【カジメイク×Makuake 第7弾】「こんなの欲しかった」レインウェアの理想形！　耐水圧10,000mm・透湿度10,000g　自転車走行の安全性も追求　新感覚「レインコート」「ハイポンチョ」を発売

最先端素材や新しいアイデアを積極的に取り入れた高い機能性で、日本有数のレインウェア取扱量を誇る株式会社カジメイク(本社：富山県高岡市、代表取締役社長：鍛冶功一、以下当社)は、「アメトハレ」ブランドより、自転車走行の安全性を追求した、レインウェアの新しいスタンダード商品を販売いたします。3月20日（水）より「Makuake」、27日（水）より「Creema SPRINGS」にて先行販売を開始、「アメトハレ」WEBサイトでは5月中旬より一般販売いたします。

コンセプトは「日常使いもできるレインウェアの理想形！」

Makuakeレインコート応援金額1位、累計販売数3万着以上のシリーズが、更にアップデートされました。過去の販売実績から幅広いユーザーの声を反映し、日常着としても着られる「デザイン性」と、雨風の日や自転車通勤にぴったりの「機能性」を両立しつつ、リーズナブルな価格でコスパの高いレインウェアを実現しています。環境にも配慮したPFCフリー素材を使用しています。

2023年4月からのヘルメット着用義務化にも対応！　

2023年4月より自転車のヘルメット着用が努力義務化となりました。今回のハイポンチョ、レインコートともに人口工学に基づいたパターンで設計・開発され、ドロ―コ―ドの調節によりヘルメットの有無に関わらずフィット感を維持できます。

撥水でなく防水！　しなやかで軽量な「透湿性維持」素材と独自加工で、これまでにない快適な着心地を実現！　

耐水圧10,000mm・透湿度10,000gで防災グッズとしてもおすすめ

水を弾くだけの「撥水」素材ではなく、完全に水をシャットアウトする防水素材（耐水圧10,000mm）のTPUラミネート記事を採用、外からの雨の侵入をしっかりと防いでくれます。

表地には、しなやかでストレッチ性のあるポリエステル素材を使用することで、レインウェアにありがちなガサガサ感を軽減、マットな質感でデザイン性もアップしています。裏面のラミネートには、独自開発の微細な凹凸を備えた加工により、軽量ながら肌へのはりつきを軽減、べたつき感のない快適な着心地を実現しました。衣服内の湿気を外へ排出する「防水透湿生地」で透湿度10, 000gを誇ります。

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【製品概要①　「AH101 サイクルモードハイポンチョEX」】

【製品詳細：①「AH101 サイクルモードハイポンチョEX」】

特徴①：人間工学に基づいて設計された「ヘルメット対応フード」

雨の日に自転車で移動をするときは、視界が悪くなりとても危険。近年、事故が増え続けたという背景もあり、2023年4月より自転車運転時のヘルメット着用が努力義務化となりました。

このサイクルモードハイポンチョEXは、頭部のフィット感を高める為、人間工学に基づいたパターンで設計・開発されています。だから、雨の日も抜群のフィット感がありとても快適です。ヘルメットの有無に関わらず、ドローコードによってフード後頭部のサイズ調節が可能です。頭の大きさに合わせて細かく隙間を調節できるようになっているので、お好みのフィット感を維持できます。

特徴➁：特許技術「超快適　安全な回転フード」

さらに今作でも、フードとボディ部分を分離し周囲を見渡しやすい回転フードを搭載。独自開発のガイドレールによって連結することで首を振った時のねじれを完全に取り払い、横を向く動きにフードがついてくるので視界の広さを実現しました。フードを完全に取り外せるため、普段づかいのコートとしても最適です。

特徴③：撥水じゃなく、しっかりと「防水」。しなやかで軽量な「透湿」生地採用で、柔らかくベタつきにくい快適な着心地へ

サイクルモードハイポンチョEXに採用されている生地は、水を弾くだけの「撥水」素材ではなく、完全に水をシャットアウトする「防水」素材（耐水圧10,000mm）。TPUラミネート生地を採用し、外からの雨の侵入をしっかりと防いでくれます。

