子育てって大変！ママ106名に調査した「子育てで大変なこと」ランキング第2位は「寝かしつけ」。第1位は？

感動や喜びもある子育てですが、実際とても大変ですよね。しかもその大変さはご家庭によってさまざま。「今日何もできなかった……」と落ち込む日もあるのではないでしょうか。「他のママ達はどうしているんだろう？」と気になることはありませんか？

そこで今回、『cocone（ココネ）』のクレイクリームシャンプーでおなじみの株式会社はぐくみプラス（本社所在地：福岡県福岡市、代表取締役：山村昌平）は「子育てで大変なこと」について0歳〜3歳までのお子様がいるママ106名にアンケート調査を実施しました。

調査概要

「子育てで大変なこと」についてのアンケート
アンケート対象： 0歳〜3歳までのお子様がいるママ
調査方法： インターネット調査
調査期間： 2024年2月16日～2024年3月04日
調査地域： 全国
有効回答数：106名
調査機関： Lancers

アンケート結果サマリー

• 0歳〜3歳までのお子様がいるママ106名にアンケートを取った結果、子育てでもっとも大変なこと第1位は「授乳や食事」でした。
• 子育てでもっとも大変なこと第2位は「寝かしつけ」と「朝のお世話や支度」が並びました。
• 子育てでもっとも大変なこと第4位は「ママ一人で子どもをお風呂に入れる」でした。

子育てでもっとも大変なこと1位は「授乳や食事」

0歳〜3歳までのお子様がいるママ106名に「子育ての中でもっとも大変なことは何ですか」のアンケート調査を実施しました。

子どもの年齢や人数によってママたちが「大変だ」と感じるシーンはさまざまです。具体的なエピソードと一緒にご紹介します。

第1位は「授乳や食事」で53票でした。

夜間の授乳や好き嫌いをして食べてくれないなど、この年頃ならではの悩みが多く見られます。

「授乳や食事」と一言で言っても、母乳やミルク、離乳食の進み具合などは子どもによってさまざまです。

健康にも繋がる部分ですので、悩みが尽きないママたちが多いようでした。

子育てでもっとも大変なこと2位は「寝かしつけ」「朝のお世話や支度」

続いて子育てでもっとも大変なこと第2位は、「寝かしつけ」と「朝のお世話や支度」で、それぞれ41票でした。

まずは「寝かしつけ」のエピソードをご紹介します。

「寝かしつけ」と回答したお子様の年齢の内訳は、0歳が8票、1歳・2歳がそれぞれ9票、3歳が15票。

寝かしつけがもっとも大変と感じるお子様の年齢は、3歳が最多という結果となりました。

きょうだいがいるご家庭では、上の子と寝かしつけ方法が違うため苦労されているママが多いようです。

続いて「朝のお世話や支度」のエピソードをご紹介します。

働くママから多数のエピソードが寄せられました。

子どもの身支度と並行し、ママ自身の支度と朝の家事もあるので大忙しというエピソードが多数寄せられました。

時間に追われながらも成長途中の子どもをサポートするママたちの姿が見えてきます。

中には「遅刻せずに会社にたどり着いたら、1日のタスクの半分くらいは達成した気分になります。（お子様の年齢：3歳、きょうだいの年齢：9歳）」というエピソードも。

この達成感に共感するママも多いのではないでしょうか？

【番外編】ママ一人で子どもをお風呂に入れるのは命がけ!? ヒヤリとするエピソード

第4位には「ママ一人で子どもをお風呂に入れる」が29票でランクイン。

思わずヒヤッとするエピソードが多数寄せられました。

命の危険も……ママ一人のお風呂は要注意！

具体的なエピソードが寄せられたように、ママ一人で子どもをお風呂に入れるのはとても大変です。

お風呂の中でのお世話はもちろん、お風呂から出ても体を拭いたり、保湿をしたり……。すべてのお世話をママ一人でおこなう必要があるからです。

その大変さは、子どもの年齢によっても変わります。

たとえば、まだ首が座っていない赤ちゃんは、滑って落とさないように気をつけなければなりません。掴まり立ちをするようになったら、今度は転倒の危険もあります。

何より浴槽にお湯を張っていると、溺れる事故が起こる可能性も。

消費者庁の「⼦どもの不慮の事故の発⽣傾向」によると、令和4年度、入浴中の溺水事故がもっとも多く発生した年齢は、0歳と1歳でした。2歳、3歳の事故件数もゼロではありません。

