バーチャルシンガー・理芽 最新アルバムよりDUSTCELLのEMAを迎えた「フロム天国」MV公開
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プレスリリース要約
KAMITSUBAKI STUDIO所属のバーチャルシンガー・理芽が、23年12月にリリースした2nd Album「NEW ROMANCER2」より、Feat.ゲストにDUSTCELLのEMAを迎えた「フロム天国 Feat. EMA」のMVを公開いたします。
■理芽「フロム天国 Feat. EMA」
Lyrics, Music & Arrangement: 笹川真生
Mix: Hiroshi Ikeda (hmc studio)
Mastering: Kentaro Kimura (kimken studio)
■MV 4月5日(金)19:00よりプレミア公開
Animator: eieioooo
Producer: Kouko Okuyama
MVは「有毒なカタルシス」をテーマに、異なる世界線に住む2人の主人公が交わっていくアニメーションMVに仕上がっています。
■「フロム天国 Feat. EMA」Animator ieiooooコメント
初めて「フロム天国」を聴いたとき、爽快さの中に息苦しさを感じ、その二面性が不思議で非常に魅力的でした。また、今回は理芽さんとEMAさんのツインボーカル作品ということもあり、自然と二人の主人公を軸にしたストーリーが組み立てられていきました。
今回のMVでは、ゲームの主人公とプレイヤーという異なる世界に住む二人の少女が登場します。憧れの裏にある鬱屈とした感情や激しい欲求に向き合いながら、それぞれがアクションを起こし、次第に状況が変化していく様子が描かれています。
それぞれの主人公の感情の変化にも注目してご覧いただけたら幸いです。
■理芽 リリース情報
2023年12月6日(水) 発売
理芽 2nd Album「NEW ROMANCER2」
スペシャルBOX仕様: ¥5,000 (tax in)
全曲XFD: https://youtu.be/8NL6JLFRMXU?si=6vIlbSDqYJxr-Kkz
Streaming / Download: https://phenomenon-record.lnk.to/NEW_ROMANCER2
CD: https://findmestore.thinkr.jp/collections/rim/products/ktr-000-0125
理芽の約2年半振りとなるフルアルバムが完成。
専門学校HALのTVCMソング「ピルグリム」、MBSドラマ特区「少年のアビス」オープニング主題歌「インナアチャイルド」、山田悠介の小説「サブスクの子と呼ばれて」テーマソング「狂えない」、 ABCテレビ「サブスク彼女」エンディング主題歌「ルフラン feat. 笹川真生」、映画『禁じられた遊び』主題歌「えろいむ」と担当した多くの書き下ろしタイアップ楽曲の他、理芽自身ファンを公言しているDUSTCELLのEMAを迎えた「フロム天国」、ともに活動しているV.W.Pからヰ世界情緒と歌った「不的」などの客演曲も3曲収録。
前作と同じく全曲の作詞・作詞・編曲は笹川真生が担当。
多くのタイアップ書き下ろしによる産物として雑食性は更に拡張されつつも、どの楽曲にもデビューから変わらない”オルタナ性”が一貫して流れている。アルバム制作の途中、理芽自身のアメリカへの語学留学を経るなどアーティストとしての大きな成長を感じることが出来る渾身の1枚。
アルバムパッケージは前作1st Album「NEW ROMANCER」と同じくグッズをバンドルしたスペシャルBOX仕様となっており、CDアルバム、理芽の過去カバー投稿作品からのイラストを厳選してまとめたアートブック、アクリルスタンド、缶バッチ(3個)、ステッカー(3枚)がバンドルされた豪華パッケージとなります。販売は弊社ECショップ FINDME STORE by THINKRでの限定販売となります。
1. おしえてかみさま
2. 生きているより楽しそう
3. インナアチャイルド *MBSドラマ特区「少年のアビス」オープニング主題歌
4. フロム天国 feat. EMA
5. ピルグリム *専門学校HAL(東京・大阪・名古屋)2022年度TVCMソング
6. ファンファーレ
7. ルフラン feat. 笹川真生 *ABCドラマ「サブスク彼女」エンディング主題歌
8. デイネイ
9. どくどく
10. えろいむ *映画『禁じられた遊び』主題歌
11. 不的 feat. ヰ世界情緒
12. 百年
13. 狂えない *山田悠介「サブスクの子と呼ばれて」テーマソング
全作詞・作曲・編曲:笹川真生
〈BOX盤〉
・BOXパッケージ
・CDアルバム
・アートブック (40P)
・アクリルスタンド
・缶バッチ(3個)
・ステッカー(3枚)
〈通常盤〉
・CDアルバム
■理芽 アーティストプロフィール
