春の食卓を彩る、さくら色の器が集合 だし料理の盛り付けに活躍する美濃焼「春のうつわ市」 「にんべん 日本橋本店」にて3月15日~4月7日開催
プレスリリース要約
■オリジナルギフト
贈り物にもぴったりなギフトセットもご用意いたします。
飲むおだしとくみ出し碗セット
¥2,045(税込)
本枯鰹節と昆布の豊かな旨みを味わうことができるテトラ型のだしぱっく「本枯鰹節 飲むおだし かつおと昆布」と、くみ出し碗をセットにしました。春のティータイムにお楽しみください。
ぬれおかきと菓子皿セット
¥1,499(税込)
日本橋みやげとしても人気のにんべんの「つゆの素」で作ったぬれおかきと、さくら模様の菓子皿をセットにしました。春のティータイムのお供にお楽しみください。
■レシピカード
「春のうつわ市」のためににんべんが考案した春レシピをカードにして店頭にて配布いたします。にんべん 日本橋本店で販売している商品を使った「だし薫る春キャベツの和風パスタ」「菜の花とホタルイカのだしおにぎり」「本枯鰹節香る簡単フライドポテト」の3品です。いずれも春の到来を感じられる季節のメニューとなっていますので、新生活をお祝いする食卓にもご活用いただけます。
■担当者のこだわりポイント
日本橋地域で3月15日から開催される「SAKURA FES NIHONBASHI 2024」を盛り上げるために考えた企画になります。自分自身、もともと器が好きなこともあり、春の食卓に彩りを添えてくれる器を集めた本イベントを発案しました。協力してくださる食器店を探していたところ、美濃焼の伝統の技術を守りつつも、時代に沿ったデザイン性と遊び心で使う人に寄り添ってくれる「深山」を知り、今回お声がけさせていただきました。今回セレクトした深山様の器は、明るくやわらかなさくら色の発色とかわいらしいフォルムが良いなと思い選びました。さくら色の器に合わせた春のレシピも提案いたします。春の食材とおだしを使った料理をさくら色の器に盛り付けて、春の食卓を愉しんでいただければと思います。
■深山について
深山は岐阜県瑞浪市にある「うつくしい暮らしのうつわ」の製造メーカーです。瑞浪市は世界有数の磁器生産地で、歴史・技術・人の系譜を大事にしながら白磁作りをしています。深山の白磁はガラス質の多い磁器土を1340℃の高温で焼き上げ、ガラス化することで淡く透けるような光沢と洗いやすく汚れにくい機能性を特徴としています。また、確かな技術を活かしながらデザイナーとの取り組みで数々の賞を受賞するなど、デザイン性も高く評価されています。
■「SAKURA FES NIHONBASHI 2024」 3月15日(金)~4月7日(日) 日本橋地域で開催
今年11回目を迎える「SAKURA FES NIHONBASHI 2024」。春の訪れを感じさせる「桜」をテーマにしたさまざまなコンテンツが楽しめる内容となっております。
公式WEBサイト:https://www.nihonbashi-sakurafes.art/
※ティザーサイト公開中、3月15日(金)本公開予定
■にんべん 日本橋本店
東京・日本橋は「にんべん」の原点です。これから350年、400年と、日本の誇りである「鰹節〈熟成食品〉」を後世に伝え、世界の人々に「だしの美味しさ」を知ってほしいと考えています。
「にんべん 日本橋本店」では、削りたてのかつお節を提供する「日本橋削り場」や、「一汁一飯」がコンセプトの「日本橋だし場 本店」も人気です。
住所: 東京都中央区日本橋室町2‐2‐1 COREDO室町1・1階
URL: https://www.ninben.co.jp/store/honten/
※最新の営業時間は、にんべん公式HPをご確認ください
にんべんは、創業300余年の鰹節専門店として、食のあらゆるシーンで「鰹節」や「だし」の無限の可能性を提案していく「かつお節・だしライフデザインカンパニー」を目指していきます。
引用元:PR TIMES