ユーザーの95%が「婚活に前向きになれた」パーソナライズ婚活サービス「ヒトオシ」が関西・東海エリアに進出!

プレスリリース要約

株式会社Parasolのパーソナライズ婚活サービス「ヒトオシ」が、関西・東海エリアにてサービス提供を開始。2024年1月より関西エリア・東海エリアへのサービス提供を開始し、マッチングアプリに疲れた結婚願望のある男女向け。95%の利用者が婚活に前向きになれたと回答し、サービス強化に努める。新規エリアにおけるサービス開始日や入会特典も公開。専属のマッチングプランナーが面談を元に理解し、初デートをセッティングし、オンライン完結。株式会社Parasolはマッチングアプリを中心とした出会い・婚活メディアを運営し、カップルを創出することにコミット。

株式会社Parasol(本社:東京都港区、代表取締役:伊藤早紀)が運営するパーソナライズ婚活サービス「ヒトオシ」は、関西・東海エリアにてサービスの提供を開始しました。これまでの関東エリア(東京・埼玉・千葉・神奈川)に加えて関西エリア(大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良・和歌山)、東海エリア(愛知・岐阜・三重・静岡)がサービス対象エリアとなりました。

マッチングアプリでの婚活に疲れてしまった、結婚願望のある男女に向けて2024年1月より関西エリア・東海エリアへのサービス提供を開始致します。

マッチングアプリによる婚活疲れをなくし、未婚男女に納得感のある婚活を届け、幸せなカップルを少しでも多く創出するために、サービス強化に努めて参ります。

利用者の95%が「婚活に前向きになれた」

ヒトオシの利用者アンケートで「担当プランナーとの面談を通して婚活に前向きになれましたか?」という質問にに対して95%が「前向きになれた」と回答。

婚活を、誰かから強要される苦しいものではなく、人生の大事なパートナー選びという活動で納得感を醸成するために、コーチングを用いた面談・コミュニケーションをはかっています。2023年の退会者アンケートでの退会理由第一位は「ヒトオシで恋人を見つけることができた」という結果も出ており、今後も納得感のある婚活を支援し、多くのカップルを創出するためにサービス改善に努めて参ります。

「ヒトオシ」サービス提供エリア拡大  概要

■新たに追加となるサービス提供エリア

関西:大阪府・京都府・奈良県・兵庫県・和歌山県・滋賀県にお住まいの方

東海:愛知県・三重県・岐阜県・静岡にお住まいの方

■追加エリアにおけるサービス開始日

事前登録受付期間:2023年12月~2024年1月

お相手の紹介開始(関西):2024年1月8日(月)

お相手の紹介開始(東海):2024年2月(予定) 

このたび関西・東海エリア開始キャンペーンとして、追加対象エリアの方限定で2024年1月31日(水)までに入会申し込みをしていただいた方限定で、入会金+初月無料キャンペーンとして総額29,600円分のサービスを無料提供させていただきます。

詳細はサービスのホームページ(https://hito-oshi.com/)からご覧ください。

パーソナライズ婚活サービス「ヒトオシ」とは

 専属のマッチングプランナーが面談を元に人となりや価値観を理解し、ぴったりの異性との初デートをセッティング。面談から初デートまで、全てオンライン完結。面談・初デートはオンライン上で録画され、録画動画を確認した上で男女の組み合わせを提案するため、マッチング率は50%と業界平均の3倍以上。
「ヒトオシ」サービス説明

株式会社Parasol 概要

マッチングアプリを中心とした出会い・婚活メディア「マッチアップ(https://match-app.jp/)」や、パーソナライズ婚活サービス「ヒトオシ(https://hito-oshi.com/)」を運営する他、恋愛・結婚に関わる様々な事業を運営。

「世界で一番、カップルを創出する」というビジョンの元、カップルが出会って恋をして結ばれる、素敵な体験を届けることにコミットする。

会社名:株式会社 Parasol

ホームページ:https://match-app.jp/company

代表取締役社長:伊藤早紀

設立年月日:2017年1月23日

◇事業内容◇

ヒトオシ:https://hito-oshi.com/

マッチアップ:https://match-app.jp/all

恋愛婚活ラボ:https://renai-konkatsulab.com/

婚活キューピッド:https://konkatsu-cupid.jp/kek-kon

YouTube:https://www.youtube.com/c/matchappsaki

※当記事のテキストや画像を引用・転載の際は弊社にご一報いただき、『ヒトオシ調べ』と明記いただきますようお願い申し上げます。

引用元:PR TIMES

関連記事一覧