BCP策定アドバイザーが登壇!非常時を想定したオフィスのリスク対策ウェビナー
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プレスリリース要約
ハイブリッドワークの広がりを背景に、社員の働く場所が各地に分散しています。大規模な地震や水害も増えている中で、「誰がどこで働いているのか」非常時に把握できるでしょうか。フリーアドレス制の浸透などで固定席が減少している現代のオフィスにおいては、従来のBCP(事業継続計画)をアップデートすることが必要不可欠です。
本ウェビナーではハイブリッドワークを想定した「現場の初期対応」「社員の安否確認」「事業再開」などの各フェーズにおけるリスク対策をBCPの専門家が詳しく解説します。
さらに災害時の安否確認にも活用されるビジネス現場のコミュニケーションツールを提供しているLINE WORKS社、不測の事態にも対応できる契約書管理のクラウド化サービスを提供しているLegalOn Technologies社、ハイブリッドワークの課題を解決しているAcallが、速やかに安否確認・事業継続するための方法をご紹介します。
後半には質疑応答の時間も用意しております。BCP策定アドバイザーに何でも質問できる貴重な機会になっておりますので、ぜひ積極的にご参加ください。
申込方法:https://www.workstyleos.com/event/pcx2zqqx2z/
◾️こんな方におすすめ
- BCPの策定で失敗したくない
- 災害発生時、具体的に何をすべきかが分からない
- ハイブリッドワークにおけるリスク対策を知りたい
- フリーアドレスのオフィスの防災対策について学びたい
◾️プログラム
1.ハイブリッドワークにおけるBCPのポイントと発災に備えた事前対策
高荷 智也
合同会社ソナエルワークス 代表/BCP策定アドバイザー
2.安否確認ソリューションの活用ポイント
〜日常のコミュニケーションツールを安否確認・災害対策に活用
LINE WORKSでBCP対策のススメ〜
小長谷 駿
LINE WORKS株式会社 営業戦略本部 営業推進部
3.フリーアドレスにおける安否確認とオフィスデータの活用
真田 英幸
Acall株式会社 Facility Experience事業部 マネージャー
4.BCP×契約業務の関係性と重要性
谷本 秀太
株式会社LegalOn Technologies セールスグループ ゼネラルマネージャー
■ 開催概要
開催日時:2024年4月17日(水) 10:30-12:00
開催場所:オンライン(Zoom)
登壇者:LINE WORKS株式会社、株式会社LegalOn Technologies、合同会社ソナエルワークス、Acall株式会社
参加費用:無料
引用元:PR TIMES