『Power Automateで何ができるのか?どう内製化するのか?』というテーマのウェビナーを開催

プレスリリース要約

Microsoftの業務自動化ツール「Power Automate」のセミナーについての情報です。Power AutomateはM365に関連する業務を自動化できるツールであり、非ITの社内人材でも個人業務やルーチン作業の自動化が可能です。セミナーではPower Automateの活用方法や内製化までのステップ、支援サービスについて説明し、デモも行われます。開催主体は株式会社テンダとの協力で株式会社オープンソース活用研究所とマジセミ株式会社が関与しています。詳細や参加申込はリンクから確認可能です。

(詳細及び参加申込はこちら)
 https://majisemi.com/e/c/tenda-2-20240207/M1D
 
 ■Microsoftが提供する業務自動化ツール「Power Automate」
MicrosoftからM365に関連する各種業務を自動化できるツールである「Power Automate」が提供されています。
このツールは、ローコードで手軽にアプリを作成できる「Microsoft Power Platform」の一部で、各種ローコードやRPAの中でも特に注目されています。
分かりやすいUI/UXにより専門的な知識がない非ITの社内人材でも個人業務やルーチン作業の自動化ができます。

■具体的にどんなことができるのか?
Power Automateは様々な業務の自動化が可能ですが、一定の前提知識が必要となります。
どのシステムやサービスと連携できて、どのような処理を自動化できるのか把握しておくことが重要です。
自動化イメージを、デモを通し紹介致します。

■導入から内製化実現までの活用ステップと支援サービスをご紹介
本セミナーでは、Power Automateを活用してどのように業務が効率化できるかをデモを交えてご説明するとともに、初期導入からトレーニング、QA対応といった内製化を包括的にサポートするサービスについてもご紹介します。

 
 (詳細及び参加申込はこちら)
 https://majisemi.com/e/c/tenda-2-20240207/M1D
 
 ■主催
 株式会社テンダ
 ■協力
 株式会社オープンソース活用研究所
 マジセミ株式会社
 
 マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
 
 ★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
 https://majisemi.com?el=M1D
 
 ★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
 https://youtu.be/pGj3koorgSY

引用元:PR TIMES

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