Bot Express、スマホ市役所上に自治体の店舗を開設できる「オンラインショップ機能」を公開。粗大ごみや特産品の販売から支払いまでLINEで完結
プレスリリース要約
- オンラインショップ機能、4つの特徴
1) 聞かれることに答えるだけ
住民は聞かれたことに答えるだけで、オンラインショップでの買い物が完了します。欲しいジャンルを選択すると状態の写真や詳細情報、金額などの確認もLINE上で可能です。
2) フレックスメッセージで直感的に分かりやすいお知らせを配信
受け取りに行く前日のリマインド通知、手続き完了通知、購入不成立のお知らせなど、フレックスメッセージ機能で直感的に分かりやすく案内が可能です。テンプレートを利用した簡単作成や好きなイラストに差し替えての利用も可能です。
3) 簡単出品、点数が多い場合はCSVインポートで一括出品
職員が登録する方法は、オンラインショップに出品したい情報を管理画面に入力することと、住民からの情報をヒアリングするアンケート、予約枠を設定するだけです。出品の件数が多い場合は、CSVでインポートすることで簡単に登録することができます。
4) 売り上げはリアルタイムにレポート
リアルタイムの売り上げをレポートで確認可能。報告資料としてもすぐに利用することができます。
- デモアカウントでのオンラインショップ体験
Bot Expressのデモアカウントから体験することができます。QRコードからアンケートに回答していただき、製品デモで操作を行ってください。オンラインショップ以外の、申請や予約、防災機能などスマホ市役所が体験できます。
- Bot Expressが提供するGovTech Express、5つの特徴
1. サブスクリプション契約で、機能を開発し放題。全国220以上の自治体が導入
※導入自治体一覧:https://note.bot-express.com/n/naeaa32eb2b4b
2.LINEを使っていない住民向けには、Webフォームを活用した手続きも実装可能。対話型、聞かれたことに答えるだけの1問1答形式のため、操作に迷うことなく手続きを完了させることが可能。
3. 他のLINE公式アカウントの拡張ツールと併用可能。無料トライアルによって、ツール同士の相互補完効果も確認可能。(多数実績あり)
4. パートナーサクセスマネージャーが伴走。自治体が行政手続きオンライン化の取り組みを自走できるよう個別支援。細やかな個別カスタマイズで自治体のニーズやルールにあった機能を開発可能。
5. データは政府が認定するクラウドサービス(ISMAP認証)のSalesforceにのみ格納。
Bot Expressは、「つくろう。愛される行政サービスを」をミッションに、GovTech Companyとして、住民利用率・満足度の高いサービスを提供し、共鳴するパートナー自治体と共にあるべき社会の実現を目指してまいります。
【会社名】株式会社Bot Express(ボットエクスプレス)
【設立日】2019年02月01日
【資本金】1億円
【住所】〒105-6923 東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー 23階
【代表者】代表取締役 中嶋 一樹
【事業内容】官公庁専用対話型アプリケーション「GovTech Express(ガブテック エクスプレス)」の提供
【公式サイト】https://www.bot-express.com/
【導入自治体】2024年3月時点で市区町村、都道府県、省庁など220以上の団体(国税庁、神奈川県、群馬県、北海道士幌町、山形県庄内町、渋谷区、練馬区、世田谷区、神奈川県座間市、金沢市、富山県魚津市、愛知県豊田市、神戸市、岡山市、広島市、高知市、福岡県古賀市、沖縄県与那原町など)
詳細:https://note.bot-express.com/n/naeaa32eb2b4b
【お問い合わせ】メール( [email protected] )もしくは公式サイトのお問い合わせより
引用元:PR TIMES