【2024年3月19日(火) – インボイス制度 対策ウェビナー開催のお知らせ – 】

プレスリリース要約

株式会社インボイスは、水道光熱費の一括請求サービスを提供しており、Zoomウェブセミナーを開催します。セミナーでは、水道光熱費のインボイス制度に特化し、各自治体の請求書の対応状況や業務軽減方法について紹介します。参加費は無料で、セミナーの詳細や参加方法はウェブサイトで確認できます。また、関連サービスや問い合わせ先も提供されています。

電話料金や水道光熱費などの一括請求サービス「Gi通信」「OneVoice公共」を提供する

株式会社インボイス(代表取締役:加茂 正巳 本社:東京都千代田区)は、水道光熱費のインボイス制度対応に特化した請求受領者向けのZoomウェブセミナーを開催致しますのでお知らせいたします。

セミナー詳細

◆日程

  2024年3月19日(火)14:00~14:30

◆講演テーマ

  「水道光熱費のインボイス制度対応は請求書の受け取り方を変えれば楽に出来る」

◆参加費

 無料

定員

 100名

セミナー概要

水道光熱費のインボイス制度対応策の最適解を紹介!

水道光熱費は自治体ごとにインボイス対応の方針が異なっているため、納付書や料金請求書が「適格請求書」として発行されるケースだけではなく、検針票が適格請求書となるケースや、申請して初めて適格請求書が取得できるケースなどがあり、仕入税額控除に向け様々な対応が求められます。

中でも「水道料金」については通常交付以外にも、代理交付媒介者交付特例などもあり、とにかく多種多様な対応が必要なので、取得をする方法や、自治体ごとの対応状況の把握も困難な状況となります。

本ウェブセミナーでは、弊社に届いている水道光熱費の請求書から、最新の各自治体の適格請求書の対応状況の推移や、サービス別にみた適格請求書の発行状況を紐解き、本タイトルにもある「請求書の受け取り方」を、どのように変えれば業務を大幅に軽減できるか紹介させて頂きたいと思います。

本ウェブセミナーでわかること

・水道光熱費のインボイス制度の発行パターンと特徴

・水道光熱費のそれぞれの事業者と請求発行数の特徴

・適格請求書への移行推移の観測と今後の予測

・水道光熱費のインボイス制度対応を大幅に業務軽減する方法

こんな方にオススメ

・水道光熱費の請求書が多い方

・水道光熱費のインボイス制度について詳しく知りたい方

・水道光熱費の適格請求書の取得や確認に時間がかかっている方

・水道光熱費のインボイス制度対応を効率化させたい方

無料セミナーに参加する

お気軽にご参加ください

関連サービス

○通信料金一括請求サービス【Gi通信】

https://gi.invoice.ne.jp/

○公共料金一括請求サービス【OneVoice公共】

https://onevoice.invoice.ne.jp/

○クラウド型請求書発行システム【OneVoice明細】

https://onevoice.invoice.ne.jp/lp/

運営メディア

〇請求書に関するお役立ち情報サイト

https://media.invoice.ne.jp/

本件に関する問合せ先

株式会社インボイス マーケティング推進部

田嶌 健

TEL:03-5275-7241

メールアドレス:[email protected]

引用元:PR TIMES

関連記事一覧