話し方トレーニングkaeka代表 千葉佳織 初の著書『話し方の戦略』がAmazonで予約販売開始。2024年4月26日より書店にて発売決定
プレスリリース要約
- 話し方を体系的に分解し、12万字にわたるボリュームで解説
■話し方に才能なんていらない、努力で話し方を磨いてきた著者だからこそ語れる戦略論
話す力とは先天的な能力ではなく、スポーツや音楽と同様、やり方を把握し、軌道修正していくことで上達するものです。本当に伝えたいことを相手の心に響かせたり、人を巻き込んだりするためには、戦略を持って言葉を紡いでいく必要があります。弁論を通して、自身の話し方を磨いていく中で、「戦略を持って話すことで成し遂げたいことが実現できる」と確信した著者が、そのノウハウを一冊の本にまとめました。
■話し方を体系的に分解して学べる、著者完全オリジナルのメソッド
5,000人の指導実績をもとに作成した、完全オリジナルの話し方の体系を初公開。話し方を「言葉」と「音声・動作」と大きく二つに分類し、それぞれの細かいポイントに落とし込んで体系的に話し方を習得する方法をご紹介しています。
■あの有名人の話はどうして話題になったのか、著者独自の分析を解説
WBC決勝のアメリカ戦で大谷翔平選手が行った試合前のショートスピーチ、兵庫県芦屋市で最年少市長として活躍する髙島崚輔さんの選挙演説、フワちゃんが入学式でサプライズで行った神スピーチ…。世間の注目を集めた数々のスピーチについて著者独自の分析を行い、なぜ注目を集めたのか、話し方のポイントを解説しています。
- 「結果を出せる人」が身につけている、一生ものの思考と技術
AIが台頭する時代にあっても、人と人とのコミュニケーションの重要性は揺らぎません。本書は、ビジネスにおける取引先との商談やプレゼン、上司・部下との〝報連相〟、会議、就職や転職の面接、結婚式の祝辞まで、「話す」という行為を通じてなにかを成し遂げようとするシーンのすべてにおいて役立つ決定版。合計約12万字超のボリュームでまとめあげた、まさに一生ものの一冊です。
予約リンク:https://www.amazon.co.jp/dp/4833440636/
- 最年少市長として活躍する髙島崚輔氏も推薦
著者は2023年の芦屋市長選で髙島崚輔氏をサポート。見事当選し、現在は最年少市長として市政に邁進する髙島氏から、本書に推薦メッセージをお寄せいただきました。
話すことは、祈ること。
「話したい」という想いは、誰かの幸せへの願いだと思います。言葉を受け取る相手の行動をちょっぴり変えて、少しでもよい人生を歩んでほしい、という想いだと思うんです。ビジネスでも、政治でも、プライベートでも。
だとすれば、その純粋な想いを形にするために、私たちは「話し方」を磨く必要があります。
「話し方」は、才能ではありません。自らを見つめ直し、地道に磨き続ければ、必ず輝くものです。
でも、一人で磨くのは辛い。私も同じでした。千葉先生のアドバイスは、具体的で、論理的。そう、話し方は戦略次第です。
最高の相棒とともに、あなたも誰かの幸せを創り出す旅に、一緒に出てみませんか。
髙島崚輔(芦屋市長)
- 予約開始を記念し、Amazonで予約していただいた方に「話すときの緊張克服ブック」をプレゼント!
■概要
4月26日(金)の発売に先駆けて、4月25日(木)23:59までにAmazonで書籍を予約していただいた方への特典として「話すときの緊張克服ブック」PDF データをプレゼントいたします。
話すときにつきまとう緊張をどう克服するか、数えきれないほどの「話す場面」を経験してきた著者が、その傾向と対策をまとめたもの。今回のために制作された、限定特別原稿です。
【特典】「話すときの緊張克服ブック」PDF データ
実施期間:2024年4月4日(木)~4月25日(木)23:59まで
参加方法:
【1】Amazonで書籍を予約
リンク:https://www.amazon.co.jp/dp/4833440636/
【2】以下のグーグルフォームにて、書籍予約のスクリーンショット画像を提出
応募フォーム:https://forms.gle/6p8AEDcUQm5u5M476
【3】ご回答いただいたメール宛にPDFデータをプレゼント(4月下旬ごろのお渡しを予定)
・書籍概要
・タイトル:『話し方の戦略 「結果を出せる人」が身につけている一生ものの思考と技術』
・発売日:2024年4月26日頃から順次発売、またはWeb 書店から発送予定
・予定価格:1,760円(本体1,600円+10%税)
・著者:(著)千葉佳織
・出版社:プレジデント社
・AmazonURL:https://www.amazon.co.jp/dp/4833440636/
- 著者プロフィール
株式会社カエカ 代表取締役 千葉佳織
15歳から弁論を始め、全国弁論大会3度優勝、内閣総理大臣賞受賞。慶應義塾大学卒業後DeNAに入社。人事部所属時に同社初のスピーチライター業務を立ち上げ、登壇社員の育成、社長のスピーチ執筆など部署横断的に課題解決に取り組む。