親が一瞬でも目を離した隙に子どもは溺れます。

「何かあれば助けを求めるだろう」と思っていても、溺れる時に子どもが声を出すとは限りません。

近年は、子どもは静かに溺れる「本能的溺水反応」という言葉も認知されてきました。

実際に、溺水トラブルを経験した保護者の86.5％が「悲鳴や助けを求める声が聞こえなかった」と答えています。

このようなお風呂場での事故を防ぎつつ、大変なお風呂を少しでも楽にするには、ちょっとした工夫をしてみましょう。

1．お風呂に必要な道具を先に準備しておく
お風呂に入る前に、必要なタオルやガーゼ、着替えなどを準備しておきましょう。事前に準備しておけば、子どもだけお風呂場や脱衣所に残して、取りに行く必要がありません。

2．浴室の安全対策
浴室のドアにロックをかけたり、床に滑り止めのマットを敷いたりして、万が一の事故に備えましょう。

3．お風呂の時間を短く済ませる
子どもと一緒にお風呂に入る際は、短時間で済ませるよう意識しましょう。例えば、自分を洗うのは後回しにして、パパが帰宅してからお風呂に入り直すママもいました。他にも、トリートメント不要のシャンプーや、泡で出るボディソープを使うだけでも、時短に繋がります。

4．無理をしない
疲れている時は無理をしないことも大切です。可能であれば、家族や友人など、頼れる人に頼ってみましょう。助けを求める勇気が子どもの事故や怪我を防ぐかもしれません。

ママの強い味方！大変なバスタイムで時短を叶える「cocone クレイクリームシャンプー」

自然派ケアブランド「cocone（ココネ）」の公式Instagramでは、ストーリーズ機能を活用したアンケート調査をおこないました。

「cocone クレイクリームシャンプーを使ってどのくらい時間が短縮されましたか？」と尋ねたところ、48名の方からご回答いただきました。

ここで「cocone クレイクリームシャンプーで時短できた！」というリアルなお声をご紹介します。

お風呂で時短できると、それだけで子どもから目を離すリスクを低くできますし、大変さも和らぎます。

お風呂を早く済ませると、親子のコミュニケーションに使える時間も増えるでしょう。ママに心の余裕も生まれるかもしれません。

cocone クレイクリームシャンプーは、大変なワンオペお風呂をサポートするシャンプーです。

1本で8役もこなすオールインワンシャンプーなので、コンディショナーやトリートメントをする必要がありません。その分、時間を短縮できます。

目を閉じてシャンプーを流す時間が減れば、子どもから目を離す時間も短くできて安心ですね。

エステ発想から生まれたcocone クレイクリームシャンプーは、単にお風呂の時短を叶えるだけではありません。

天然由来のクレイ（泥）の粒子が、髪の汚れやべたつきを吸着して取り除くので、髪や頭皮をさっぱりと洗浄。

8種のオーガニックオイルも配合されており、シャンプー後、トリートメント不要でも髪がしっとりとまとまります。

cocone クレイクリームシャンプーは、忙しいママの味方です。ママも家族も笑顔になれる、素敵なバスタイムを楽しみましょう。

商品紹介

商品名： クレイクリームシャンプー
価格： 通常購入3,780円（税込）
販売場所： 公式サイト https://www.hugkumiplus.net/cocone/ ほか

ブランドサイト：
https://www.hugkumiplus.net/shampoo_br/

公式Instagramページ ：
https://www.instagram.com/cocone_official

会社概要

会社名： 株式会社はぐくみプラス
所在地： 福岡県福岡市中央区薬院1丁目5-6-7階
代表者： 代表取締役 山村昌平
事業内容： 通販事業、保育園事業、フォトスタジオ事業
URL： https://www.hugkumiplus.net/