【安価で短期なDX!】無料ツールの超効率化術で、少子高齢化を乗り越える!

プレスリリース要約

4月1日を夢を発信する日にするApril Dreamプロジェクトに賛同し、デジタルヒーロー合同会社代表の工藤匠一郎は、デジタル化により企業の支援を行っている。無料ツールを活用した効率化を得意とし、地元堺市の企業を中心に活躍している。彼らの夢は、無料ツールを活用した超効率化術を広め、日本の生産性を高め、少子高齢化を乗り越えること。これを実現するために、セミナーや講演を通じて情報発信を行い、今後もこの取り組みを続け、少子高齢化を乗り越える一助になりたいとしている。

当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「デジタルヒーロー合同会社」の夢です。

デジタルヒーロー合同会社代表の工藤匠一郎と申します。

当社はデジタル化により残業や人材不足に困る企業を支える事業をしております。

HP:

https://digitalhero.super.site/

とりわけ無料ツールを活用した効率化を得意としており、低予算、短期間でのデジタル化を実現し、地元堺市の企業様の支援を中心に活躍させていただいております。

そんな我々の夢は、

誰でも使える無料ツールを活用した超効率化術を広げることで、

日本の生産性を高め、少子高齢化を乗り越えることです。

1. なぜそれを行うのか

 現代は ChatGPTをはじめ、たくさんの無料で便利なツールがたくさん扱える時代です。

代表工藤はそんなツールを活用して、”めんどくさい仕事” をとにかく減らすことのマニアでした。ある時その知識を求められ、友人企業の効率化を支援したことで生まれたのが、デジタルヒーロー合同会社です。

 事業開始から約2年、40者社を超える支援を行ってきました。その中で、

3ヶ月の仕事が3日に抑えられた!

経営者の残業がなくなった!

事務員一人分の仕事が削減され、採用と教育コストがなくなった!

上記のような、劇的な効率化を遂げた事例が出てきました。

その全てが、無料ツールを活用した安価で短期なDXです

これだけの成果が出ているのなら、全国的にもこの技術を広げていかなければと考えています。なぜなら、「子どもは贅沢品」と諦めてしまうような若者が多くいる、日本の深刻な現状があるからです。私工藤も例に漏れず、子どもを授かることのハードルをひしひしと感じております。

一方で私は、これはチャンスであると捉えています。

なぜならまさにこの苦境にこそ、みんなで本気になれると思うからです。

単純に、一人当たりの生産性を倍以上にすれば乗り越えられるはずです。

そしてその再現性は、上記のとおりです。

無料ツールでガンガン成果を出していけるのです。

今こそこれを伝えていくべきだと、

そしてみんなで一緒に少子高齢化を乗り越えたいと、

本気で思っています。

2. そのためにどのような事業や取り組みをしているのか

そのために当社では、地元堺市において各企業のデジタル化の伴走支援事業を展開しております。同時に、この効率化術を広めるために様々な場所でセミナーや講演の場をいただいてきました。世の中的にもやはり、このトレンドが間違いないものであると認識されているのだと思います。

直近の登壇事例

  1.  2023/02/02 京都商工会議所セミナー「オープンデータ活用セミナー」
  2.  2023/08/23 大阪府産業局 ビジネスプランコンテストドリームDASH!
     「俺たちが未来を救う!個々の生産性を向上させるデジタルスキルUPの支援」

     関西みらい銀行 特別賞受賞

  3.  2023/09/02 堺市商工会議所セミナー「ノーコード・無料ツールのIT化セミナー」
  4.  2023/11/21 堺市産業振興センター「ノーコードツール活用セミナー」
  5.  2024/03/01 バックオフィスDXPO セミナー 250人満員御礼!
    「3ヶ月→3日に短縮!? 簡単・無料ツールで始めるバックオフィスのデジタル化メソッド」

3. 今後の展望

今後も登壇依頼を頂く限り多くの場所でこの超効率化術を伝えながら、個別のデジタル化の伴走支援を多く請け負い、この行先で日本の少子高齢化を乗り越える一助になるべく尽力していきます!

皆様の地域でも是非お話しさせてください!

またメディアの皆様、一緒に日本の再興を目指し、

この効率化術を広めるためにお力をお貸しください!

真摯に全力で、向き合って参ります!!!!

代表社員 工藤 (左) と、共同創業者 奥野 (右)  地元堺市の高校の同級生で創業しました。

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。

引用元:PR TIMES

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