タケヤリ 今年最後の再入荷!タフで軽量なタケヤリの強力撥水トートバッグ
130年以上の歴史を誇る帆布の老舗【タケヤリ(TAKEYARI)】が展開するキャンバスバッグのなかでも、入荷と同時に完売を繰り返すことで2019年の売れ筋No.1となりつつある【撥水タイガー帆布 トートバッグ】。満を持して、今年最後の再入荷!
商品概要
自衛隊のテントに使われている加工を応用した、強力な撥水性と軽さを兼ね備えるバッグとして一躍有名となった、タケヤリ(TAKEYARI)の撥水タイガー帆布シリーズ。他に類を見ない無骨でマットな質感、手に持った時の軽さ、そしてなによりその生地のタフさに国内外問わず多くのファンを持つ、タケヤリのラインナップのなかでも群を抜いた人気を誇る同シリーズのトートバッグが再入荷。
撥水タイガー帆布トートバックL ¥12,000 + 税
http://bit.ly/2rwJLlC
(画像はブラック)
無造作に床に置いてもしっかりと自立するタフでハリのある生地感、雨をはじく強い撥水性、マットで落ち着いた表情、軽量でありながらの大容量、と痒いところに手が届くどころかピンポイントで掻いてくれるようなアイテムです。
カジュアルなビジネスシーンや仕事帰りの打ちっ放しやジム、日帰り旅行すらこれひとつで解決。
(画像はネイビー)
この他にも、オンラインストアにて【撥水タイガー帆布シリーズ】はデザイン豊富に展開。
▲【撥水タイガー帆布シリーズ一覧】
http://bit.ly/2qJhV5G
会社概要
【明治21年創業帆布の老舗タケヤリ】
明治21年(1888年)創業。岡山県倉敷市のタケヤリは、倉敷の帆布の半分以上を作る日本で最も古い帆布工場。
日本の山岳文化黎明期を支えた登山用リュック、職人の工具入れに始まり産業資材としては、とび箱、体育館マット、帆船、トラックの幌、ベルトコンベアなどの生地を織り、日本の歴史と人々の生活に寄り添ってきました。
綿糸の整経から織布、検査にいたるまで工場で働く職人の手が紡いでいく。
それぞれの工程に人の手が入る事で、ぬくもりのある高品質な帆布が生産できる。
「帆布といえばタケヤリ」と呼ばれ続ける理由がここにあるのかもしれません。
なかでもタケヤリが保有するセルビッチのシャトル織機はタケヤリにしか織ることができない、超高密度の極厚帆布を実現、高度な職人技術と受け継がれる織機が最高品質を保証しています。
タケヤリが織る最高品質を保証する櫻星をまとった超高密度帆布、帆布製品は、今もなお、国内だけでなく世界中で愛され続けています。
会社HP:http://takeyari-tex.co.jp
公式オンラインストア:https://takeyari-tex.com
Facebook:https://www.facebook.com/takeyaricanvas
instagram:https://www.instagram.com/takeyaricanvas
イベント情報 instagram:https://www.instagram.com/takeyaricanvas_staff
Infinity編集部のコメント
強力撥水のトートバッグが再入荷になりました。
色々な所で使用されている素材なので、耐久性撥水性も高い商品になります。
会社概要
株式会社タケヤリ
ソース:プレスリリース[PR TIMES]