AKKODiS、長野県茅野市と「地域活性化起業人」の協定を締結

プレスリリース要約

AKKODiSはグローバルリーダーとして30ヵ国でデジタルとエンジアリングを融合したソリューションを提供しており、茅野市との協定によりDX推進を目指し、地域活性化を支援する。2019年より全国各地の自治体で実践型課題解決プログラム「Social Innovation Partners」を展開し、約25自治体で100名超の社員が地域課題解決に取り組んでいる。茅野市ではDX推進、デジタル人財育成、地域住民の利便性向上などを支援し、日本の課題解決先進国を目指す。AKKODiSは10,000名以上のコンサルタントを擁し、企業や組織のイノベーションを支援するエンドツーエンドのコンサルティングサービスを提供している。

世界30ヵ国でデジタルとエンジアリングを融合させたソリューションを提供するグローバルリーダーであるAKKODiSの日本法人で、企業および組織へエンドツーエンドのコンサルティングサービスを提供するAKKODiSコンサルティング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:川崎 健一郎、「以下、AKKODiS」)は、総務省が推進する「地域活性化起業人」制度を活用し、長野県茅野市(市長:今井 敦、「以下、茅野市」)に社員1名を派遣する協定を締結いたしました。今回着任する池上 直輝は、同市と連携したDX推進を行う予定です。

AKKODiSは2019年より、社員が全国各地の地方自治体へ赴き、地域住民や行政職員とともに成長し地域課題解決に取り組む、実践型課題解決プログラム「Social Innovation Partners」を開始しました。2024年3月時点では、約25の自治体で100名を超える社員が地域住民・行政職員と情報交換を行いながら地域課題の探索と見える化を行い、その解決に向けた多様な施策支援を行っています。

 今回の協定により、茅野市のDX推進を目指し、同市に関わる事業者のDX推進、デジタル人財の育成、地域住民の利便性向上を目指したデジタル活用推進、および市内外においてDXに関わる取組みの情報発信を進めてまいります。

AKKODiSコンサルティングは、「日本を、課題解決先進国に。」というビジョンのもと、企業・組織、地域社会と連携しイノベーションを伴走しながら支援することを目指してまいります。

写真左から、茅野市企画部DX推進課 牛山課長、AKKODiSの池上 直輝写真左から、茅野市企画部DX推進課 牛山課長、AKKODiSの池上 直輝

▼プレスリリース(PDFファイル)

https://prtimes.jp/a/?f=d10295-192-3f44dfb15cff713d9bc107f794b87859.pdf

AKKODiSコンサルティング株式会社について
AKKODiSは、コネクテッドデータの力を活用し、デジタルとエンジニアリングを融合させたソリューションを世界30ヵ国で提供するグローバルリーダーです。
AKKODiSコンサルティング株式会社は、「日本を、課題解決先進国に。」というビジョンを掲げ、日本において事業を展開しています。戦略、プロジェクトマネジメント、テクノロジー、アカデミー等、多岐にわたる領域のコンサルタントを10,000名以上擁し、企業および組織のイノベーションを支援するエンドツーエンドのコンサルティングサービスを提供しています。 上流領域のコンサルティングから、システム開発、教育、現場の保守・運用までを包括した、コンサルティング、ソリューション、アカデミー、タレントの4つのサービスを提供することで、組織の変革を伴走しながら支援しています。
【AKKODiSウェブサイト】 https://www.akkodis.co.jp/

引用元:PR TIMES

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