5年着てもハリがある。着ていて疲れない「肩で着る超長綿の上質ポロシャツ」登場

プレスリリース要約

日本のファクトリエブランドは、ポロシャツの新製品を発表しました。このポロシャツは、耐久性と美しさにこだわり、10回の試作品開発を経て完成したもので、肩で着るデザインやドレスシャツの要素を取り入れ、なめらかな着心地を実現しています。また、手摘みハイブリッド超長綿100%の素材を使用し、耐久性や柔らかさを実現しました。ファクトリエは、日本の工場に焦点を当てた独自の取り組みで知られ、高品質なアイテムを適正価格で提供しています。

■インド産の「手摘みハイブリッド超長綿」100%。非常になめらかな着心地。
美しい襟周りで上品
■ドレスシャツの要素を取り入れた、楽で快適な着心地
「5年着用してもハリがある」愛用者も喜ぶ耐久性

耐久性と美しさにこだわり、10回にも及ぶ試作品開発を経て完成させたポロシャツ。

ドレスシャツのパターンを取り入れ、着心地のよさまでこだわった一着は、多くのお客様に愛されるファクトリエ自慢のアイテムです。

同素材で「ボタンダウンポロ」もご用意しています。

  • ポロシャツでこんな悩みはありませんか?

・買って間もないのにくたびれてきた
・気がつけば色落ちして、着られなくなった
・新品のころは襟がきれいに立ったのに今はもう・・・
・高級ブランドのポロシャツなのに1年くらいしかもたなかった

多くの男性が感じてきたこの「ポロシャツあるある」=「ポロシャツの課題」について解決したい。

そこで70年以上の歴史を持つポロシャツ工場「精巧」とタッグを組み、職人の皆さんとじっくり議論を交わし、今回のポロシャツが誕生しました。

  • 特長まとめ

着ていて疲れない「肩で着るポロシャツ」

②ドレスシャツのパターンを取り入れた「美しい襟」

丈夫で長く使うためのこだわりの縫製

特別に開発したなめらかな「鹿の子地」~手摘みのハイブリッド超長綿100%~

  • ①着ていて疲れない「肩で着るポロシャツ」

これまでに膨大なポロシャツを手がけてきた「精巧」がもつノウハウを生かし、素材・生地・縫製・パターンの全てにこだわり抜いたポロシャツを作りました。

改めて「ポロシャツとは何か」を考え、精巧がこれまでに手がけてきたポロシャツや他ブランドのポロシャツ、そしてイタリアのシャツまで研究。

その結果、ジャケットではよく言われる「肩で着る」を、ポロシャツに取り入れた、着心地も動きやすさも抜群のポロシャツが完成。

「いいジャケットは肩で着ると言いますが、肩にのると着ていて疲れません。

そこで、肩で着るという『パターン』をより追求するため、ポロシャツだけじゃなくシャツもいろんなブランドのものをサンプルにして研究しました。

イタリアのシャツは、身頃は立体的ですが襟はそうじゃない。ポンとのっかてるだけなんです。

日本のシャツは襟が立体的になっていて、そもそも考え方が全然違うんです。イタリアは襟よりも動きのある肩のほうを大事にしているんです。

そういうことも自分たちで学びながら開発を進めました。」(精巧・近江さん)

  • ②ドレスシャツのパターンを取り入れた「美しい襟」

このポロシャツは風格があり、着るだけで凛々しい感じがするとご好評いただいていますが、そのために大事にしたポイントがあります。

それは「襟」「肩」の作り。

「襟」はポロシャツの顔ともいえる部分。

襟の開き具合やよれにくさは、ポロシャツの良し悪しを大きく左右します。

そこで「ドレスシャツ」のパターンを取り入れ、襟や形がくたびれることなく立体的に保たれるように細部にわたってこだわりが施されています。

「肩」の作りは、「肩」の裏部分の始末や補強がどのようにされているかがポイント。

ファクトリエのポロシャツは、肩の裏側にやや伸縮する「補強テープ」をしっかりと入れることによって、高い安定性と動きやすさを実現。

これが肩に風格を感じさせるポイントのひとつです。

  • ③丈夫で長く使うためのこだわりの縫製

パターンだけでなく、着心地や長く着ても型くずれしないための「縫製」にもこだわりました。

「ポロシャツを一周して縫うほうが効率的なんですが、ヨレやズレを少なくするために、右脇、左脇、と一つずつ縫うようにしています。

面倒ではあるのですが、そういうちょっとした違いが、長く着ても型崩れしないことにつながってきます。」(精巧・近江さん)

後ろから見た肩回りの風格もしっかりしています。

細やかなこだわりによって生まれる耐久性や着心地の良さを、ぜひお試しください。

  • ④特別に開発したなめらかな「鹿の子地」~手摘みのハイブリッド超長綿100%~

縫製やパターンに加えてもう一つ重要な要素があります。

それが「生地」です。

今回はインドで手摘みで収穫された、繊維が非常に長いコットン「ハイブリッド超長綿」を使用しました。

素材を傷めないようにあえて「手摘み」で収穫しているため、そのうっとりするほどのソフトな風合いがそのまま生きた生地に仕上がっています。

このハイブリッド超長綿は育てられる環境も特別。

肥えた土壌、モンスーンによるほどよい雨、インド特有の照りつける太陽などによって、綿花が大きく育ちます。

また、綿花栽培において薬剤を使用せず、天然に近い方法で栽培されるため、人と地球にも優しい素材です。

この希少な素材を甘く撚りあげて糸を作っています。

糸から開発したオーダーメイドの編立は、コットンが持つソフトな風合いと程よい光沢を最大限に引き立てています。

着た瞬間にわかるこのなめらかな肌触りは、一度着たら病みつきになるほどです。

夏に活躍間違いなしの渾身のポロシャツをぜひ。

【肩で着る超長綿の上質ポロシャツ】

価格:11,000円(税込)

サイズ:M、L、LL、3L

カラー:ネイビー・ボルドー

【肩で着る超長綿の上質ポロシャツ/ボタンダウン】

価格:11,440円(税込)

サイズ:M、L、LL、3L

カラー:ネイビー・ボルドー

  • ファクトリエについて

ファクトリエは2012年に創業した、メイドインジャパンの工場直結ファッションブランド。

世界ブランドを手掛けるような日本のアパレル工場と、中間流通を省き直接提携し、こだわりのつまった一流の“語れる逸品”を開発。高品質なアイテムを適正価格でお客様にお届けしています。加えて、工場には適正な利益を還元する仕組みを取り入れています。


ネット通販をベースに、銀座・熊本に試着専門店を構え日本から世界ブランドを作るべく取り組んでいます。

アパレル国産比率は1%台に激減している中、日本の工場に焦点を当てたファクトリエの独自の取り組みは、テレビ東京「カンブリア宮殿」「ガイアの夜明け」をはじめとしたあらゆるメディアにも取り上げられています。

■ファクトリエについて

https://factelier.com/aboutus/?utm_source=pr&utm_medium=release

  • ファクトリエ運営会社概要

会社名:ライフスタイルアクセント株式会社
代表者:代表取締役 山田 敏夫
本社所在地:熊本県熊本市中央区手取本町4-7
試着専用店舗:ファクトリエ銀座店・熊本本店
HP :https://factelier.com/?utm_source=pr&utm_medium=release

引用元:PR TIMES

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