2019年株式会社カエカを設立、話し方トレーニングサービス「kaeka」の運営を行い、経営者、政治家、社会人の話す力を数値化し、話し方を改善するサービスをこれまで5,000名以上に提供している。また、企業総会や国政選挙などでスピーチ原稿の執筆にも取り組む。2023年、東洋経済新報社「すごいベンチャー100」、Forbes JAPAN「次代を担う新星たち 2024年注目の日本発スタートアップ100選」に選出。
Twitter:https://twitter.com/kaolly13
- 話し方トレーニングサービス「kaeka」について
◾️概要
話し方トレーニングサービス「kaeka」を主軸に、経営者、政治家、社会人に向けて話し方トレーニングを提供しています。さらに、企業の総会や新作発表会、国政選挙などでスピーチ原稿の執筆に取り組んでいます。
話す力を数値化し、体系的カリキュラムを提供するサービスが「kaeka」(https://kaeka.jp)です。現在は、銀座に校舎を構え、スポットライトのついたステージを使って対面トレーニングを実施しています。さらに「kaeka」では政治家向けに選挙対策のトレーニングや、トレーナーと1対1で行う完全パーソナルトレーニングも実施しています。
◾️沿革
5000人以上の社会人・経営者の方に向けてトレーニングや講演活動を実施してきました。政治家の方に向けても40人以上のマンツーマントレーニングを実施しており、富山県知事の新田氏、品川区長の森沢氏、26歳最年少芦屋市長の髙島氏をはじめとした多くの政治家の方にご利用いただいています。
・2019.12:株式会社カエカを創業
・2022.09:シードラウンドで1.2億円の資金調達
・2022.10:「Open Network Lab 第25期 Demo Day」で「Audience Award」を受賞
・2023.01:AIを使って話す力を数値化し強みと課題を見つける30分の口頭診断「kaeka score」を販売開始
・2023.03:史上最年少市長芦屋市長の髙島崚輔氏への指導を実施(書籍にてご紹介)
・2023.04:タレント フワちゃんの電気通信大学での入学式スピーチへの指導を実施 ※日本テレビ「行列のできる相談所」内企画(書籍にてご紹介)
・2023.06:日本初の政治家向け演説診断「kaeka score politics」を販売開始
・2023.09:東洋経済新報社「すごいベンチャー100」に選出
・2023.11:「住友不動産ベンチャーサミット」ピッチコンテストにて特別賞「Cyber Agent Capital賞」を受賞
・2023.11:Forbes JAPAN「次代を担う新星たち 2024年注目の日本発スタートアップ100選」に選出
過去のプレスリリース一覧:https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/56190
kaeka公式note:https://note.com/kaeka
- カエカについて
株式会社カエカは「『話し方教育』を全国に広げ、誰もが言葉を磨く社会をつくる」をビジョンに掲げ、2019年に創業いたしました。
会社名:株式会社カエカ
代表者:千葉佳織
所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座3丁目14-10 第一恒産ビル3F
設立:2019年12月3日
事業内容:
・話す力を数値化しあなたの課題を解決する話し方トレーニングサービス「kaeka」
・完全プライベートの話し方トレーニングサービス「kaeka pro」
・話す力を数値化し強みと課題を見つける「kaeka score」
・政治家に特化し話す力を数値化し強みと課題を見つける演説力診断「kaeka score politics」
・スピーチ原稿のライティング
・URL:https://kaeka.jp/
- 今回の書籍出版にあたってご協力いただいた方々(五十音順)
浅野洋一・アシュウェル小百合・渥美里桜那・有井菜月・有馬優・安藤初美・上中理瑚・内田泰雅・江塚健・江星建太・大島美紀・大山哲子・小倉琳・葛西寛司・壁井裕貴・川島 里奈・河谷麻瑚・北村洋平・木村広一・黒井ゆうき・黒田理紗・昆野太一・咲田夏美・佐藤友香・佐藤良基・下村彩紀子・下室孝平・ジャック中村・高石一樹・竹村遼・津田和也・土屋英傑・鶴岡亮・長門萌・中根楓賀・中村哲治・中原瑠南・中西勇樹・西澤陽介・西根朋子・西村 邦裕・秦健二・日向優理子・藤原正幸・保坂和幸・ほしなのぞみ・三﨑友香里・みなべまいこ・森本滉大・宮下佳織・安田馨・山岡由夏・山本惇志・山本伸一・山元二葉・吉田光沙・吉田俊文・米重克洋・渡邉慶・Harry Ohira・I.S・Sato Yoshiko
Special Thanks.
引用元:PR TIMES