eラーニングシステム「learningBOX」総契約アカウント数50万超、有料利用企業は1,200社を突破

プレスリリース要約

learningBOXは、日本発のLMSであり、使いやすく高機能かつ高品質でありながら価格が抑えられている。専門的なIT知識がなくても教材の作成や管理、メンバー管理、成績の保存や閲覧などが行える。2016年のリリース以来、大手企業から小規模事業者までさまざまなシーンで利用されており、教材作成から管理まで幅広いニーズに応えている。代表取締役の西村洋一郎は、総契約アカウント数50万、有料利用企業数1,200社突破を報告しており、教育現場におけるAI活用機能の開発や多言語対応の予定もある。また、様々な取り組みやイベントにも積極的に参加している。学習管理システムのほかに、クイズ・問題作成ツールやWeb上の暗記カードなども開発・運営している。

  • learningBOX について

learningBOXは日本発のLMSです。「使いやすくて“高機能”、安全性が高く“高品質”でありながらも、価格は抑えて利用のハードルを低く」をコンセプトとし、専門的なIT知識がない方でも手軽に教材の作成や管理、メンバー管理、成績の保存や閲覧などが行えます。プラットフォームとして協働学習にもご利用いただけ、API連携により他システムとの連携も可能です。

 

2016年のリリース以来、大手企業から小規模事業者まで、事業ドメインを問わずさまざまなシーンでご利用いただいています。「教材作成から管理まで、研修を一気通貫で行いたい」「検定試験をWeb化したい」「サブスクリプションで教材を提供をしたい」「ナレッジ共有に利用したい」など、DX実現を含めた多様なご要望にお応えしています。

▼learningBOX公式サイト

https://learningbox.online/

 

  • 代表取締役 西村 洋一郎のコメント

このたび、みなさまのご愛顧とご支援に支えられ、総契約アカウント数50万、有料利用企業数1,200社突破(2023年11月末日時点)という記念日を迎えましたことを、大きな喜びを込めてご報告させていただきます。

 

learningBOXはいつでもお客さまの声にまっすぐ向き合い、共に歩むことを大切にし、その時々にふさわしい機能を充実させることで、より快適な学習環境の構築を目指しています。learningBOXのパーパス「世界の誰もが、いつでも、どこでも、自由に学べる未来を創る」にも、そのような私どもの決意が込められています。

 

昨今、教育現場はAIの登場で大きく変わり始めています。今秋には、教材の自動生成等さまざまなAI活用機能が組み込まれたChatGPT連携の「AIアシスト」を発表しました。さらに時代のニーズに沿って、来春には10カ国以上の多言語対応も予定しています。これからもあらゆる学びをサポートできるよう、開発領域の拡大に注力していく所存です。どうぞ変わらぬご厚情を賜わりますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

  • learningBOXのトピック

★「オンライン型アセスメント」で自宅端末から生徒の基礎学力・学習状況を判定―ベネッセとlearningBOXの目指す教育DXの未来とは[インタビュー]

https://www.digital-gyosei.com/post/2023-11-27-interview-benesse-learningbox/

株式会社ベネッセコーポレーションが、学校法人角川ドワンゴ学園の私立通信制高等学校であるN高等学校・S高等学校(N/S高)に対し、生徒の自宅端末からも受験可能な「オンライン型アセスメント」を提供。learningBOXはそのシステム開発を担当しました。

 

★デジタル庁教育DXサービスマップ実証事務局(富士ソフト株式会社)が公開した「教育DXサービスマップ」(実証アルファ版)に掲載

https://ppp-education-dx.jp/

教育現場にICT環境の整備・導入を検討している教育委員会や学校関係者向けのサービスマップです。「授業支援・協働学習支援」のカテゴリに掲載されています。
 

★EdTechスタートアップのlearningBOXが「日本-フィリピンピッチイベント」に登壇

https://learningbox.co.jp/news/jetro-philippines-2023/

ジェトロが運営するビジネスプラットフォームJ-Bridge事業の一環として、日系スタートアップがフィリピン自治体・スタートアップとのネットワーキング機会創出等を目的に開催されました。選考を経て選ばれた10社が日本から参加しました。

 

★京都府向日市が、eラーニングシステム「learningBOX」を導入

https://learningbox.online/casestudy/casestudy20231117/

京都府向日市が実施している「ふるさと検定」をlearningBOXでWeb検定に変更。紙の印刷費や会場費用、人件費等の削減にもつながり、市外からの受検者も増えるなどの効果が得られています。

 

  • learningBOXフリープランでまずはお試しを

learningBOXのほぼ全ての機能が、10アカウントまで期間無制限・無料でいますぐご利用いただけます。

▼さっそく無料で利用してみる

https://learningbox.online/get-started/

 

  • learningBOX株式会社について

使いやすさと価格にこだわった学習管理システム「learningBOX」、誰でも無料で使えるクイズ・問題作成ツール「QuizGenerator」、テキストから簡単に作れる Web上の暗記カード「CardGenerator」の開発・運営を行っています。使いやすくて”高機能”、安全性が高く”高品質”でありながらも、価格は抑えて利用のハードルを低く。あらゆる学びをサポートするlearningBOXは、EdTechのチカラで学びの機会を世界中の人へ届けます。

▼コーポレートサイト

https://learningbox.co.jp/

 

  • 会社概要

【社名】learningBOX株式会社

【住所】〒679-4129 兵庫県たつの市龍野町堂本216-1

【代表取締役】西村 洋一郎

【URL】https://learningbox.co.jp/

【採用情報】https://recruit.learningbox.co.jp/

【X(learningBOX公式)】https://twitter.com/learningBOX_JP

【X(公式キャラクターはこうさ部)】https://twitter.com/hacousa

引用元:PR TIMES

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