日本語の歌、英語の歌、韓国語の歌が好きな謎めいた目をした女の子。
透明感と艶やかさが同居する不思議な歌声を持つ、ジャンルと国境を横断する可能性を秘めた次世代バーチャルシンガー。
〈BIOGRAPHY〉
2019年 10月18日、KAMITSUBAKI STUDIOの発足とともに、デビュー。
12月、初のオリジナル曲「ユーエンミー」をYouTubeで発表。
2020年
7月、渋谷のMIYASHITA PARKにNEW OPENする「CONVERSE STRS」とコラボし、コラボアイテムを発売。
8月、オリジナル曲「食虫植物」がTikTokをキッカケにバズりYouTubeの再生回数が初めて1,000万再生を突破(22年9月現在、3800万再生突破)。
10月28日、配信シングル「甘美な無法」リリース
12月20日、カバーストリーミングLIVE「CHOCOLATE LIVE」をYouTube Liveで開催
2021年
1月20日、配信シングル「法螺話 (with Guiano)」リリース
3月24日、20年12月に行ったカバーライブを音源化、Cover Live Album「CHOCOLATE LIVE」リリース
4月28日、配信シングル「胎児に月はキスをしない」リリース
5月15日、1st ONE-MAN LIVE「ニューロマンス」開催
6月9日、配信シングル「十九月」リリース
7月21日、1st Album「NEW ROMANCER」リリース
9月、Netflix CM「アニメで言葉があふれだす。Netflix特別アニメーション」でCMソング歌唱を担当
2022年
3月、Guiano 配信シングル「舞 feat. 理芽」リリース
*日本テレビZドラマ「卒業式に、神谷詩子がいない」主題歌
3月、1st Live Blu-ray『「理芽 1st ONE-MAN LIVE「NEUROMANCE」』リリース
4月27日、配信シングル「ピルグリム」リリース
*専門学校HAL(東京・大阪・名古屋)2022年度TVCMソング
6月、「PROTOYPING OSAKA PROJECT presents IMAGINARY WORLD」、te’resaとともにツーマンライブ出演
7月、「KAMITSUBAKI STUDIO presents Singularity Live」、ヰ世界情緒とツーマンライブを開催
今夏から2023年まで語学留学でアメリカへいくことを発表、渡米。
8月17日、配信シングル「チクタクボーイ」リリース
*TOKYO MXアニメ「5億年ボタン【公式】~菅原そうたのショートショート~」EDテーマ
10月5日、配信シングル「インナアチャイルド」リリース
*MBSドラマ特区「少年のアビス」オープニング主題歌
2023年
1月、配信シングル「狂えない」リリース。
*山田悠介「サブスクの子と呼ばれて」テーマソング
4月、アメリカ留学から帰国。
8月23日、配信シングル「えろいむ」リリース。
*映画『禁じられた遊び』主題歌
11月1日、配信シングル「ルフラン feat. 笹川真生」リリース。
12月6日、2nd Album「NEW ROMANCER2」リリース。
12月16日、2nd ONE-MAN LIVE「NEUROMANCE Ⅱ -神椿市壱番街-」(SINKA LIVE SERIES EP. Ⅳ)開催。
2024年
2月14日、23年8月にYouTubeで無料配信したカバーライブを音源化、Cover Live Album「CHOCOLATE LIVE2」リリース
■YouTube (Main):https://www.youtube.com/@RIM_virtual
■YouTube (Sub):https://www.youtube.com/@RIMstrangegirlclub
■X(旧Twitter):https://twitter.com/RIM_virtual
■Instagram:https://www.instagram.com/rim_virtual/
■TikTok:https://vt.tiktok.com/UYEfDD/
■KAMITSUBAKI STUDIOについて
次世代のクリエイター達と共にネットカルチャーの最先端を産み出すクリエイティブレーベルであり、新時代のアーティストマネジメント事業を展開。アーティストの発掘や開発を行うマネジメントスタッフとYouTubeやSNSの運用ノウハウを持ったマーケティングスタッフなどからなる運営体制を作り上げています。
バーチャルシンガー、シンガーソングライター、作曲家、映像作家、ストーリーライター、イラストレーター、デザイナーなど様々なクリエイターやアーティスト達とのコラボレーション、そしてそれを受け取ってくださる皆様とともに作品を“共創”し、新たなクリエイティブ・ライブ・作品の創出や、音楽体験そのもののアップデートに挑戦しています。
公式サイト:https://kamitsubaki.jp/
引用元:PR TIMES