数量限定モデルの第4弾 「コアラマットレス BASIC MK-4(マークフォー)」の全収益*を石川県に寄附

プレスリリース要約

東京都渋谷区に本社を置くコアラスリープジャパン株式会社は、能登半島地震の被災者支援のため、1月27日に発売した数量限定モデルのマットレス「コアラマットレス BASIC MK-4」の全収益を石川県の災害義援金受付窓口に寄付しました。同社はD2C(メーカー直販)のビジネスモデルを採用し、日本向けの寝具や家具を提供しており、環境保護活動にも積極的に参加しています。また、商品開発において顧客中心のアプローチを採用し、購買体験の充実を図っています。
令和6年能登半島地震によりお亡くなりなられた方々に謹んでお悔やみ申し上げますとともに、被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。


コアラスリープジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:ルスラン・プソノク)が

1月27日に発売した数量限定モデルのマットレス「コアラマットレス BASIC MK-4(マークフォー)」が完売し、3月1日にその全収益*を能登半島地震の義援金として石川県の災害義援金受付窓口に寄附させていただきました。

コアラの社員一同、被災地の一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。

*税やコストを除いた利益の全て

◾️コアラについて

『良質なものを身近に、手軽に、気持ちよく』

コアラは2015年にD2C(メーカー直販)のビジネスモデルを採用する寝具・家具ブランドとしてオーストラリアで創業されました。2017年の日本上陸後も、いち早くD2Cビジネスモデルを採用するブランドとして、常に最新のオンラインショッピングの顧客体験を提供しています。寝具事業の主力となるマットレスは、市場調査を常に実施し最適な硬さを追求、日本の高温多湿な気候に合わせた設計を施し、最高の眠りを提供しています。2021年8月には旧モデルのノウハウを基に「New コアラマットレス」と「New コアラマットレスBREEZE」の発売を開始しました。お客様からの評価も高いコアラピローやコアラ掛け布団など快眠のための商品ラインナップを拡充しています。家具事業ではコアラソファー、コアラソファーベッドなど、日本人の座り姿勢や住環境に合わせたサイズを日本向けに設計しています。オーストラリアの美しい自然から着想を得たシンプルで洗練されたデザインを施した家具も人気です。

2017年からは世界自然保護基金(WWF)とのパートナーシップ締結によって、150万豪ドル以上を一部の商品の売上の中から寄付しています。日本では、売上の一部が南西諸島に生育する固有種であるアマミノクロウサギ、ミヤコカナヘビの保護にも使われています。

D2Cおよび環境保護を含めたビジネスモデルの先進性が評価され、2021年には第16回「リテール アジア アワード」においてファニチャー リテーラー オブ ザ イヤーを受賞、続く2022年の第17回では「New コアラマットレス」、2023年の第18回では「コアラソファー CHILLAX(チラックス)が、同アワードのリテールプロダクトオブザイヤー(小売製品部門)を受賞いたしました。

コアラマットレス – 日本の寝室に革命を起こす

顧客中心の商品開発にD2C(メーカー直販)を組み合わせることで自宅にいても注文可能。さらに充実のカスタマーサービス、最短翌日配送、120日間まで返品・返金対応で購買体験に変革をもたらしています。

https://koala.com/ja-jp

1% FOR THE PLANET

健康な地球を創るために資金援助することを誓約したビジネスのネットワークを構築し、その活動を支援、促進することがミッションです。

https://onepercentfortheplanet.org/

引用元:PR TIMES

関連記事一覧