『SaaSの定期的なリスク管理は必要か?』というテーマのウェビナーを開催

プレスリリース要約

2024年3月22日に再放送されるクラウドサービスのセキュリティに関するセミナーが開催されます。クラウドサービスの導入が増える中、定期的なモニタリングが重要であることが強調されています。セミナーでは、リスク審査と定期チェックの効率的な方法が紹介され、経済産業省の基準に適合したクラウドリスク評価サービス「Assured」についても解説されます。情報システム部門やセキュリティ部門、DX推進/企画部門の方々にお勧めの内容です。

(詳細及び参加申込はこちら)
 https://majisemi.com/e/c/assured-20240327/M1D
 
 ■本セミナーは 2024年 3月 22日 (金) 開催セミナーの再放送です。

■多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!

■増え続けるクラウドサービスの導入
近年、クラウドサービスやSaaSは、企業のビジネス運営において不可欠なインフラとなっています。これらの利用が増加するにつれ、その評価と管理の必要性も高まっています。
 
■新規導入時だけでは足りない、定期的なモニタリングが必要
クラウドサービス導入時のセキュリティリスク評価は重要ですが、それだけでは不十分です。サービスは頻繁に更新され、セキュリティリスクも変化します。加えて、新しい法令やガイドラインに準拠した対策が求められることもあります。調査によると、導入時よりもセキュリティリスクが増加しているサービスが存在することが明らかになっています。

■クラウドサービスの導入数が増えるほど、定期チェックの負担も雪だるま式に増えていく
継続的なモニタリングの必要性は理解されているものの、実際には対応が追いついていない企業が多いのが現状です。特に多くのクラウドサービスを導入している大企業では、情報システム部門やセキュリティ部門の負担が大きく、新しいサービスの導入ごとにその負担は増え続けています。チェックを怠ると、セキュリティリスクの増加につながりかねません。そのため、品質と効率の両立が求められています。

■どんなに導入数が増えても、リスク審査・定期チェックをスピーディかつ網羅的に行う方法
本セミナーでは、クラウドサービスやSaaSのリスク審査と定期チェックを効率的に行う方法を紹介します。経済産業省の「情報セキュリティサービス基準」に適合した、クラウドリスク評価サービス「Assured」の概要を説明する予定です。クラウドサービスの導入時や定期的なリスク評価に課題を感じている情報システム部、セキュリティ部門、DX推進/企画部門の方々には特にお勧めの内容です。

 
 (詳細及び参加申込はこちら)
 https://majisemi.com/e/c/assured-20240327/M1D
 
 ■主催
 株式会社アシュアード
 ■協力
 株式会社オープンソース活用研究所
 マジセミ株式会社
 
 マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
 
 ★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
 https://majisemi.com?el=M1D
 
 ★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
 https://youtu.be/pGj3koorgSY

引用元:PR TIMES

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