表地には、しなやかでストレッチ性のあるポリエステル素材を使用することにより、レインウェアにありがちなガサガサ感を軽減させ、さらにマットな質感を実現しています。

また、裏面のラミネートは、独自開発の微細な凸凹を備えた裏加工により、軽量ながら肌へのはりつきを軽減し、べたつき感のない快適な着心地を実現しました。今までのレインコートには存在しえなかったほどの「上質な肌触り」をご体感ください。※気温、湿度、個人差により着用感は異なります

さらに今回は、外からの雨を防ぎながら、同時に衣服内の湿気（水蒸気）を外へ排出する「防水透湿生地」を採用。透湿性は「透湿度10,000g」を誇ります。

衣服内の蒸れを軽減することで、これまで以上に快適な着心地を実現しました。

重量もなんと！約430g（Lサイズ）。中身の入った500ml（約530g）のペットボトルより軽いレインポンチョの開発に至りました。

特徴④：ベルト＆ループ付きで、シルエットの変化も楽しめる！

※ベルト着用時は、生地のパターンの性質上 袖が上がりにくくなりますので、自転車走行時にはベルトをしないでください。 

特徴⑤：大きめで持ち運びに便利な防水収納袋付き

大きな防水素材の収納袋がついて、持ち運び楽々。脱いだ後もきれいに収納できるので通勤やお出かけなどにも便利になりました。　※レインウェアと同じカラー・同質素材の収納袋となります。

特徴⑥：特許取得「着脱式レインバイザーシステム」で視界をクリアに、メイク崩れも気にならない！

フードをしっかり被っていても、正面から来る雨粒までは防げません。女性は特に顔が濡れるとメイクが崩れてしまって困るし、男性でも眼鏡をかけている人は、雨で前が見にくくなって危険です。雨具と同時にレインバイザーを装着することで、メイク落ちも防げて、安全で良好な視界を保ちます。

スナップボタンによってフードと連結・取り外しが自由に可能（特許取得済）。フィット感が増し、激しい雨でも良好な視界と快適な運転を可能にしました。

特徴⑦：視認性を高めるリフレクターをフードに標準装備

後頭部にはリフレクターも付いて、安全性もバッチリ。雨の日も夜の運転にも、このリフレクターがライトに反射することで、車との接触事故を未然に防ぐのに大きな効果があります。

特徴⑧：雨でも手が冷えない手甲カバーと、ズレを防止するベルクロ付き

手の甲までしっかり覆ってくれる手甲カバーを備え、雨の自転車などで手が濡れることや冷えを緩和します。また、ベルクロ付きで手首を止めておけるため、ズレを防ぎフィット感を調節できます。

特徴⑨：使い勝手良し！　水が入りにくいポケットを採用

左右にポケットを配置し、小物を収納可能。雨返し仕様のフラップによって、雨が入りにくく中の物が落ちにくい構造です。

特徴⑩：運転中の足元に大きな味方！　膝漏れ防止スナップ＆Wファスナー仕様

裾に付いているスナップボタンを前後で止めることにより、バタつきと膝濡れを軽減します。

また、ファスナーは、上下どちらからも自由に開閉が出来る「Wファスナー」仕様となります。

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【製品概要➁「AH302 サイクルモードレインコートEX」】

【製品詳細：➁「AH302 サイクルモードレインコートEX」】

（※説明画像は使用枚数制限により省略しております。ハイポンチョの説明写真をご参照ください。詳細はPDFに掲載しております。）

特徴①：人間工学に基づいて設計された「ヘルメット対応フード」

雨の日に自転車で移動をするときは、視界が悪くなりとても危険。近年、事故が増え続けたという背景もあり、2023年4月より自転車運転時のヘルメット着用が努力義務化となりました。

このサイクルモードレインコートEXは、頭部のフィット感を高める為、人間工学に基づいたパターンで設計・開発されています。だから、雨の日も抜群のフィット感がありとても快適です。

ヘルメットの有無に関わらず、ドローコードによってフード後頭部のサイズ調節が可能です。頭の大きさに合わせて細かく隙間を調節できるようになっているので、お好みのフィット感を維持できます。

