韓国伝統楽器オーケストラと日本の音楽家による協演コンサート「奏でて繋ぐ韓日友情のハーモニー」(4/20)大阪で開催

プレスリリース要約

大阪韓国文化院は、開院25周年と拡張移転を祝して、4月20日に「奏でて繋ぐ韓日友情のハーモニー」と題した韓国伝統楽器オーケストラと日本の音楽家によるコンサートを開催します。このコンサートは韓国の伝統芸術の総本山である国立国楽院創作楽団の日本初の公演で、韓国伝統楽器で構成された管弦楽団による演奏が含まれます。また、日本の音楽家たちとの協演も行われ、観覧応募の締切は4月8日までです。
駐大阪韓国文化院(院長 鄭 泰九)は、開院25周年と拡張移転を記念に、4月20日(土)、ザ・シンフォニーホール(大阪市北区)にて、韓国伝統楽器オーケストラ(国楽管弦楽)と日本の音楽家による協演コンサート「奏でて繋ぐ韓日友情のハーモニー」を開催します。

この度のコンサートは、韓国の伝統芸術の総本山とも言われる国立国楽院(院長 キム・ヨンウン)創作楽団の日本初となるコンサートです。韓国最高の実力を誇る国立国楽院 創作楽団は、韓国伝統楽器で構成された管弦楽団で、韓国音楽のDNAが潜在する現代音楽の演奏で好評を博しております。

公演の1部「韓国伝統楽器の饗宴」では、国立国楽院創作楽団による韓国伝統楽器オーケストラの演奏と、同国楽院の優秀な音楽家との多彩な演目の協演により、韓国固有の情緒を味わえる創作音楽の世界へ皆様をご招待します。

2部の「韓日友情のハーモニー」では、なかなか実現することのない日本の音楽家との豪華な協演を用意しました。2018平昌五輪の開・閉幕式の音楽監督を務めた「梁邦彦」さんをはじめ、大阪音楽大学特任教授の箏奏者「片岡リサ」さん、浪曲師の「菊地まどか」さん、尺八奏者の「寄田真見乃」さん、大阪出身の世界的チャング奏者「閔栄治」さんが登場し、それぞれの演目で国立国楽院創作楽団との心温まる友情のハーモニーを奏でます。

観覧応募の締切は4月8日(月)までとなっており、詳細については、大阪韓国文化院ホームページ(http://www.k-culture.jp)で確認できます。

◆概要◆

【公演名】 韓国伝統楽器オーケストラと日本の音楽家による協演コンサート 「奏でて繋ぐ韓日友情のハーモニー」

【日時】 2024年4月20日(土) 17:00開演(16:00 開場) ※約120分公演予定

【会場】 ザ・シンフォニーホール(大阪市北区大淀南2-3-3)

【主催】 駐大阪大韓民国総領事館 韓国文化院(略称:駐大阪韓国文化院)

【主管】 韓国 国立国楽院

【後援】 大阪府、大阪市

【観覧】 無料・事前申込制(応募締切~4/8)・抽選でご招待

※観覧応募URL: https://k-culture.jp/info_news_view.php?number=2658

 

◆プログラム◆

■指揮: クォン・ソンテク(韓国国立国楽院 創作楽団 芸術監督)

■管弦楽:韓国 国立国楽院 創作楽団

【1部】 韓国伝統楽器の饗宴

■国楽管弦楽「アリランメドレー」 *作曲:パク・ジョンギュ

■ヘグム協奏曲「秋想」 *作曲:イ・ギョンソプ

・協演:イ・ソラ(国立国楽院 創作楽団 団員)

■ソリと管弦楽のための‘風と木と地の時’ *作曲:イ・ジョンミョン

・協演:ユ・ジスク(国立国楽院 民俗楽団 芸術監督)ほか

■テピョンソ協奏曲「胡笛風流」 *作曲:ケ・ソンウォン

・協演:アン・ウンギョン(国立国楽院 創作楽団 楽長)

【2部】 韓日友情のハーモニー

■ピアノ協奏曲「Prince of Jeju」「Frontier!」 *作曲: 梁 邦彦

・協演:梁 邦彦(ピアニスト、作曲家、音楽プロデューサー)

■箏協奏曲「清雨」 *作曲:ケ・ソンウォン

・協演:片岡 リサ(箏奏者、大阪音楽大学特任教授)

■日本民謡メドレー「河内音頭、ソーラン節、花笠音頭」 with 尺八 *編曲:キム・ベクチャン

・協演:菊地 まどか(浪曲師、歌手)、寄田 真見乃(尺八奏者)

■ソルチャング協奏曲「ODYSSEY」 *作曲: 閔 栄治

・協演:閔 栄治(チャング・テグム奏者、作曲家)

※プログラムは諸事情により、変更になる場合があります。

 

◆韓国 国立国楽院 (National Gugak Center)◆

国立国楽院は、韓国の民俗音楽を保存・伝承し、普及と発展に関する役割を果たすため、1950年に設立された韓国の国立音楽機関です。韓国の伝統公演芸術の総本山とも言われる国立国楽院では、伝統芸術の復元・再現、公演形式の多様化、他ジャンルとのコラボなどにより裾野を広げ、大衆の目線に立ち続けるとともに、世界の人々にも楽しんでもらえる公演の制作に取り組んでいます。

 

 

◆韓国 国立国楽院 創作楽団 (Contemporary Gugak Orchestra of the National Gugak Center)◆

国立国楽院「創作楽団」は、伝統音楽に基づいた現代国楽の開発と同時代の音楽的ニーズを反映するために2004年に創立され、今年創立20周年を迎えました。創立までは、韓国の宮中音楽と民間上流層の音楽を伝承している国立国楽院「正楽団」がこの役割を果たしていましたが、「創作楽団」の創立により、伝統の創造的継承にさらに集中できる環境が整えられました。国立国楽院が蓄積してきた創作音楽の伝統を基盤に、作曲・演奏を網羅した創作音楽の方向性を研究し、さらなる発展につなげています。

最高の技量を持つ演奏者で構成された国立国楽院「創作楽団」の音楽性と演奏力は定評があります。海外で100回以上の公演を遂行し、韓国音楽のDNAが潜在する現代音楽の演奏で好評を得ています。

◆国楽管弦楽(韓国伝統楽器オーケストラ)とは◆

国楽管弦楽は、韓国の伝統音楽(国楽)語法で創作された現代の国楽を韓国の伝統楽器で構成して演奏するオーケストラ音楽の様式を指します。

引用元:PR TIMES

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