【福岡トランス】福岡モビリティショー2023にて当社EVトラックを出展

プレスリリース要約

2023年12月22~25日に福岡市で行われた福岡モビリティショー2023で、三菱ふそうが環境に配慮したeCanterというEVトラックを初公開した。この車両は、東京エレクトロン社の環境配慮型輸送の一環として導入され、リチウムイオンバッテリーで駆動し、ゼロエミッションを実現するエコテクノロジーを搭載している。また、低騒音・低振動で効率的な半導体輸送に適しており、東京エレクトロン社の環境へのコミットメントを具現化した車両である。展示を通じて、エコフレンドリーなトランスポーテーションの未来を提示し、東京エレクトロン社とともにSDGsの達成に向けた取り組みを行うことを示した。

2023年12月22~25日に福岡市で開催された福岡モビリティショー2023において、環境に配慮したトラックとして注目を集める三菱ふそうのEVトラック、eCanterを初公開致しました。この車両は、当社の取引先である東京エレクトロン様専用車両として、SDGsに基づく環境配慮型輸送の一環として導入致しました。

<三菱ふそうeキャンターの特長>

エコフレンドリー:
電動車両技術によりリチウムイオンバッテリーで駆動。CO2や汚染物質を排出しないゼロエミッションを実現する、燃最新のエコテクノロジーが搭載されています。

半導体輸送に適したスペック:
低騒音・低振動と高い効率性。市街地での輸送業務で発生する騒音問題を最小限に抑えます。また、ギアシフトやクラッチ操作を廃し、ドライバーの身体的な負担軽減に効果を発揮します。

東京エレクトロン専用車両:
東京エレクトロン社が掲げる環境へのコミットメントを具現化したものであり、SDGsの達成に向けた取り組みの一環として採用された車両です。

eCanter – 三菱ふそうHP

当社は福岡モビリティショーでの展示を通じ、エコフレンドリーなトランスポーテーションの未来を提示しながら、東京エレクトロン社とともにSDGsの達成に向け取り組んでいきます。

引用元:PR TIMES

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