能登半島地震への義援金に関して

プレスリリース要約

1月1日に発生した「能登半島地震」について、被災者とご家族、関係者にお見舞いと哀悼の意を表し、株式会社シグナルトークは20%の売上を義援金として日本赤十字社に送ることを発表。会社概要として、2002年に設立され、オンラインゲームやITサービス・AIの開発・運営に20年以上携わるとともに、ヘルスケアAIサービスの展開も行っていることを紹介。
1月1日(月)に発生した「能登半島地震」について、お亡くなりになった方のご冥福をお祈りするとともに、被災者とそのご家族、並びに関係者の皆様に対し、謹んでお見舞いを申し上げます。

株式会社シグナルトーク(代表取締役:栢 孝文、所在地:東京都大田区)は、昨日1月4日(木)の全社売上の20%を義援金として日本赤十字社に送付することを決定しました。

(寄付が完了次第、弊社Web上でお知らせします)

元日から発生した大きな災害に、多くの方が心を痛めている状況ではありますが、被災地を含め日本が一致団結して災害に立ち向かっていければと思います。被害の収束と、被災地の1日も早い復興をお祈りしております。

■    株式会社シグナルトークについて
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2002年に設立。オンライン麻雀Maru-Janをはじめとした、自社開発のオンラインゲームやオリジナルのITサービス・AIなどの開発・設計・制作・運営に20年以上携わってきました。近年ではヘルスケアAIサービスのFoodScoreやLife Leapなどの展開も行っています。

【概要】 

社名      :株式会社シグナルトーク

公式ホームページ:https://www.signaltalk.com/

所在地     :東京都大田区蒲田5-8-7 蒲田K-1ビル8F

代表取締役   :栢 孝文(かや たかふみ)

事業内容    :オンラインゲームの開発、運営、販売等

引用元:PR TIMES

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