ナレッジコミュニケーション、「内製化支援推進AWS パートナー」に認定
プレスリリース要約
- 「内製化支援推進AWS パートナー」とは
日本のユーザー企業が「内製化」を進める際のボトルネックとなっているのはIT人材の不足です。
AWS では様々な AWS パートナープログラム(https://aws.amazon.com/jp/partners/programs/)を通じ、AWS パートナーとともにお客様のデジタルトランスフォーメーションの支援を行っております。その中で、AWS に対する深い知見と多くの経験を持ち、ユーザー企業の内製化を支援するためのソリューションを持った AWS パートナーを、日本独自に「内製化支援推進 AWS パートナー」と位置づけ、内製化支援推進AWSパートナーとともに企業の内製化に向けての課題解決に取り組んでいきます。
企業が自らのITシステムの主導権を握り、「内製化」を目指していくユーザー企業をAWSとナレッジコミュニケーションは支援します。
●「内製化支援推進AWS パートナー」サイト:https://aws.amazon.com/jp/blogs/psa/202403-inhouseit-with-aws-partners/
- 「データ分析内製化支援 on Databricks」について
お客様のAWS 環境に蓄積されたデータを活用するために、「Databricks on AWS」とAWSの各種サービスを使用し、お客様の状況に合わせて、データ分析を目的とした「代走」「併走」「自走」のアプローチを実行します。社内に蓄積されたデータからどのような分析が可能かというコンサルティングや、最小単位のデータ統合/可視化基盤/分析テーマに絞って、平均3ヶ月間でのクイックなご支援が可能です。
具体的には、以下の支援を提供します。
1. ビジネス開発支援:PoC(概念実証)支援、要件定義支援など
2. 環境構築支援:データの可視化、モデルの構築と評価
3. スキル定着支援:ハンズオン形式での支援、Notebook形式でのノウハウ共有
●「データ分析内製化支援 on Databricks」サイト:https://kc-cloud.jp/263.html
●本ソリューション導入事例:
【導入事例】研磨フィルムの製造を手掛けるMipox株式会社様が高度なデータ分析環境にDatabricks on AWSを採用し、分析業務の内製化を実現 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000004474.html
ナレッジコミュニケーションについて
ナレッジコミュニケーションは、2012年よりクラウド導入支援サービスを提供しているクラウドインテグレーターです。AI/ML 分野においてはお客様自身の AI/ML 導入並びに運用を促進する「AI 内製化ソリューション」等を提供しており、日本のAWSサービスパートナーとしては国内初のAWS Machine Learning コンピテンシーパートナーとして認定されています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000004474.html
社 名:株式会社ナレッジコミュニケーション
本 社:千葉県市川市相之川4-6-5 フォーリーフ南行徳2F
代表取締役: 奥沢 明
設 立: 2008年11月13日
事業内容:クラウドAI導入支援、運用サポート等
URL:https://www.knowledgecommunication.jp/
<本リリースのお問い合わせについて>
株式会社ナレッジコミュニケーション マーケティングチーム
※アマゾン ウェブ サービスおよび、AWSは、米国および/またはその他の諸国における、Amazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。その他記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
引用元:PR TIMES