※フードにはドットボタンがついております。注意して着脱してください。

特徴➁：撥水じゃなく、しっかりと「防水」。しなやかで軽量な「透湿」生地採用で、柔らかくベタつきにくい快適な着心地へ

サイクルモードレインコートEXに採用されている生地は、水を弾くだけの「撥水」素材ではなく、完全に水をシャットアウト（耐水圧10,000mm）。TPUラミネート生地を採用し、外からの雨の侵入をしっかりと防いでくれます。

表地には、しなやかでストレッチ性のあるポリエステル素材を使用することにより、レインウェアにありがちなガサガサ感を軽減させ、さらにマットな質感を実現しています。

また、裏面のラミネートは、独自開発の微細な凸凹を備えた裏加工により、軽量ながら肌へのはりつきを軽減し、べたつき感のない快適な着心地を実現しました。今までのレインコートには存在しえなかったほどの「上質な肌触り」をご体感ください。※気温、湿度、個人差により着用感は異なります

さらに今回は、外からの雨を防ぎながら、同時に衣服内の湿気（水蒸気）を外へ排出する「防水透湿生地」を採用。透湿性は「透湿度10,000g」を誇ります。衣服内の蒸れを軽減することで、衣服内は常にサラサラをキープし、これまで以上に快適な着心地を実現しました。

さらに、重量はなんと！約450g（Lサイズ）。中身の入った500ml（約530g）のペットボトルより軽いレインコートの開発に至りました。

特徴③：雨の日の自転車に嬉しい！　下半身への雨の侵入を防ぐ「三角マチ」を採用！

コートの前裾部分には、ジッパー開閉式の三角マチを搭載。雨の日の自転車で下半身への雨の侵入を防ぎ、また 風によるバタつきも抑えてくれるので、快適性と安全性が同時に増す、嬉しい機能です。

特徴④：特許取得の取り外し式レインバイザーシステムで、視界をクリアに、メイク崩れも気にならない！

たとえフードをしっかり被っていても、正面から来る雨粒までは防げません。女性は特に顔が濡れるとメイクが崩れてしまって困るし、男性でも眼鏡をかけている人は、雨で前が見にくくなって危険です。雨具と同時にレインバイザーを装着することで、メイク落ちも防げて、さらに安全で良好な視界を保ちます。

スナップボタンによってフードと連結・取り外しが自由に可能です（特許取得済）。これによってよりフィット感が増し、激しい雨でも良好な視界と快適な運転を可能にしました。雨が上がった際にも、バイザーだけ外せばスムーズに運転ができる、と良いことづくしです。

特徴⑤：運転中は首周りが大事！フード脇のドローコード ＆ 視認性を高めるリフレクターを標準装備。周りへの注意を促します。

顔周りはフード脇のドローコードで、フードのフィッティングや深さを細かく調節可能です。ピッタリのフィット感でしっかり防水し、前方からの雨の侵入を防ぎつつ、クリアな視界をキープすることができます。※ヘルメット対応により、フードは大きめとなっております。ドローコードをよりしっかりと調節することにより、フィット性を高めます。

後頭部にはリフレクターも付いて、安全性もバッチリ。雨の日も夜の運転にも、このリフレクターがライトに反射することで、車との接触事故を未然に防ぐのに大きな効果があります。

特徴⑥：大きめで持ち運びに便利な防水収納袋付き

大きな防水素材の収納袋がついて、持ち運び楽々。脱いだ後もきれいに収納できるので通勤やお出かけなどにも便利になりました。　※レインウェアと同じカラー・同質素材の収納袋となります。

特徴⑦：風で腕がめくり上がらない、中指ループを採用

中指ループをつけていることで、腕周りのズレをふせぎます。運転のしやすさを万全にするため、細部までこだわった機能です。雨の侵入を防ぐうえでも、ボタンで手首を止めることができるようになっています。

