大好評の茅乃舎「だしスープ」シリーズより待望の新味が登場「中華風だしスープ」2月5日(月)より新発売 鶏や帆立など5種の素材のうまみを重ねた奥深い味わい。

プレスリリース要約

久原本家グループは、2024年2月5日に新商品「中華風だしスープ」を発売します。このスープは、お湯を注ぐだけで本格的な中華風スープが楽しめるスティックタイプの商品で、鶏のうまみをベースに生姜が香る味わいとなっています。また、既存の「和風だしスープ」「洋風だしスープ」も好評販売中です。久原本家グループは、福岡を拠点に、茅乃舎や椒房庵などのブランドで食品を提供しています。
久原本家グループ(福岡県糟屋郡久山町、社主:河邉 哲司)は、「茅乃舎だし」など和風調味料を販売する株式会社久原本家から、2024年2月5日(月)に「だしスープ」シリーズの新商品「中華風だしスープ」を発売いたします。

 「だしスープ」は、お湯を注ぐだけでだしのうまみたっぷりの本格スープを味わえる茅乃舎の人気シリーズ。持ち運びに便利なスティックタイプで、コーヒーや紅茶のように、ほっと一息つきたい時の’’飲むだし’’として提案しています。2018年4月の発売以来好評をいただいている「和風だしスープ」「洋風だしスープ」に加え、今回お客様からのご要望も多かった「中華風だしスープ」が新登場しました。鶏のうまみをベースに生姜香る優しい味わいで、どんなお食事にもよく合います。気分に合わせて、3種の「だしスープ」をお楽しみください。

【中華風だしスープ】

●だしが香り立つ中華味のスープ

鶏、帆立、生姜、椎茸、葱の5種の素材を使用。だしが豊かに香る深い味わいで、心もお腹も満たす優しい中華風スープに仕上げました。

●どんな料理にもあう、あっさりとした味わい

鶏のうまみをベースに、生姜が香るあっさりとした味わいなので、中華料理はもちろん和食・洋食問わずどんな食卓にも合います。

●お湯を注ぐだけでもう一品

お湯を注げば、だしが香る本格的なスープが完成。忙しい毎日の中で、食卓にもう一品追加したい時に便利です。お弁当にも携帯しやすいスティックタイプなので、その日の気分に合わせてお楽しみください。

【商品概要】

●商品名:中華風だしスープ

●価格: 10袋入 1,069円(税込)

● 販売チャネル:店舗・通販(WEB・電話)

●URL: https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/dashisoup/247200/

●発売日:2024年2月5日(月)

【現在販売中のだしスープシリーズ】

和風だしスープ

焼きあごや鰹、煮干しなど5種の素材のうまみを重ね、青のりとごまで風味豊かに仕上げた和風スープです。

洋風だしスープ

玉葱、キャベツなど野菜のうまみを凝縮し、帆立の風味を加えた洋風スープです。

【商品概要】

 ●商品名:和風だしスープ、洋風だしスープ

 ●価格: 10袋入 1,069円(税込)

 ●販売チャネル:店舗・通販(WEB・電話)

【茅乃舎について】

『茅乃舎(かやのや)』は、「茅乃舎だし」をはじめ、素材の良さを引き出した調味料・食品を販売し、地元の食材と日本食文化を継承する「食」ブランドです。福岡の里山にある「御料理 茅乃舎」を原点とし全国29の店舗と通信販売・WEBを通じてお客様にお届けしています。旬や歳時記を大切にしながら、食のよろこびを味わっていただけるレシピや料理の工夫もご提供しています。 https://www.kayanoya.com/

【久原本家グループ】

明治26年創業の醤油蔵を起源にもつ、総合食品メーカーです。博多らしい味作りを大切にしたブランド『椒房庵』、素材の良さを引き出した調味料・食品を販売する『茅乃舎』、麹のチカラで美味しさと健康を提案する『茅乃舎 麹蔵』、あご(トビウオ)のだしのうまみを生かしたあごだしシリーズやうまたれシリーズの『くばら』、北海道の食材、食文化を発信する『北海道アイ』などのブランドを展開しています。

詳細は、久原本家グループのWEBサイトをご参照ください。 http://www.kubarahonke.com/

(ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。最新の情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承願います。)

引用元:PR TIMES

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