【東京山九フェニックス】女子ラグビーチーム 東京山九フェニックスが「株式会社外為どっとコム」とプレミアムパートナー契約を締結

プレスリリース要約

2024年1月、東京山九フェニックスは株式会社外為どっとコムとのプレミアムパートナー契約を締結した。外為どっとコムは東京を拠点に店舗デリバティブ取引などを行う企業で、これまで日本ラグビーを応援してきた。フェニックスは2013年に設立された女子ラグビーチームで、渋谷を拠点にし、チームメンバーは仕事や大学の勉強と並行してラグビーに取り組んでいる。監督は元日本代表選手の四宮洋平で、山九株式会社がネーミングライツスポンサーとなり、「東京フェニックス」から「東京山九フェニックス」に変更。彼らは15人制と7人制の大会で優勝し、女子ラグビーの普及やスポーツ文化への貢献を目指している。
女子ラグビーチーム・東京山九フェニックスが2024年1月より「株式会社外為どっとコム」とのプレミアムパートナー契約を締結することを発表した。

株式会社外為どっとコム 

[会社概要]

所在地:東京都港区東新橋2−8−1

代表取締役社長:竹内淳

事業内容:インターネットを介した店舗デリバティブ取引事業、その他

資本金:7億7850万円

株式会社外為どっとコムは、2023年より日本ラグビーを応援する活動に取り組んでいる。

女子ラグビーの発展や東京山九フェニックスの今後の活動にもご理解くださり、今回のプレミアムパートナー契約締結となった。

・東京山九フェニックスとは

東京山九フェニックスは2013年に設立された女子ラグビーチーム。当時は練習場所もなく、渋谷区にある小学校の校庭を借りて練習を実施していた。
現在は神奈川にあるグラウンドを使用しているが、設立当初よりチームの拠点は常に渋谷区としている。
チームメンバーは仕事や大学での勉強をしながら、ラグビーと向き合っている。
 常に最先端の情報や文化を発信し続ける、ダイバーシティーの街「渋谷」。チームスピリットとして、「ダイバーシティーの街、渋谷発のデュアルラグビーチーム」として、新しい女子スポーツ文化を創造し、渋谷から世界へ女子ラグビー文化を発信していく。チームの母体は2002年に作られていて、昨年で20周年を迎えた。
15人制においても、7人制においても、日本代表選手を常に輩出している。

監督は元日本代表選手の四宮洋平。

2019年度より、山九株式会社がネーミングライツスポンサーとなり、「東京フェニックス」から「東京山九フェニックス」に名前を変更している。
2022年度は7人制大会15人制大会のどちらも優勝の二冠を達成した。

東京山九フェニックス公式アカウント
・公式HP https://rc-phoenix.com 
・公式Twitter https://twitter.com/tokyo_phoenix
・公式Facebook https://www.facebook.com/tokyophoenixrc
・公式Instagram https://www.instagram.com/tokyo_phoenixrc
・公式YouTube https://www.youtube.com/channel/UCbJjzoYJREt4DW54n6qopDw
 

女子ラグビーチーム・東京山九フェニックスは、女子ラグビーを通じて、ラグビーの魅力発信、地域・経済の活性

化、また様々なスポーツや文化へ寄与して参ります。

引用元:PR TIMES

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