特徴⑧：使い勝手良し！水が入りにくいポケット採用

左右にポケットを配置し、小物を収納可能。フラップによって、雨が入りにくく中の物が落ちにくい構造です。

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【おすすめのオプションアイテム】　※既存アイテム

①V-002　レインバイザー　1,980円（税込）

ハイポンチョ、レインコートともに装着いただけるバイザートップです。バイザーを、フードのドットボタンで簡単に取り付けることが可能です（特許取得済）。

➁AH-200 レインパンツ　ライトストレッチ（防水パンツ）　2,180円（税込）

レインパンツはどんなときにも活用できる、1着でも2着でも持っていると便利なアイテムです。いくらロング丈でも防げなかった自転車運転時の足元の濡れに対しても万全です。従来のように太すぎないキレイめシルエットに仕上げ、普段使いにピッタリ。もちろん、防水性・耐水性もバッチリ（耐水圧5,000㎜のTPUラミネート生地を採用）です。※ご提供のカラーは、ベージュのみとなります。

③AH-600 ロールアップレインブーツ　3,980円（税込）

やわらかくて折りたたみ可能なレインブーツ。足の動きを妨げない柔らかい生地だから、脱げにくく動きやすくなっています。折り畳んだレインブーツが入る収納袋付きで持ち運びも簡単です。

④親子で一緒に　キッズポンチョ：7442 ハイポンチョキッズ　価格：2,800円（税込）

子どもはちょっとでも重かったり着心地が悪かったりすると雨具を嫌がってなかなか着てくれないもの。そんなお子さまの雨具には、リュックを背負ったままでも簡単に脱ぎ着できるポンチョタイプが一番です。

子どもはすぐに成長するので、せっかく買った雨具も、ほとんど使わないまますぐに着られなくなってしまった！なんてことがしばしば。でもこのハイポンチョ キッズなら、その心配は無用です！袖・裾を捲くり上げてスナップボタンで留めることで、着丈と袖丈の長さを調節することができます。

【使用シーン例】

・お子様の送り迎えに

・雨の自転車通勤通学、お出かけに

・防災グッズとして（※） 

・アウトドア・キャンプ・フェス・スポーツ観戦に

・ペットのお散歩に

※能登半島地震や近年の局地的豪雨もあり、防災グッズとしてのレインウェアにも関心が高くなっています。日本は世界でも多雨地域で世界平均の2倍の降雨量と言われ、レインウェアは日常にも防災時にも欠かせないアイテムです。耐水圧100,00㎜・透湿度100,00gの高さをもちながら、リーズナブルな価格と日常使いできるデザイン性で防災グッズとしてもおすすめです。

◆「アメトハレ」ブランドコンセプト

どうしても気分がうつむきがちな雨の日に、外の世界へ背中をそっと押してくれる。そのまま雨上がりの青空の下でも、そのまま着ていたいと思える。どんな天気でも気持ちよく着られて、長く愛せる。アメトハレは、そんな毎日の暮らしに寄り添い、人生をちょっとだけ豊かにしてくれるモノたちを集めた、当社が運営するECブランドです。

当社がある富山県は、日本でも有数の雨の多い地域で、1年のうちほぼ半分が雨や雪の日です。そんな雨の多い富山県高岡市には、かつて源義経と弁慶がにわか雨の晴れるのを待ったという伝説の岩が残されている「雨晴海岸」という地名が残されていることからも分かるように、古来から雨と寄り添って生活を送ってきました。当社は創業以来約100年、この雨と共に暮らす人びとの快適な暮らしをずっと考え続けて来ました。

だからこそ、すぐに廃れてしまうような流行を追ったものではなく、誰にとっても着やすく快適で、「シンプルながらも上質な色と形であること」「長く着続けていられること」そして「いつもお客様の手の届きやすいもの」こそが、価値のあるものだと信じています。

「アメトハレ」公式サイト・ショップ　　https://www.ametohare.jp/

◆株式会社カジメイクについて

私たちカジメイクは、レインウェア・ワーキングウェア・バッグ等の「開発」「製造」「販売」を行っているメーカーです。中でも、レインウェアの生産量は日本有数の規模となっています。

快適性を追求した多彩な商品づくりの中からは、これまでに特許取得をはじめ、Ｇマーク選定商品に選ばれるなど、社会からも数々の評価をいただいてまいりました。

その経験と技術力を生かした自社ブランドとして、「アメトハレ」を2019年12月より展開しています。