平な世界を願い、その思いを改めて主張する日です。ショパールは、このふたつの慈善団体へ、2024年3月20日から26日の期間にブティックで販売された「ハッピーダイヤモンド」ジュエリーの売上から追加で支援金を寄付します。
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引用元:PR TIMES