猫の毛のような ″とろける″ ブラシで「鼻をとって洗えたように」爽快な花粉対策 ~ねこの贈り物 鼻ブラシ~ 究極の質感に挑戦します
プレスリリース要約
■抗ヒスタミン薬
名古屋市立大学のヒスタミンに関する研究報告によると『抗ヒスタミン薬はアレルギーの治療に用いられますが、脳内に移行すると眠気を引き起こしたり、記憶成績を低下させたりします。』と結論しています。薬を作用させるためには薬の血中濃度を一定に保つ必要があり、数日前から薬を服用する必要があります。花粉シーズンには薬によって脳に影響を与えられ続ける認識がもとめられますが、多くの人は理解できていない現実があります。
■生体防御反応をアシスト
StandardBrush社はクスリは最後の手段でいいと考えます。はなから薬を服用するのではなく、気持ちよく洗えるセルフケアを試して欲しいと訴えます。StandardBrushは鼻孔内に付着した異物を高次元に洗浄することに特化し開発された製品です。花粉症の薬はくしゃみや鼻水をおさえる対症療法ですが、この鼻腔内専用ブラシは7万本の極細ナイロン毛が実現する力強い洗浄力でアレルギーの引き金となる異物を直接的に洗浄、鼻環境を根本的に整えます。鼻水には鼻に入った異物を除く役割があり、StandardBrushはその役割を力強くアシストします。
(一般的な歯ブラシの約100倍の毛量:NORMALタイプ)
■鼻の裏側を洗う必要はない
洗浄力を極限まで高め、洗浄部位を絞り込むことで花粉対策は格段に進化しました。StandardBrush社が発信する新しい花粉対策は、多くの客観的評価によってその信頼性が裏付けられており、支持を集めています。
https://store.standard-brush.com/blog/2022/10/25/032319
PREMIUMブラシの毛量は84,000本。NORMALブラシと比べて毛量と密度が20%UPしたその違いは洗浄力と肌への優しさに直結します。問題の根源がなくなれば、結果として表れます。至福のPREMIUMはもはや、毛の隙間が判然とせず、ゼリー体のように見えます。
■ここからは本題に入ります
既存製品でもフワフワとしていて気持ちがいいと好評でありましたが、一部のお客様からは2つの課題をいただきました。1.子供用のSSサイズをつくって欲しい。2.花粉症が酷く日に何度も鼻を洗うのでもっともっと滑らかさを追求して欲しい。
弊社は創業より改良改善を積み重ねて参りましたが、この度、画期的ともいえる改良品の試作に成功しました。人は0.02㎜以下の物体を不快に感じないという研究報告をもとに0.025㎜ ナイロン毛の試作をつくったのですが、これが驚くほどに素晴らしく、たとえ強くこすり続けても痛くなく、まるで猫に鼻の内側を撫でられているかのような幸せ没入型ブラシの試作が完成しました。滑らかさは極まり、もう誰もこれ以上の優しさは望まないでしょう。
しかし、同時に課題も発生しました。
・フィラメントの色がくすんでいる。
・溶着時、茶色に変色し易い。
・機械へのセッティング、条件出しに時間が掛かる。
・きれいに放射状に拡がらない。
・外径のカットがやや不安定。
■We Are The World
なかなか厳しい結果でした。しかし実現すれば間違いなく弊社は世界的なブランドになると確信しました。否定的な人が鼻を洗っても異口同音に素晴らしいと称賛されるはずです。ブラシの花粉対策としての評価は既に無視できないものであり、日本人3600万の花粉症罹患者の最低でも2割はこの方法で薬を必要としなくなる可能性があります。花粉症の低年齢化が叫ばれる今、社会的意義は計り知れないのではないでしょうか。
■想い
こんな苦しい状況の中でも、精一杯やったことが誰かに届いて、奇跡が起きることを、私は信じたい。
未来ある子供たちに、クスリをつかわない夢の世界が来ることを、
わたし自身が長くつらい時代を経験して、この方法で助かった一人だから。
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問い合わせ先
StandardBrush 代表 岩本知高まで
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■StandardBrush社について
ホームページ:https://standard-brush.com
私たちの研究:https://store.standard-brush.com/blog/2023/07/17/013717
創業/理念 :https://prtimes.jp/story/detail/bZqNlqt5Nvr
会社名 :StandardBrush
商品名 :StandardBrush
■私たちが提供するブラシは鼻の入り口付近に問題がある人たちにとっては画期的な発明となっており、創業以来、信念をもって改良と改善をくり返し「進化」をお客様にお届けしてきました。しかし、鼻の裏側(鼻甲介)に大きな問題を抱える人も(約2割)いらっしゃいます。私たちは「鼻うがい」との併用をおすすめしています。
■「障害のある息子の鼻掃除に使っています。もうこのブラシなしには考えられません。」お客様からの投稿に、私は胸が熱くなりました。多くのお客様から子供用ブラシの開発相談をいただいております。子供用のブラシの開発は私たちの使命ですが、つきぬけた究極のブラシを準備する必要があります。夢で終わらせないために、私たちは「April Dream」に参加します。
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
引用元:PR TIMES