日本初の“アトピー見える化アプリ”が経産省主催「ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト2020」に登壇!元アトピーのパパが開発した無料iPhoneアプリ「アトピヨ」

10月10日(木)は東京ビックサイトへ

アトピヨ(所在地:千葉県市川市、代表:Ryotaro Ako)は、2019年10月10日(木)東京ビックサイトで開催される経産省主催「ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト2020」(ビジネスコンテスト部門・二次審査)に、アトピーを持つ方々を対象とした匿名の画像共有型アプリ「アトピヨ」開発者としてRyotaro Akoが登壇し、アトピヨのコンセプトを発表することをお知らせいたします。
https://www.atopiyo.com

【イベント概要】
名称:経産省主催「ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト2020」(ビジネスコンテスト部門・二次審査)
日時:2019年10月10日(木)15:15 – 17:00
場所:東京ビッグサイト(西ホール)セミナー会場C
入場:無料 ※要事前申込
URL:https://ers.nikkeibp.co.jp/user/contents/2019z1009xhe/index.html

【ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテストとは】
ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテストは、ヘルスケア分野の社会的課題の解決に挑戦する優れた団体・企業等を表彰する、経済産業省主催のビジネスコンテストです。2015年から実施しており、今回は5年目の開催となります。ヘルスケア分野における課題解決に挑戦している優れた団体、企業等の表彰を通して社会に周知するとともに、ベンチャー企業と大企業・ベンチャーキャピタル等のビジネスマッチングを促進することで、それらの団体、企業等の成長を促すことを目的としています。
https://healthcare-innohub.go.jp/events/jhec

【開発者プロフィール】
Ryotaro Ako
元アトピー。3児のパパ。プログラマー。公認会計士。
アトピー、喘息、鼻炎という3つのアレルギー疾患の経験から、患者会でボランティア活動に従事。薬剤師の妻の見解、プログラマーの協力・監修を受け、自ら本アプリを開発。
・第3回健康医療ベンチャー大賞 3位入賞&プラメド賞(主催:慶應義塾大学医学部)
・第13回キッズデザイン賞 受賞(主催:キッズデザイン協議会、後援:内閣府など)
・TechAcademy Contest 2018 Summer 最優秀賞

【アトピヨとは】
アトピヨは、文字だけでなく「画像」を投稿することで、アトピー特有の皮膚症状(状態)を匿名で記録・共有できる日本初のアプリです(2018年7月アトピヨ調べ。App Store・Google Playを調査)。画像は身体の部位ごとに時系列表示され、(1)症状記録の見える化(2)悩みや症状の共有ができます。アトピーを発症し悩んでいる方々の早期回復のサポートになることを目指しています。
2018年7月のApp Storeリリース後3週間で1,000ダウンロードを突破し、2019年10月現在では8,700ダウンロード、9,200枚の投稿画像(うち5,200枚は公開中)があります。また、アプリの平均評価は4.6(5段階評価)とユーザーからも高い支持を得ています。

【アプリ詳細】
アプリ名:アトピー見える化アプリ-アトピヨ
配信日:2018年7月25日
カテゴリ・年齢制限:メディカル・17歳以上
最新バージョン:1.3.2
利用料金:無料 ※アプリ内広告なし
開発元:Ryotaro Ako
App StoreURL: https://goo.gl/xRJeyX

【お問い合わせ先】
企画・開発:Ryotaro Ako
所在地:千葉県市川市
TEL:090−4845−5789
EMAIL:[email protected]
URL:https://www.atopiyo.com

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